QMA、その他ゲーム以外のことも、つれづれなるままに書いていこうと思います。どんな文章になることでしょうか。
月の光に照らされて
スポンサーサイト
-----------  CATEGORY: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ページトップへ
母親の責任を、感じさせられるニュース
2010-11-01-Mon  CATEGORY: 医療崩壊
独身のワタクシがこれを書くのは、かなり問題があるのですが・・・それでも、気をつけたいものではあります。今回はこちらから引用します。

読売新聞10月31日の記事

HIVに母子感染

飛び込み出産、対策取れず

県内で今春、エイズウイルス(HIV)の母子感染が報告されたことが30日、わかった。母子感染は全国で4年ぶりの確認。母親が妊婦健診を受けず、出産間近になって医療機関に駆け込む「飛び込み出産」が原因だった。県では、エイズ診療協力病院や保健所、医師会などに通知を出し、妊婦健診の受診徹底をはかっている。

県疾病対策課によると、母子感染の報告があったのは今年4月から6月の間。10歳未満の女児が医療機関を受診してHIV感染が判明したため、母親も調べた結果、本人が感染に気付かないまま「飛び込み出産」で女児を産んだため、母子感染の防止策を医院で講じることができず、感染してしまったことがわかった。女児は現在エイズを発症しておらず、投薬治療を受けている。出産に立ち会った医師など医療従事者に、感染はなかったという。

厚生労働省によると、早期に母親の感染が分かれば、自然分娩(ぶんべん)を避けた帝王切開、母乳ではなく粉ミルクを使った保育をするなど感染防止策をすることで、感染率を1%以下に抑えることができるという。

県内での妊婦健診は、出産前に14回ほど行われており、妊娠初期の健診では採血を実施し、梅毒などの感染症とともにHIV検査もしている。確実な受診がHIVの母子感染の防止につながるため、県疾病対策課は「飛び込み出産は、感染症が分からずに危険が大きい。事前にきちんと妊婦健診を受けてほしい」と呼びかけている

(引用ここまで)

飛び込み出産には、いろいろ理由があります・・・経済的な理由というのも大きいのですが、ほかにも複雑な事情があって、妊娠を公開できないといったものもあります。とはいえ子供のことなので、やはり母親として必要な診断は受けておく必要があるでしょう。子供は、親を選べません・・・それだけは、間違いないのです。

影を落とすのは、経済情勢・・・景気は悪いし、生活は苦しいし。だから受診を抑制してしまう、というのは産科に限らずどこでも見かける光景になってしまいました。そんな時こそ、社会福祉としての医療は充実していなければならないわけで。有権者として、そこはしっかり考えていかなければならない・・・そのように再確認した次第です。
スポンサーサイト
ページトップへ  トラックバック0 コメント0
コメント

管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
TB*URL
<< 2017/08 >>
S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -


余白 Copyright © 2005 月の光に照らされて. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。