QMA、その他ゲーム以外のことも、つれづれなるままに書いていこうと思います。どんな文章になることでしょうか。
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(新潟の水原郷病院)必要なものが欠けている
2010-04-29-Thu  CATEGORY: 医療崩壊
表題ですが、そのように思います。医師に頑張ってもらうために必要なものが欠けていれば、どんなに努力してみせても意味がありません。

さて、今回はこちらから引用します。新潟県阿賀野市にある、水原郷病院のおはなしです。

引用開始

【ニュースの現場】厳しさ覚悟の再出発

2010年04月25日

■阿賀野市立水原郷病院 公設民営化

阿賀野市立水原郷病院が10月から公設民営化され、県厚生農業協同組合連合会(厚生連)が運営してゆくことになった。4年前の医師の大量退職以降、迷走が続いていた経営立て直し策をめぐる論議に、ひとまず決着がついた形だ。とはいえ、市の財政負担がどうなるのか、救急病院として復活できるのか――。市民の不安は消えない。水原郷病院の今後の歩みは、経営難に直面する他の公立病院にも影響を及ぼしそうだ。(戸松康雄)

「ほっとしている。今日がスタートだ」

23日夜、天野市栄市長は議会閉会後、ゆったりとした表情で語った。

■「厚生連を信頼」

水原郷病院の運営にあたる指定管理者を厚生連とする議案は、採決結果こそ14対6の大差だったが、質疑は5時間半に及んだ。反対する議員が繰り返し指摘したのが、市の財政負担をめぐる問題だ。

民営化後、市は救急医療など「政策的医療」にかかる費用として国から配分される金(09年度で1億9千万円)を厚生連に交付する。厚生連は1年目から黒字化が可能と試算しているが、赤字が出た場合は、原則として市が補填(ほてん)することになっている。

さらに、老朽化した病院を新築する際の費用も市の負担。市は土地購入費を節約するため、現在地での建て替えを目指しているが、厚生連は古くからの市街地の中では道路も狭いとして、移転が好ましいとの立場だ。

「将来的に財政を圧迫する懸念がある」

「積算が甘いのでは」

厳しい追及に天野市長は言った。「まずは厚生連を信頼して、任せてみるのが大事ではないか。信じる者は救われる、という言葉もある」

市は病院の赤字を補うため、05年度から5年間で16億5千万円を一般会計から支出した。昨年度だけでも、市税収入の7分の1にあたる6億円に上った。

賛成派の議員も「民営化しても、公営のままでも、今後の財政負担は大きい。全市民が一体となって病院を支えることが大事だ」「どの道をたどっても厳しい」など、難しい選択だったことを認める。

傍聴席には採決を見守る約30人の市民の姿があった。「可決」の瞬間、議場からも傍聴席からも、拍手はわかなかった。

■「新大が見放す」

「民営化がかなわないなら、新たな身の振り方を考えなければならない」

「議論が続くなら、厳しい事態が生じる。(医師を派遣する)新潟大学は水原郷病院を見放す」

今月1日、市議会。招かれた水原郷病院の8人の医師は、公設民営化の是非論に早く決着をつけるよう求めた。市議のひとりは振り返る。「あれで、かなりの議員が『病院がなくなってしまっては意味がない』と思うようになった」

水原郷病院の経営危機の発端は、05~06年の医師の大量退職だった。当時26人いた医師が13人に半減。再び医師がやめる事態になれば「閉院」が現実味を帯びる。「だれが責任を負うのか……」。そんな心理が23日の議決につながったと見る人は多い。

加藤博さん(64)は同病院で、医学写真の撮影担当をしていた。「どんな病院を作るのか、といった議論が少なかった」と加藤さん。医師が大量退職する前の病院は「コンビニ病院」と呼ばれていたという。加藤さんによると、「昼は待たされる」といった理由で、夜間に訪れる患者も多く、中には当直が希望する診療科の医師でなければ、呼び出すよう求める人もいた。勤務の厳しさが大量退職につながったという

病院は診療科目を制限し、県から指定されていた救急病院の告示も返上せざるを得なかった。

阿賀野市消防本部の08年の統計では、救急車の7割は新潟市や新発田市などへ向かう。緊急時の手術ができる病院がないからで、119番通報から、病院に到着するまでの平均所要時間は39・4分。県平均の35・8分、全国平均の33・4分を上回る。

