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救急の危機・・・は、誰のせいなのか
2011-02-22-Tue  CATEGORY: 医療崩壊
救急の危機が叫ばれて久しいのですが・・・患者側の危機感は呆れるほど低いというニュースです。まず、その認識が改まらない限り、先のことはありません。

今回はこちらを。

NHKニュースより

去年の救急車搬送 過去最多に

2月21日 4時41分

去年1年間に、救急車で医療機関に搬送された人の数は、夏の猛暑による熱中症患者の増加もあって490万人余りとこれまでで最も多くなりました。

総務省消防庁によりますと、去年1年間に消防が救急車で医療機関に搬送した人の数は前の年より30万人ほど増え、あわせて497万人余りとこれまでで最も多くなりました。いちばん多かったのは急病による患者で300万人余り、次いで階段や風呂場での転倒など家庭内での事故が69万人、交通事故が56万人などとなっています。急病の患者のうち熱中症で運ばれた人は、連日の猛暑で前の年より4万人増えて5万3800人余りに上り、搬送直後に亡くなった人も167人と前の年の16人の10倍に増えました。総務省消防庁が全国の消防本部に搬送者が増えた原因をアンケートしたところ、半数余りの消防本部が熱中症患者の増加をあげた一方で、40%ほどは緊急性が低い場合でも救急車を呼ぶ人が増えていることを挙げたということです。総務省消防庁は、緊急性の低い救急車の出動を減らすため、症状によって救急車を呼ぶ必要があるかどうかを患者やその家族が自分で判断するためのマニュアル作りを急ぐことにしています。

(引用ここまで)

強調した部分については、さらに別の部分から引用します。時間があれば、見ていただければと思います。

朝日の記事から

読売の記事から

この国の医療資源は、もはや枯渇寸前であるということをよく理解すべきです。最近は医療ツーリズムを売りにする気満々ですが、医療スタッフの数は絶対的に少なく、しかも疲弊している人が多いです。そんな中患者の数だけ増えても、結果は目に見えています。今に、必要な患者すら助からなくなります・・・そうなったときに、軽症にもかかわらず病院に押し掛けた患者たちはどんな悪態をついてみせるつもりなのか。読売が取り上げた香川のクソ患者共(あえて、この表現で)は、腹を切って死ぬべきであります。

苦労しているのは、救急隊員も同じ・・・クソ患者が暴れれば、病院の事務も警備員も迷惑します。人はどうなってもいいから、自分だけはいい目をみたいというのは、とてつもなく汚いエゴです。医療者の倫理以前に、患者側の倫理が危ういものになっている・・・何度か同じようなことを書いていますが、重ねてここでも書かせていただこうと思いました。
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