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(参院選に向けて)繰言には、繰言ということか
2010-04-15-Thu  CATEGORY: 医療崩壊
今年は参議院選挙があります。ということで、各党ともに繰言には余念がないようです。はっきり言えば、そんなものはどうでもいいのですが・・・皆を甘く見ていることだけは、間違いないと思います。

今回は2つ引用します。

民主党の繰言

医療分野の素案明らかに - 民主党参院選マニフェスト

4月12日18時54分配信 医療介護CBニュース

民主党が夏の参院選に向け取りまとめを急いでいるマニフェストのたたき台となる医療分野の素案が明らかになった。新型インフルエンザへの対応策や海外で使われている医薬品が日本で使えない、いわゆる「ドラッグ・ラグ」を解消するための承認審査体制の強化、予防医療の推進などが新規項目に挙がっている。

厚生労働省が所管する医療分野の政策は、▽新型インフルエンザ等への万全の対応▽日本発の革新的な医薬品等の研究開発推進▽自殺対策の推進▽予防医療の推進―など。民主党「国民生活研究会」(中野寛成会長)の医療分野を担当する分科会は月内に、この素案を基に追加の項目を検討し、同分野のマニフェストの方向性を固める方針だ。その上で、党のマニフェストを決める「企画委員会」に見解を報告する。
   
4月12日の厚労省政務三役会議では、党の参院選マニフェスト作りにどのように関与するかが話し合われた。政務三役会議後の記者会見で足立信也政務官は、「国民生活研究会の分科会には、新たに加えていただきたい厚労省の項目を挙げた。来週は、政府と党で整合性の取れない部分があるといけないので、すり合わせをする」と述べた。

素案では、新型インフルエンザに対応するために、5年以内に全国民分の新型インフルエンザワクチンを約半年で生産可能な体制を構築する。所要額として約1200億円を想定している。ドラッグ・ラグの解消では、審査人員の拡充だけでなく、ガイドライン策定を通じた審査基準の明確化や、医薬品医療機器総合機構(PMDA)の体制整備が検討課題だとしている。

自殺対策の推進については、自殺の背景に多く見られるうつ病など精神疾患への地域保健医療体制の整備を進める。予防医療の推進のための具体策では、予防接種制度の見直しや「包括的なたばこ対策」が必要だと指摘し、たばこ事業法を改廃して新たな枠組みを構築するなどとしている。

自民党の繰言

地域医療強化、4年で4兆円 = 自民

4月13日18時41分配信 時事通信

自民党政務調査会の「安心社会研究会」(大村秀章事務局長)は13日の会合で、地域医療の基盤強化のため4年間で4兆円を投入するなどとした提言の中間報告をまとめた。同党の参院選マニフェスト(政権公約)に反映される見通し。

中間報告は、地域の拠点病院やがんセンターなどの医療施設を4年間で集中的に整備するとしている。「安心社会」の実現に向け、消費税の社会保障目的税化や、財政健全化への道筋を示した財政責任法の制定も盛り込んだ。

ただ、同研究会は、自民党を離党して新党を結成した与謝野馨元財務相が主導してきたもので、中間報告には「安心と成長の同時実現」など新党の政策と酷似した表現もある。同日の会合では「与謝野氏がいなくなったのだから、議論をやり直すべきだ」との声も上がった。 

(引用終了)

まず民主党の繰言・・・確か彼らは、総選挙のときは「他の先進国並みに医療費を上げる」と公約していたはずです。しかし現実には、まるで診療報酬を上げることが出来ず、現場の負担ばかりを増加させる対策に血道をあげる結末(地域医療貢献加算、明細書の義務化など)。こと医療に関して、彼らはまともな答えなど持っていないことが立証されてしまいました。今更この程度のことで、ごまかせるなどとは思わないことですよ?
そして、自民党の繰言にも・・・社会保障の圧殺は、もとは彼らの罪です。医療費の一件にしても、小泉内閣以降は特に、抑制一本槍の政策で現場を疲弊させてきました。そのことに対する自己批判と総括抜きに、今更「金を出しますから信じてください」なんて、よくも言えたものではあります。しかもよく見ると、これまた土建工事の臭いがプンプンと・・・結局、医療現場の不幸すら利権のネタ、という点ではわかりやすくていいかもしれません。

結局(今までのところ、ですが)、まともな答えは両党ともに出せそうもないという結論になりそうです。まあ、今後劇的に変わる可能性はありますが。であれば、別の論題で投票先を決めるのもいいかもしれません。あるいは両方に吠え面をかかせるため、別の勢力に肩入れ・・・?

まだもう少し、時間はあります。今後もこうした動きには、いろいろな意味で注目です。
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