QMA、その他ゲーム以外のことも、つれづれなるままに書いていこうと思います。どんな文章になることでしょうか。
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タイガースが勝てない、本当の理由
2010-10-18-Mon  CATEGORY: スポーツ
皆さんもご存じのとおり、タイガースのシーズンは昨日終わりました。毎年繰り返されている、最後になって息切れするパターンでした。8回逆転された時点で諦めていましたが、それでも最後までは(テレビ越しですが)見ていました。なんとも切ないものですが、これだけ繰り返されていては、総括が必要と思います。

といっても、それほど難しい結論ではありません。

タイガースが勝てなかったのは、監督の采配が拙劣だったからです。それ以外の、何でもありません。来年以降の監督人事について、真剣に考えないと今後も同じことが起こります

最後になって抑えのピッチャーが、それも重要な試合で打たれて負ける理由は、彼ら(久保田・藤川両投手)の能力が劣っているわけでも、精神的に弱いからでもなんでもありません。両投手はここ数年、一部を除き申し分ない好成績をあげています。また試合の終盤、絶対リードを守らなければならない状況で何年も登板してチームを勝たせてきた投手のハートが弱いなどということは、断じてあり得ません。

では、どうして昨日のような惨劇が繰り返されるか・・・

どんなにタフな投手でも(別に投手に限りませんが)、1年間フルに絶好調であり続けることはまずありません。必ず調子を落とすことがあります。長いシーズンの間酷使され続けていてはなおのこと、最後になって調子を落とします。首脳陣の役割は、選手をうまく使い分け、選手を疲弊させずにシーズンを乗り切らせることにあります。まして日本一を狙うのであれば、ポストシーズンに最高の調子で臨めるよう、選手の調子を上向ける戦力の使い方をしなければなりません。勝ち慣れているチームは、大体それができています。
タイガースに限って、それは全く守られていません。前任者(岡田氏)は豊富な戦力を湯水のように浪費し、5年チームを指揮していた中でたったの1回しか優勝できませんでした。決まってシーズンの終わりになると選手の出来が悪くなり、08年などは施しようがないほど勝てなくなってしまいました。絶対的有利の状況から優勝を逃した悪夢の最大の原因は、選手を無制限に酷使した監督のその場しのぎの采配にあります。ついでに書くと・・・彼の率いていた5年間における、タイガースのポストシーズンの勝敗は・・・

1勝8敗(!)

シーズン中選手を無駄に疲弊させたことの、これが結末なのです。彼が監督を辞めたのはタイガースにとって福音でした。次の監督は、この失敗から学び、勝つために戦力を充実させることに力を入れなければなりませんでした。しかし現実には、打線は今年相応に頑張ってくれた反面、投手陣は年を追うごとに状況が悪化しています。中継ぎ以降に信頼できる投手が出てこず、これまでの戦力を無駄に使い果たす展開が今年も繰り返されてしまいました。最後、監督が頼みとする投手は打たれた2人(久保田・藤川両投手)だけでした。年中使われて余力がなくなった2人が力尽きたのは、何度も書きましたが「当然の結果」であり、他の何物でもありません。
また最後の2戦ですが、勝ち抜けたジャイアンツの原監督と比べて、明らかに采配が劣っていました。たった3戦しかないのです。先発予定の3人以外は、誰をどの段階で投入しても全く問題ないはずなのですが。ジャイアンツは調子がよく、確実と思われる投手を惜しまず使いました(第1戦)。タイガースは普段の連戦と同じ投手の起用を行い、最後の3イニングを最近調子の落ちている2人に押し付けてしまいました。ポストシーズンの戦い方を理解していない監督がいたのでは、とてもじゃありませんが日本一など不可能です。

今後チームを立て直す方策は、まず投手の使い方を根本的に改めること。投手に限らず、新人の育成強化に力を入れること。そのために、積極的に活躍の機会を与えること。戦力は有限であり、また最後に踏ん張りのきくチームにしたければ最後に向けて調子を上向けなければならない・・・首脳陣がそれを十分に理解して振る舞うこと。何より、首脳陣がここ数年繰り返してきた過ちの、本当の理由を自覚することが必要なのですが。
しかしどうやら、それを今の球団首脳に期待するのは無理そうです。ここ数年と同じ結末は、ここ数年の行いを無反省に繰り返してきたことの結末であることを、球団関係者はいまだに理解していないようです。監督などは相変わらず他人事のように、選手の「勝負弱さ」に原因を求めていますし、そうした監督の無理解を咎める者が、球団内部にまるで見当たりません。かと思えば、優勝した二軍の監督は解任されるという話があります・・・信賞必罰という考え方に、極限まで反する人事が行われようとしている。これはとても、正気の沙汰とは言えない。

勝てなかったことも問題ですが、その理由を根性論で片づけるだけの人物に、チームの監督が務まるとはとても思えません。この場合真っ先に問われるのは、監督たる自らの采配に存在する、致命的な問題です。自分の采配では、どんなに頑張っても勝てない・・・そのことを真弓氏が理解しない限り、来年も「良くて」いいとこ止まりになります。

最後にもう一回・・・ファンは勝ちに飢えています。そうしたファンにとって、今の監督は明らかに「不適格」な存在です。勝ちに飢えたいちファンとして、即刻監督の交代を求めます
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コメント

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人生の値段チェッカー
コメント人生の値段チェッカー | URL | 2010-10-19-Tue 02:59 [EDIT]
自分にどれだけの価値が有るか判断する、人生の値段チェッカーを試してみませんか。最近は大手起業の採用試験にも取り入れられていますし、自分を客観的に評価出来る人は異性にもモテますよ
天皇賞 秋
コメント天皇賞 秋 | URL | 2010-10-20-Wed 04:06 [EDIT]
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