QMA、その他ゲーム以外のことも、つれづれなるままに書いていこうと思います。どんな文章になることでしょうか。
月の光に照らされて
スポンサーサイト
-----------  CATEGORY: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ページトップへ
重要なポイントが、抜けているのでは?
2008-04-23-Wed  CATEGORY: 医療崩壊
昨日に引き続き、今晩の「クローズアップ現代」からです。割とまともに見えるのですが・・・必要なポイントが、抜けているという感想です。

今回の主旨は2つです。軽症の患者を選別すること、そして患者を重症と軽症に分けて取り扱うことです。

軽症の患者が増えており、それが救急の障害になっているというのは、いまさらですが重要な指摘です。絶対にケアが必要な、重篤な患者だけに3次救急施設を割り当てる、というのは現状では困難だと思います。軽症の患者が無闇にアクセスするのを防ぐのも必要ですし、患者の振り分けも重要です。確かに、そこまでは至極まっとうな主張だと思っています。問題は、そこではありません。
問題となるのは・・・そのための費用を、どうするのかです。救急の問題は、医療側も搬送側も、人手が足りないところにあります。後半でアメリカのシステムを紹介していましたが、これは長年費用をあてがってきたからこそ可能なものです。コスト削減を要求され続ける行政に、このコストを常時継続して負担する選択が出来るとも、思えないのが悲しいところです。コスト削減要求の激しさに悲鳴をあげているのは、医療だけではない、という点が語られていない・・・ここが今日の欠点です。

現場の疲弊について、今回はあまり深いレベルまで掘り下げていません。他のところに時間を割いた分、医師の疲弊については言葉だけで具体的な説明がなく、危機をクローズアップするには不十分だったように思えます。最後の教授(?)の発言についても、結局医療側が新しく何かを要求されるような雰囲気で、医療側の負担をどのように減らすか(ここ重要です)の具体的方策がなかったところが、やはり問題なのではと思いました。

需要の増加を考えれば戦力はもっと欲しいところですし、十分な休養も業務の過酷さを考えれば必要不可欠です。そうした政策が、これまで以上に望まれるところなのですが・・・行政はコスト削減しか考えていません。その時点で、改善など夢のまた夢、なのです。有権者として、これはやはり見逃せないポイントと考えていますが、皆さんはどうでしょう?

次の日曜は山口ですが、全国の有権者にとって、これは重要な命題でもあります。ここまで言及できなければ、報道として問題がある・・・辛口ですが、そのように評しておきます。
スポンサーサイト
ページトップへ  トラックバック1 コメント0
コメント

管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
TB*URL
安めぐみ バスタオルが・・・でポロリ
トラックバック安めぐみ 見せられるうちは..... 2008-05-01-Thu 17:14
★安めぐみ   お宝!!   乳首ポロリ放送事故動画!!★ 安めぐみ生年月日:1  [続きを読む]
<< 2017/10 >>
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -


余白 Copyright © 2005 月の光に照らされて. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。