救急指定の復活を求める声は根強いが、厚生連は「医師が増え、態勢が整わなければ難しい」と慎重だ。

加藤さんは3月下旬、病院職員OBで「阿賀野市の医療を考える会」を立ち上げ、25日にシンポジウムを開く。公設民営化に賛成・反対ではなく、市民にとって、どんな病院が必要なのかを、一緒にしっかり考えるのが目的。「救急指定になっても、前と同じでは長続きしない」と思うからだ。

■08年度、黒字は1団体のみ

〈県内市町村 公立病院〉

各地で深刻化する公立病院の経営問題に対応するため、総務省は3年前、「公立病院改革ガイドライン」を定めた。全国の自治体に、数値目標を掲げて経営の効率化や、形態の見直しを促している。

県のまとめでは、県内の市町村で公立病院を運営する10団体(病院数は11)のうち、08年度決算で黒字だったのは、五泉市の南部郷厚生病院を運営する「さくら福祉保健事務組合」(五泉市など4市町で構成)だけ。経常損益の赤字総額は、前年度より13%増の21億4千万円に上った。

県立病院についても県は昨年、「県立県営に限定することなく、公設民営なども選択肢として、より効率的な経営形態を検討する必要がある」との考えを示している。

(引用ここまで)

引用された文章に、すでに答えが紛れ込んでいます。住民がコンビニ受診で地域の医師をすり減らしたことの結果、病院が成り立たなくなった・・・残念ですが、よくある光景です。それでかたづけてもかまいませんが、実はもう少し掘り下げたいネタがあります。

病院の経営改革審議会議事録より一部抜粋)

外来患者数も減っており、人間ドックでも1日10人くらいの利用者で、しかも医師の出番は最後の診察のときだけのようだ。これまでも郷病院の医師は疲弊しているという話は聞かれたが、本当に疲弊するほどの仕事量なのか

人間ドックについて、どの場面で医師が必要かということが大変問題になった。必要ないという意見すらあった。最後の場面で医師が診察をするというのが、今の日本の人間ドックの大体の姿である。郷病院では、時間外や緊急の患者数が年間10,000件弱、救急車による搬入が年間約800件。それを受け入れる医師は、ほぼ毎晩起こされている状況。また、自分の受け持ち患者の様態によっては、時間に関係なく病棟へ出向いている。医師の勤務状況については、労働基準局から指導を受けるほど厳しいということを理解してほしい。

新潟県医師会報に掲載された県立病院に勤務する医師の記事にもあるとおり、勤務医の過重労働、長時間労働は事実であり、疲弊しているのが実態だと思う。人間ドックに関して、受検者と面接をする時間は少ないかもしれないが、レントゲン写真、眼底写真、心電図等の検査結果の診断等、後方で支えているのは全て医師である。特に郷病院は他の県内の病院と比較しても、医師一人当たりの負担が大きく、本来医師としての能力を発揮すべき病棟にエネルギーを注げないという状況が続いていると思う。医師確保には特に配慮していただきたい。

勤務医の実態についてもう少し具体的な話をすると、長岡の準公的病院では、外来が終わるのが午後の1時から2時くらい。昼食の時間もなく午後は検査がある。30人前後の入院患者さんを受け持ち、病棟回診が夜の7時か8時。当直が月に10回くらいであり、3日に1回救急車を受ける日が当たり、全て受け入れる。ほとんど眠れない状態で翌朝を迎えるが、翌日医師は休めない。翌日も結局、夜中まで勤務をするような状態。それがいわゆる、病院の普段の仕事である。その上に、例えば人間ドック、予防注射、あるいは自治体から要請された住民健診などの執務もある。受診者の方がご覧になる医師の勤務状況と、実際の内部の様子は随分違う。そんな状況でなぜそこに勤めたいと思うかというと、様々な症例を経験できることや、優秀な先輩医師とともに勤務することで勉強ができるという状況があるからである。報酬以外の要素でも医師は集まってくると思う。

・・・

医師に働く意欲がないように聞こえるが

・・・

諮問の根本は、赤字を無くすこと。問題はどうすればそれが可能か、ということ。大枠を決めてからでなければ、各論を議論しても意味がないのでは。平成16年度の約3億5,000万円の赤字を、議会は何をもってそれを認めたのか。税金投入ということか。

