QMA、その他ゲーム以外のことも、つれづれなるままに書いていこうと思います。どんな文章になることでしょうか。
月の光に照らされて
スポンサーサイト
-----------  CATEGORY: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ページトップへ
クソ閣僚の次は、クソ首相かッ!
2008-11-20-Thu  CATEGORY: 医療崩壊
まったく・・・まあ、あの程度の閣僚を任命するくらいだから、その程度の男だったということです。そのように評価しなければなりません。

麻生の妄言、ここでも晒します。

「社会常識欠けた医者多い」=麻生首相が発言、すぐに陳謝

11月19日17時57分配信 時事通信

麻生太郎首相は19日、首相官邸で開かれた全国知事会議で、地方の医師不足問題に関連して「社会的常識がかなり欠落している人(医者)が多い。とにかくものすごく価値判断が違う」などと述べた。首相はその後、記者団に「まともな医者が不快な思いをしたというのであれば申し訳ない」と陳謝したが、医師の資質を批判したとも受け取れる発言で、今後波紋を呼びそうだ。

同会議で首相は、「地方病院での医者の確保は、自分で病院経営しているから言うわけじゃないが大変だ」と強調。その上で、「小児科、婦人科が猛烈に問題だ。急患が多いところは皆、(医師の)人がいなくなる」「これだけ(医師不足が)激しくなってくれば、責任は医者の(方にある)話じゃないか」と述べ、産婦人科に対する診療報酬加算などの対応が不十分との認識を示した。

問題の発言は、医師の多くが産婦人科などでの過重な勤務を敬遠して開業医に流れる現状に、知事側が懸念を示したのに対して飛び出した。首相は同日夜、記者団に「医者は友達にもいっぱいいるが、おれと波長が合わねえのが多い」としながらも、「そういう(社会常識の欠落という)意味では全くない」と釈明した。

ここから引用しました

医師が足りないのは、十分な数を養成しなかった国の責任です。国は医療費を出し惜しみしており、それは今も続いています。後期高齢者医療制度など、その典型です・・・あの制度は天引きだから問題なのではありません。給付される医療が制限される点が、最大の問題です(皆あまり理解していないようですが)。医師を養成しなければ、その分医療費を節約できる・・・だからこそ起こった医師不足です。この点の理解が出来ていない時点で、この男も閣僚失格です。

限られた数の医師しか養成せず、何かあるたび医療費を抑制して医師に過労死を強要してきたのは、一体どこの誰であるのか。言うまでもありませんが、それが国の方針です。ついでに言うと、政府与党の方針です。医療に金を使うのはもったいないから、そうしてきたのが国です。であれば、責任ある立場にある者は自覚と自己批判の発言を、真っ先にしなければならないはず。麻生のこの発言は責任転嫁であり、卑怯者の行いです。その点を、しっかり批判しなければ批評として不十分です。

二階のときも言いましたが、こういう妄言が許容され続けているのは、結局有権者が何もしなかったからです。このような言説を許容するということは、有権者として「医療など必要ない」と意見表明したも同然です。今後も医師はどんどんいなくなるでしょう・・・国も(悲しいですが)国民も、現状に対する理解は極めて不十分。この妄言で、また現場から医師がいなくなったであろうことは、十分すぎるほど想像できます。その流れを押しとどめたいと願うのであれば、このような言説を展開する者は、早期に排除しなければなりません。

麻生は最近、やたらと選挙から逃げ続けています。まあ、いつまでも逃げ続けられるわけではありません。その時はいずれ来ます・・・やるべきことは一つ。この妄言の報いを、しっかり受けさせること以外ありません。それが出来て、はじめて有権者として強力なメッセージを発信することが出来ます。医療者と共により良い社会を構築していくという意思表明、これこそがもっとも求められているものです。

最後にもう一言・・・君たちのアホ面には・・・(激しく省略ッ!)
スポンサーサイト
ページトップへ  トラックバック0 コメント2
コメント

管理者にだけ表示を許可する
 
コメントRYO | URL | 2008-11-21-Fri 13:37 [EDIT]
初めまして、QMAをシリウス@サンダースでプレイしており、先日のachoランバトでは1回戦で同席させていただきました。

わが国のトップともあろう人物のこの発言、情けなくてたまらない気持ちになりました。医師不足は国の責任だと思いますし、このたびの発言のせいで現在の苛烈な労働環境にもかかわらず医療に従事して下さってきたお医者様方が、また新たに現場を離れられることになってしまったら、それはもはや麻生の責任と言ってさしつかえないと思います。
そしてこのような政治家をやめさせられないのであれば、我々国民も麻生と同じとの謗りを免れないとも思いました。

また、今朝のワイドショーでは今回の発言を「麻生の失言」として漢字の読み間違いなどと同列にあつかったものがありましたがとんでもない話です。
失言という言葉は、言い誤りや言い過ぎというニュアンスを含みます。「医師不足が医者の責任」などという言説は、セレネ様のおっしゃる通り自らの責任を転嫁するものであり、またお医者様方の心に言葉の暴力という刃を突き立てるものであり、失言として片付けられるものでは到底ありません。このようなマスコミにも批判していかなければならないと思います。


おりしも昨日、のどに割り箸が突き刺さっているのを見落とし保育園児を死亡させたとして業務上過失致死罪に問われていた事件の控訴審判決があり、無罪が言い渡されました。まだ判決全文を読んでいないので断定的に言うことはできませんが、高裁の判断は妥当なものであったと思います。
この判決一つで医療崩壊の流れが止まるなどと考えるのは楽観的すぎますが、それでも、少しでもその流れにブレーキをかけてくれたらと祈ってやみません。


長々と失礼いたしました。
お返事します
コメントセレネ | URL | 2008-11-22-Sat 21:38 [EDIT]
< RYO様 >

先日は、良い対戦ありがとうございました。

仰ったとおりです。政治の責任は、突き詰めれば有権者の責任です。そこまで理解して発言できる人間、だけでも絶望的に少ないのが現実です。失言と妄言の違いについてもその通りで、やはり見識が不十分だから咎められないのです。まあ、メディアは医師の過労死は1日で黙殺、患者の受け入れ不可能は今になるまで攻撃し続けているわけで。どこまでも身勝手なエゴイストの集団だということでしょう。

割り箸事件については、これから書くつもりです。何もかも医師のせい、でももちろんかまいません。ただし、その場合間違いなく医師に愛想をつかされます。そうなっていいものかどうか、しっかり考えた形跡がないのが、また浅はかなところです。これについても、福島の件と同じで、もう遅いのではと考えます。これについても、書いていきます。
トラックバック
TB*URL
<< 2017/06 >>
S M T W T F S
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -


余白 Copyright © 2005 月の光に照らされて. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。