QMA、その他ゲーム以外のことも、つれづれなるままに書いていこうと思います。どんな文章になることでしょうか。
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(赤松口蹄疫③)メディアの動向にも、注意は必要
2010-05-20-Thu  CATEGORY: ニュース
この事件は現在進行形なので、いくらでも情報が入ってきます。大場より急場、という格言もありますし今回もこちらを取り扱います。

珍しく、まともな文章を見ました。

5月20日産経の記事より

同じグループのフジが小倉某に「責任追求より、対策を!」と繰り言させているのとは、ずいぶん違うといえば皮肉になるでしょうか。ポイントをいくつか列挙します。

(引用開始)

初期段階で迅速に対策を打ち出せば、被害拡大を抑えられたばかりか、財政支出も抑えられたはずだ。一方、被害が急拡大する中、キューバなどで外遊を続けていた赤松氏は19日も「具体的に(私の)どこが間違っていたのかを教えてほしい」と開き直り、自己正当化を続けた

赤松氏は18日の参院予算委員会で、殺処分対象の牛や豚を埋める土地について「十分用意されている」と明言した。ところが、宮崎県の東国原英夫知事は同日の記者会見で「絶対的に足りない」と訴えており、政府と県の意思疎通が欠如しているのは明らかだ

自民党の浜田靖一国対副委員長は19日の記者会見で「4月30日に赤松氏に『対応策を練るために海外出張を取りやめたらどうか』と申し入れたが、振り切って海外に行った」と暴露。石破茂政調会長は「『責任がない』とは政府の人間が言うことではない。非常に見苦しい」と批判しており、今後も尾を引きそうだ

(引用ここまで)

何度も書きましたが、政治主導である以上、自らの政治的責任を勝手に免責するのは卑怯な態度です。メディアはこの点をしっかり指摘し、指弾する必要があります。それができなければ、何のために彼らは仕事をしているのか・・・読者及び視聴者のために、という原点を思い起こしていただきたいものです。

政局も、動く可能性が出てきました。

5月20日の時事配信より

上で大場より急場、と書きました。外遊などより、口蹄疫対策のほうがよほど重要なのですが。それを見誤る時点で、確かに赤松某は大臣失格です。この手の記事はよく見かけますが、結局はただのブラフに終わることが多く控えめな評価が必要かと。しかし政治的に、これを問題にする必要があるという判断については大いに評価します。責任追及はまだ始まったばかり・・・「責任追求より、対策を!」という見え透いた繰り言に踊らされることなく、仇なした者に対する糾弾を続けていく必要があるかと思います。

反面、こんな報道は要らないという事例もあります。まずはこんな感じ。

またTBSか!

糾弾することは必要ですが、虚偽報道は別です。それに愚かしいものです・・・外遊の後、彼は身内の応援に時間を浪費していました。そっちなら問題なかったわけで。情報の収集能力に問題あり、と考えています。

さらにこんな取材活動も、まったく必要ありません。

フジが現地に乱入してウイルス媒介?

2つ前のエントリーでも少しだけ触れた内容がこれです。政府首脳の批判もろくにせず、かと思えば現場を混乱させる愚行にまで及んでしまいました。自分たちが口蹄疫拡大の元凶になる可能性について、少しでも考えなければ彼らの知性を疑います。

・・・いずれにしても、メディアの報道には注目と注意が必要です。情報は必要ですが、その中に悪意を潜ませるくらいは、彼らは普通にやってきます。自分自身も含め、見誤ることのないようにしたいものです。
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