単年度の赤字をどのように解消するか。5,000万円でも1億円でも減らしたいと思う。市長は市の予算編成において、大胆に職員給与、議員報酬、管理職手当等をカットしたと。労使関係など様々な要因があり給与を下げられないというが、やはり病院も大胆にやらなければ改革にならない。

郷病院で人間ドックを始めた頃から、立派な施設なのに1日に10人くらいしか受け入れられないというのを不思議に思っていた。その理由は、医師の手が足りないということであった。今回医師が増えて人間ドック利用者を1、2割増やすことができるようになったのだと思うが、そのように進めていただきたい。

・・・

現状を聞くと、医師が疲弊するほど一生懸命やっていても病院が赤字だ、とういうことか。それでは医師を2、3名増やしたら、どういうプロセスで経営状態が良くなるのか。医師がいれば、という話が前から聞こえていたわけだが、医師が増えるとどういうことになるのか。

これは手が増えれば増えただけ手厚い医療ができる、ということにつながるわけである。

何人医師が確保できれば、赤字から脱却できるのか。

今、郷病院に求められているのは内科の医師2名、耳鼻咽喉科1名、泌尿器科1名で、耳鼻咽喉科と泌尿器科については週2回大学からの医師が派遣されている。週2回の診療でありながら、看護師等バックアップ体制についてはそれだけの人数を整えているわけなので、常勤医師が配置されれば収入に結びついてくるわけである。

患者が増えるということか。では5日間営業するとして、2日しか医師がいないのなら後の3日は看護師等が暇だということか。 企業ではそういうことは絶対に許されない。極力無駄なことは許されないことだと思うが、もしそうならあんなに赤字になるのは当たり前である。

遊んでいるわけではなく、仕事は山ほどある。外来の看護師長が状況を把握しており、フルに動かしている。

収入に結びつく仕事なのか。

看護師というのは何人いても良い。何人いても足りない。例えば、泌尿器科の看護師に外来が無いことがわかれば、朝からその看護師についての仕事を外来看護師長が用意する。したがって、遊んでいることはあり得ない。

・・・

とにかく黒字になるプランを作った中での議論をして欲しい。先程黒字プランで申し上げたのは、一般経費約8千万円、人件費約3億円の削減で黒字になる数字である。数字なんて簡単に誰でも書けるかもしれないが、数字ほど正しいものはない。絶対数をまず捕らえて、何年かの間で8千万円なら8千万円を減らすという考え方をして欲しい。その中の3%だと。

(抜粋終了)

2つ問題があります。まず医師その他スタッフの勤労を、安く見積もっていること。適当に募集でもかけていれば、誰か来てくれるような時代では、もうありません。大学が厳しい態度をとるようになったのは、医師を使い捨てにする病院の態度に腹を立てたから、という側面もあるかと思います。もっとスタッフを大切にしないと、誰にも来てもらえないし、それ以前に誰にも残ってもらえません。果たして地域の皆が、それをどこまで理解しているか。
そしてもう一つ・・・いまどき病院を黒字にして儲けることを考えている、というのがナンセンスです。この診療報酬で、黒字を実現しようとすればよほどスタッフに無理をさせなければいけないかと思われます。地方の片田舎で、それが実現可能と主張するのは、なんとも浮世離れしたものです。地方に病院があるのは、儲けさせるためではありません。地域住民の福祉のためです・・・そのために、どれだけの対価を積むかが今問題となっている中、およそ実現可能とも思えない要求を行う委員殿の見識は、確かに問題があります。

結局、住民がどう考えているか。それが一番重要です。上の記事から見えてしまいましたが、地域住民は医師を大切にしていないようです。そういう地域のために、果たして誰が義理立てしてくれるのか。いまどき病院は儲かるなんて、考えているとしたらそれは大問題です。むしろ今は、どれだけのものを病院維持のために提供していくか、それが地域全体で問われています。丹波の住民は厳しい医療事情を理解し、適正な受診態度をとることによって医師の信頼を勝ち取りました。それだけのことが、この地域で果たして可能なのか。

そこまで考えて、初めて先のことが見えてきます。現状では、重要なピースが欠けているように思います・・・それでは、いつまでたってもジグソーパズルは完成しません。
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(事業仕分け第2弾)また医療を切り捨てるつもりか?
2010-04-26-Mon  CATEGORY: 医療崩壊
今回は、冗費の節減を名目に行われている事業仕分けの第2弾についてお話します。こちらでも過去書きましたが、この手法とその対象については大きな問題があります。このようなものは行政の改善に全く寄与しないばかりでなく、社会全体に悪影響を及ぼします。

