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(インフル対策)それはひょっとしてギャグで言っているのか?
2009-08-31-Mon  CATEGORY: 医療崩壊
選挙関連は、まだまとまっていない部分が多いので、今回は別の話にします。表題ですが・・・何をいまさらといった感じの話なのです。

こちらから、引用しました。

(NHK 2009年8月28日 4時49分)

多くの患者の受け入れ 要請へ

新型インフルエンザの全国的な流行を受けて、厚生労働省は、今後、救急病院に患者が殺到すると地域の救急医療に混乱が生じかねないとして、各地の病院や診療所に対して、できるだけ多くの患者を受け入れるよう要請することになりました

新型インフルエンザは国内で定点観測をしている医療機関1か所あたりの平均の患者数が1人を大幅に上回り、全国的な流行に入りました。特に、感染が急激に広がっている沖縄県では休日・夜間の救急外来に患者が集中して救急病院の負担が増加しているということです。厚生労働省は、今後、さらに感染が広がって救急病院に患者が殺到すると救急患者の受け入れができなくなるなど、地域の救急医療に混乱が生じかねないとして各地の病院や診療所に対して、できるだけ多くの患者を受け入れるよう要請することになりました。具体的には、

▽診療時間を夜間まで延長することや
▽入院患者をできるだけ受け入れること

さらに、

▽満床でも臨時に患者が入院できる態勢を整備すること

などで、厚生労働省は近く、都道府県や医師会を通じてこれらの内容を要請することにしています。

(引用終了)

厚生労働省の皆さんには、ぜひ一言申し上げたいと思っています♪

「どの口が、そのような奇麗事をほざくか!」

医療費抑制政策を強行し、各医療機関を経営難に追い込んだのは、間違いなく厚生労働省です。その過程で多くの医師を過労死に追いやったことも、十分想像できます。そのように医療機関、医師が困窮している中、たとえ必要であったとしても新しい疾病対策を行う余力なんて、あると考えるほうが異常なのです。既存の患者への対応だけで手一杯の先生方に、これ以上何を要求するつもりなのか!
しかも前回も書きましたが、必要な財政支出はあくまで行うつもりもありません。口だけは出しますが必要なお金は全く出さない・・・行政の仕事は作文ではありません。資金的裏づけに基づく有効な対策です。それが無い省の「対策」とやらに、何らかの価値を感じろというほうが無理です。世の中、タダなんてことは基本的にありません。

これまでも書きましたが、政府はまともな対策を行っていません。このように「対策している」フリをするのが関の山。負担は、常に現場に押し付けられている・・・そのことについて、皆さんにも十分理解していただければと思っています。

今回はもうひとつ、この文章を添付します。

(8月22日 京都新聞)

新型インフル、医師ら10人集団感染…国立京都医療センター

京都市は22日、国立病院機構京都医療センター(伏見区)の医師と看護師、事務職員の計10人が新型インフルエンザに集団感染したと発表した。
市によると、感染したのは21~45歳の医師8人、看護師1人、事務職員1人。全員快方に向かっている。14日にインフルエンザ患者を診察した医師2名のうち1名がPCR(詳細)検査で感染が確定し、21日までに10人の感染が分かった。
センターには約560人が入院している。感染した場合、重症化の可能性がある一部の患者には予防のためタミフルを投与した。患者に感染症状はないという。

(引用終了)

これが現実の姿です。この恐ろしさは・・・「医師が感染したので病院が機能不全に陥り、患者も治療してもらえなくなる」点にあります。それを考えれば、医師の安全を確保することが最優先、なのですが。しかし政府にその理解力があるとも思いません。現場でどれだけ先生方が悶絶格闘してきたか、多分わかってないと思います・・・でなければ、このようなお気楽な発言ができるわけもなし。

政府の姿勢が変わらない限り、今後の見通しは暗いと考えたほうがいいでしょう。念には念を入れた自衛策が必要と思われます。
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