QMA、その他ゲーム以外のことも、つれづれなるままに書いていこうと思います。どんな文章になることでしょうか。
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(公約違反)診療報酬の引き下げは、絶対許されない
2011-11-04-Fri  CATEGORY: 医療崩壊
現与党の公約違反は、何もこの案件のみに限りませんが、しかしこの一件も将来にとって、とても重大な事象となります。なので、問題意識のある方は、このニュースについても決して見逃すことのないよう、お願い申し上げます。

共同通信より

診療報酬引き下げ検討 12年度、賃金低迷とデフレで

2011/11/01 21:12 【共同通信】

政府、民主党は1日、公的医療保険から病院や薬局などに支払われる診療報酬について、2012年度改定で引き下げることを視野に検討に入った。賃金の低迷が続き、デフレ脱却のめども立たないため、医療機関の収入増を図ることに国民の理解を得るのは難しいと判断した。東日本大震災からの復興に巨額の費用が見込まれ、医療費の一部を負担する国の財政が逼迫している事情もある。

ただ、党の厚生労働部門を中心に、プラス改定を主張する意見も根強く、年末の予算編成まで激しい折衝が続きそうだ。

医療費の財源は保険料が49%、税が37%、患者負担は14%。

(引用ここまで)

重大なミスリードがあります。診療報酬は、医療機関の収入を増やすために支払うのではありません。医療サービスの質を担保するために、支払われるものです。その引き下げは不可避的に、我々患者側の人間が受けることのできる、医療サービスの質を引き下げます。「医療機関の収入増を図ることに」の文言は、医療サービスの質が将来引き下げられたとき、その結果もたらされる不幸な事象に対する憎悪が自分たちに向かないようにするための、姑息な繰言です。思慮ある有権者の皆様方におかれましては、このような妄言に惑わされることなく、勝手に医療の質を切り下げようとする政府及び与党の企みに対してこそ、怒りの矛先を向けていただければと思います。

野田氏が財務省の犬であることは、これまでの彼の言動から十分理解されていることと思います。診療報酬の一件では、前回の「雀の涙ほどの」引き上げでさえ、「医療者の給与引き上げに反対する」と抵抗していました。そのくせ増税だけはやる気満々で、有権者の理解より前に、対外的な宣伝と既成事実化に余念がない有様。しかしこちらは、よく覚えております。診療報酬の大幅な引き上げと、増税なき行政の刷新は現与党の、前回総選挙時の政権公約です。それを臆面もなく破ろうというのだから、当然解散総選挙で、有権者の信を問うのが筋というものです。現与党の皆さん・・・総選挙から逃げ続けている以上、あなた方が引き摺り下ろした麻生氏より、あなた方はより卑怯で恥知らずな存在ということになるのですが。その覚悟はありますか?

現与党を引き摺り下ろしたいと考える有権者なんて、探せばいくらでも見つかります。理由も様々ですが、医療政策に対する批判も、当然その中に入ります。いくら現与党が逃げ続けたとしても、限りがあります。今のうちに、投票態度だけはしっかり決めておく必要があると思います。
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