医療の将来という観点から、問題となる事項を引用しています。

(引用開始)

国病機構の病院事業「規模縮減」 ― 事業仕分け第2弾

政府の行政刷新会議のワーキンググループ(WG)は4月23日、国立病院機構による「診療事業」と、労働者健康福祉機構の「労災病院等業務のうち労災病院の設置・運営」を仕分け対象にし、いずれについても「当該法人で実施」とする一方、事業規模の縮減やガバナンスの抜本見直しが必要だと結論付けた。

枝野幸男行政刷新担当相は席上、2つの独法について「民間ができない大事な部分を担っていただいている。ぜひ頑張っていただかなければいけない」と述べ、こうした役割を担うにはガバナンスの強化などが必要だと指摘した。

仕分け人からは、地域全体での国立病院の在り方や、労災病院と他の公的病院との関係を考えるべきなどの意見が出た。

議論終了後に委員の意見を集計した結果、国立病院機構の診療事業は「当該法人で実施」が13人、「自治体、民間の判断に任せる」が1人。労災病院では、「当該法人で実施」が6人、「他法人で実施」4人、「自治体、民間の判断に任せる」2人、「廃止」1人などだった。

「当該法人で実施」とした13人のうち7人が事業規模の縮減を主張。ガバナンスを強化すべきとの意見も多かった。これ以外では、本部経費の削減、ブロック事務所の削減あるいは廃止も含めて見直すべきだとの意見もあり、菊田真紀子衆院議員はこれらの点を検討するよう機構側に求めた


労災病院では、「当該法人で実施」とした6人のうち4人が事業規模の縮減を求めた。また、地域医療を再生する過程で再編や機能強化を目指すべきとの意見や、「ガバナンスが極めて低い」との指摘もあった。

(引用ここまで)

今回問題となっているのは、国立病院及び労災病院の存在です。無駄を省くために、両者を切り詰めるという今回の主張ですが・・・どうしても賛同できる理由が見つかりません。

まず、両者の役割(つまり、地域医療への貢献)が全く評価されていません。医師がいない、病院がつぶれるといった事態が恒常化している中、地域の中でこうした病院がまさに「最後の砦」となっている部分は、以前よりずっと大きいはずなのですが。地域によっては、国立病院や労災病院がなくなれば、即医療難民の大量発生につながります。はたして、今回の事業仕分けはそこまで考えてのことなのか?
ついでに・・・こうした病院の医師の待遇は、相当悪いようです。それとは逆に、事務の待遇は苦しい経営状態とは不釣り合いなくらいに良いという話もあります。ガバナンスの見直し、というのはその限りにおいて非常に正しいです。病院の赤字は、こうした構造的な問題を解決しなければとても改善できません(公立の病院が、大なり小なり抱えている事情ですが)。無駄は、必ずしも事業本体のみから生じているわけではありません。仕分け人は、はたしてそれを理解しているのか?

地域医療は、その充実を政策目標とする限りにおいて、必ず一定の「無駄」を必要とします。たとえば救急・・・常時受け入れ可能な体制を構築するためには、一定の余裕が必要となります。病院に人と物資が不十分なままでは、何かあったときにまともな対応がとれなくなります(だから、経営上の余裕も必要です)。現状では診療報酬が低すぎて、各医療機関は恒常的に経営が苦しく、場合によっては閉院を強いられている有様。
これこそが「無駄を省いた、効率的な医療」の結末なのです。確か現政権は野党時代、旧与党の医療破壊政策に対する批判を行ってきたはずでしたが。旧与党は財界の意向に沿って医療費を抑制し、徹底的に「無駄を省いて」地域医療の活力と余力を奪いました。産科や救急の窮状は、こうした政策の結果でもありました。そのアンチテーゼを標榜してきたはずの現政権が、旧与党と同じことを繰り返している。
国は無駄を切り詰めることが必要だと口にはしていますが、現実にはもっと大きな無駄を強行し、各方面で不興を買っています(子ども手当を想起していただければ)。必要な政策のための対価をケチり、不要不急の事業に浪費している今の国のありようは、まこと異常としか言いようがないです。その異常さを覆い隠すため、わざとらしく仕組まれたただの政治ショーに何かの価値を感じろというのは、正気の沙汰ではありません。

