QMA、その他ゲーム以外のことも、つれづれなるままに書いていこうと思います。どんな文章になることでしょうか。
月の光に照らされて
スポンサーサイト
-----------  CATEGORY: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ページトップへ
鹿坊主を憎む、確かな理由
2008-05-25-Sun  CATEGORY: QMA
前回書いていたことの続きです。表題どおり、どうしてあの「鹿坊主」に強烈な反感を持っているか・・・ばかばかしいのですが、自分の中では結構真剣です。

奈良県ですが、こんなことがありました。以前自分の日記にも載せています。

県立奈良病院の産科医2人、県を提訴 激務改善求め

2006年12月09日

過酷な労働に見合う時間外手当が支給されていないとして、奈良県立奈良病院(奈良市)の産婦人科医2人が04、05年の同手当の未払い分にあたる計約9200万円の支払いを求める訴訟を、奈良地裁に起こしたことがわかった。奈良県の場合、深刻な医師不足で業務が増えているにもかかわらず、宿直時の手当が一律で、病院関連予算の抑制も目立つ。原告側は「手当の支給よりもむしろ、訴訟を通じて、県に労働環境の改善を促したい」と訴えている。

訴状によると、同県では、勤務医の宿直手当が1回2万円の一律支給となっている。救急患者が搬送された場合などに病院に呼び出される自宅待機(宅直)には、手当が支払われない。

特に同病院の産科医は、夜間でも分娩(ぶんべん)や手術などが頻繁にあり、宿直業務が労働基準法で規定された時間外労働にあたると指摘。宅直についても「労働からの解放」が保障されておらず、勤務時間とみなすべきで、県の手当支給は違法と主張している。医師2人は当直が2年間に155日と158日、宅直が120日と126日にのぼっており、未払いとなっている時間外手当を計9233万円と算定した。

原告側弁護士は「労働基準法を無視した労働実態だ。十分なスタッフをそろえて医療事故を防ぐことが、結果的に市民の利益や手当の抑制にもつながる」と話す。

2人は5月、同僚の産科医3人とともに、同手当の未払い分として計約1億円を請求する申入書を県に提出。その後の交渉で改善策が示されなかったとして、提訴に踏み切った。県の担当者は「訴状を見ていないのでコメントできない」としている。


以上、約1年半前の朝日から抜粋しました。

要約するとこうなります。奈良県は使用者としての義務であるところの「超過勤務手当支払」を、臆面もなく拒絶しました。しかも、別のソースからは、拒絶の理由が「払う金がない」とありました(ここでは引用していませんが)。払うお金のあるなしにかかわらず、残業に対する対価の支払は、労基法によって定められている最低水準です。法令を自治体が率先して破る、というのはそれだけでも大きな問題がある事項なのですが・・・

その一方で、奈良県は平城遷都1300年記念事業に、湯水のごとく資金をつぎ込んでいます。外部に公表しただけで100億円・・・もとはその3倍を使うつもりだったとか。そして、例の「鹿坊主」に対しては、500万円が報酬として支払われてしまっています。一方ではお金がないと言って産科医の残業代を踏み倒し、その一方で浪費には余念がない。これでは、産科医の先生方が、哀れでどうしようもありません(訴訟は、今も継続中とか。是非応援したいです)。

鹿坊主を憎む最大の理由が、ここにあります。別にどれだけ意匠が気持ち悪かろうが、知ったことではありません。人の勤労より(しかも、もはや絶滅危惧種であり、それ故宝石よりも貴重に扱う必要のある人種の勤労より!)、あの程度のイラストの方がよっぽど価値があると言い切った奈良県の愚行に対しては、強烈な反感を隠すことが出来ません。

自分は、それ故に鹿坊主を憎み続けます。せっかくですから、この機会に宣言しておきます。

今後、何らかの理由で各地店舗の命名権を獲得した場合、自分は優先的に「鹿坊主撲滅キャンペーン」を展開します。ほとぼりが冷めるまで、徹底的に鹿坊主を標的にし続けます。それは、絶対に、絶対です。

生憎、今日は野暮用で、キャノン大会には参加していません。奈良で「鹿坊主撲滅」するのは、今の自分にとっての宿願だったりしますが・・・まあ、次の機会にしましょう。首を洗って、待っていてくださいね・・・ふふふ。
スポンサーサイト
ページトップへ  トラックバック0 コメント0
コメント

管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
TB*URL
<< 2017/10 >>
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -


余白 Copyright © 2005 月の光に照らされて. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。