必要なのは、現在医療がどれだけ逼迫しているのか正しく理解すること。そして、改善のために必要な対価がどれほどかを正しく見積もり、即時提供していくことです。そのために、政治や行政といった営みが存在しているのです。医療の改善を現政権が本当に希求しているのであれば、それにふさわしい行いを継続して積み重ねる必要があります。しかし、現政権にはそれができない・・・だから、適当なポーズで世間一般の目を欺こうとしている。まこと、見苦しい光景ではあります。

ちょうど、選挙が近付いているようですし・・・しかるべき裁きが必要です。投票に際しては、この医療切り捨て政策についても、しっかり考慮に入れていただければと思う次第です。
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二条あんあん大会のお誘い
2010-04-22-Thu  CATEGORY: AnAn
25日ですが、こちらの大会の情宣などさせていただきたいと思います。

(情宣開始)

大会名:今度こそ! 第8回 ネットワーク対戦クイズAnswer×Answer2 二条大会

場所:THE 3RD PLANET BiVi京都二条店(JR二条駅より徒歩1分)

開催日時:(マシントラブルがなければ)4月25日日曜日 13:00開始


エントリーについて

・当日の開店から大会開始10分まで、中央メダルカウンターにて受け付けます。
・参加費はお一人様100円です。
・定員は64名です。65人目以降はキャンセル待ちとなりますので予めご了承下さい。

※エントリーは当日受付のみです。事前受付・電話による受付・代理受付等は一切行っておりません。

大会ルールについて

・「店舗大会」2人対戦モードによるトーナメント形式
・出題形式は「ランダム」、出題レベルは「HARD」です。
・引き分けの場合は再試合を行い、その試合も引き分けだった場合はより後のラウンドを取った方を勝者とします。
・ICカードの所持・非所持、アンサーランクは一切問いません。どなたでもお気軽にどうぞ!


※非公式の告知ですので、店舗への直接のお問い合わせはご遠慮下さい。

前回からの変更点として、難易度が全部HARDになりました。

(情宣ここまで)

25日はキャノンでくま大会も行われる、ということでコピーロボットが欲しい展開になってしまいました。前回は憎むべきマシントラブルで大会が行えなかったということもありますし、今回はこちらを優先したいと思います。新形式や積み重ねチャレンジも含め、モチベーションはかなりアップしています。しかしあいにく勝ちに恵まれず・・・久々もありましたが、ダメなときの凡走っぷりが半端じゃありません。また勝率ダウン・・・たまにしか登場しないアンサー協会員としては、やむを得ない部分もありますねぇ・・・

何が悔しいって、知り合い相手の対戦で大負けすることです。次お会いしたときに、何て言われることやら。

おのれ・・・ブルコギドンさえあれば

・・・毎度毎度、お粗末でした。
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パソコンの買い替えなど
2010-04-20-Tue  CATEGORY: 日常
こんにちわ・・・体調が浜大津以降、日を追うごとに悪化している中ではありますが、なんとか回復しそうな雰囲気になってきました。今日はパソコンの買い替えのお話・・・前に使っていたのは5年以上前に購入したもので、実に久しぶりではありました。いろいろ書こうと思います。

まず、パソコン本体のお話・・・スペックは最高水準。これは動画サイトとネットゲームに対応するために、必要なことです。特にグラフィック関連の性能を重視して選んでいます。値段ですが、最近は以前よりずっと安くなっていますが、各種値引き(電気屋さんのキャンペーンなど)を活用して15万円くらいまで下げています。基本的に5年は使うつもりでパソコンを買うので、これなら十分かと思っています。

次は、組み立てと各種データの移行・・・これが一番大変です。これまでに使っていたソフトは、使う予定のあるものはすべて再ダウンロードとインストール。データの移し替えも難儀でして、大切な各種ドキュメント(写真やノートなど)、ブラウザの「お気に入り」、そしてメールデータについては極力残す方向で検討しています。特に最近各地で撮りまくっている写真ですが、デジカメの性能向上で容量も劇的に増え、新たにUSBのメモリを買って対応しました。CDに焼いて移し替えてたら、何枚あっても足りないとか・・・時の移り変わりの激しさといったら!

ここだけの話、一番苦労したのは、メールソフトの設定です。受信及び送信のサーバーなど、以前のパソコンと同じ設定をそのパソコンをつなぎ直してひっぱり出してきて、ようやく正しい設定にしたのは何時間かたった後でした(実話です)。

いろいろやってみて思いましたが、たまに要らないソフトを整理するのはいいことです。最新のパソコンなので、動画などで性能の違いが明らか・・・以前は容量が大きいと時間がかかっていたものが、普通に10秒以内で完結する点がうれしいところです。沖田艦長(「10秒以内に○○せよ!」の人)もご満悦、実にいいことです!

さて、これだけでは話が終わりません・・・古い機体の処分が待っています。これは、送料さえ払えば無料でやってくれるメーカーがあるので、そこに発送をかけています。もっとも、送料と機体を入れる箱代にお金がかかっているので相応にお金がかかりますが。おかげで家の中がスッキリしました。

最後の課題・・・DSのWi-Fi接続です。以前はUSBコネクターを使っていましたが、今度のパソコンはOSが7なので使えません。無線LANのルーターを選定中なのですが、これはまだ取得していません。当分はDSをやり込む時間がなさそうなので、適当な時期に購入しようと思います。

最後に・・・適当に、使ったお金など書いておきます。

・ パソコン一式 → 約15万円
・ 旧パソコンの引き取り → 約5千円
・ ディスプレーの画面保護シート → 3千円ほど使う予定
・ ルーター → 約5千円の予定

さぁ、これからたっぷり動画見て遊ぶぞッ!
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くま、あんあん、刺激のある闘いならば
2010-04-18-Sun  CATEGORY: AnAn
刺激のある対戦が出来るのであれば、それが何よりの宝物です。これだけは、間違いありません!

さて、今回ですが・・・先週日曜日のネーブルから書きましょう。

結論だけ書くと、準決勝で敗退。シンシアリーさん必殺のアニマルチで、見事轟沈でした。もっとも、自選択のスポタイでリードを奪われる必敗パターンだっただけに、どうしようもなかった部分がありました。全ジャンル満遍なくやりこんでいくと、どうしても弱い部分が出てしまいます。可能性はあっただけに、それをどれだけ大きくするか・・・永遠の課題です。
1回戦と2回戦は文系の順番当てを使っています。こちらは大成功・・・相手さえ間違わなければ、きちんといい仕事をしてくれます。それと準決勝のことを考えると、やはりマルチ系はここぞというときの必殺という位置づけになってしまいそうです。せめて、自選択くらいはいい札にして、本番に臨みたいところです。あとは、勘違いをどれだけ減らすか・・・2回戦ですが、単独不正解が2つでピンチでした。これをなくす作業も必要・・・道は果てしなく遠いッ!

帰りは京都の皆さんと一緒に阪急で戻っています。スポタイその他の情報など、いい話も聞けました。この場を借りて、ありがとうございました。

その後くまですが、全然タッチしていません・・・体調不良と、あんあんでイベント目白押しなので。西日本大会は無事ランクインしましたし、テクニカルでも結構ボーナスが手に入っています。それと(今更ですが)、見事シルバープロ昇格を果たしました。大会の裏でたまたま1億貯まったのでチャレンジ、なぜか運良く3連勝でした。その後連敗続きも、何とかパワーは増加傾向を保っています。今後、好きな「積み重ね」のチャレンジがあるので、こちらの比重を重くしようと思います。

昨日は浜大津のあんあん大会。実は一年以上行っていませんでした。大会自体もなかなか開催できる機会に恵まれず、主催も参加者も待ち望んでいた・・・そんな大会です。

こちらも準決勝で敗退しています。1回戦はランカー相手、1位で抜けられたら決勝は奪取と思っていましたが、本当に1位抜けして奪取で勝利。準決勝は運良く1位抜けになって、真っ向勝負で連想を選んで芸能2問を答えられず沈没でした。最後はもう少し引きが良ければ・・・なんて思ってしまいましたが仕方ありません。むしろ1回戦で大仕事が出来たので、こちらを評価したいと思います。
決勝の選択は「ランカー相手なら絶対奪取」「それ以外なら勝率で奪取か連想かのいずれか」と決めています。ランカー相手に紛れを起こしたければ、奪取というのは間違いなさそうですし。それに他の2つは、嫌な分岐が多くてどうにも気乗りしません。昨日の決勝、逆転ラウンドの早押しは分岐問題の連続で、とても困った展開になってしまいました。これも運、なのですが・・・早く押した人が負ける、というのはあんあん最大の欠点だと思います。
こちらのほうが、体感ですが紛れが多く起こりそうです。上位のランカーが展開ひとつであっさり陥落、というのが実に多かったです。見てて面白いし、そういう機会が多いほうが、大会を行う側にとっても嬉しいはずです。上位者が固まると、どうしても新しい人が来づらくなるので・・・くま大会における、これが最大の問題です。今回の決勝進出者は、4人中3人がアカデミーとの掛け持ち。アンサー協会員が大暴れ、という構図がくま大会でなかなか実現しないのは、やはり敷居が高いから・・・キャラより、問題を大幅に入れ替えてほしかったですねぇ。

昨日から風邪気味で、早めに帰還しました。いろいろお話などしたかったですが、風邪をうつしてはいけませんので。またの機会にしようと思います。

今日は爆破大会・・・体調を考えて、とりあえず家で皐月賞見て、パソコンの入れ替えをして、それから二条に向かおうと思います。

・・・ところで、クララは絶対に復活させなければならない
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(参院選に向けて)繰言には、繰言ということか
2010-04-15-Thu  CATEGORY: 医療崩壊
今年は参議院選挙があります。ということで、各党ともに繰言には余念がないようです。はっきり言えば、そんなものはどうでもいいのですが・・・皆を甘く見ていることだけは、間違いないと思います。

今回は2つ引用します。

民主党の繰言

医療分野の素案明らかに - 民主党参院選マニフェスト

4月12日18時54分配信 医療介護CBニュース

民主党が夏の参院選に向け取りまとめを急いでいるマニフェストのたたき台となる医療分野の素案が明らかになった。新型インフルエンザへの対応策や海外で使われている医薬品が日本で使えない、いわゆる「ドラッグ・ラグ」を解消するための承認審査体制の強化、予防医療の推進などが新規項目に挙がっている。

厚生労働省が所管する医療分野の政策は、▽新型インフルエンザ等への万全の対応▽日本発の革新的な医薬品等の研究開発推進▽自殺対策の推進▽予防医療の推進―など。民主党「国民生活研究会」(中野寛成会長)の医療分野を担当する分科会は月内に、この素案を基に追加の項目を検討し、同分野のマニフェストの方向性を固める方針だ。その上で、党のマニフェストを決める「企画委員会」に見解を報告する。
   
4月12日の厚労省政務三役会議では、党の参院選マニフェスト作りにどのように関与するかが話し合われた。政務三役会議後の記者会見で足立信也政務官は、「国民生活研究会の分科会には、新たに加えていただきたい厚労省の項目を挙げた。来週は、政府と党で整合性の取れない部分があるといけないので、すり合わせをする」と述べた。

素案では、新型インフルエンザに対応するために、5年以内に全国民分の新型インフルエンザワクチンを約半年で生産可能な体制を構築する。所要額として約1200億円を想定している。ドラッグ・ラグの解消では、審査人員の拡充だけでなく、ガイドライン策定を通じた審査基準の明確化や、医薬品医療機器総合機構(PMDA)の体制整備が検討課題だとしている。

自殺対策の推進については、自殺の背景に多く見られるうつ病など精神疾患への地域保健医療体制の整備を進める。予防医療の推進のための具体策では、予防接種制度の見直しや「包括的なたばこ対策」が必要だと指摘し、たばこ事業法を改廃して新たな枠組みを構築するなどとしている。

自民党の繰言

地域医療強化、4年で4兆円 = 自民

4月13日18時41分配信 時事通信

自民党政務調査会の「安心社会研究会」(大村秀章事務局長)は13日の会合で、地域医療の基盤強化のため4年間で4兆円を投入するなどとした提言の中間報告をまとめた。同党の参院選マニフェスト(政権公約)に反映される見通し。

中間報告は、地域の拠点病院やがんセンターなどの医療施設を4年間で集中的に整備するとしている。「安心社会」の実現に向け、消費税の社会保障目的税化や、財政健全化への道筋を示した財政責任法の制定も盛り込んだ。

ただ、同研究会は、自民党を離党して新党を結成した与謝野馨元財務相が主導してきたもので、中間報告には「安心と成長の同時実現」など新党の政策と酷似した表現もある。同日の会合では「与謝野氏がいなくなったのだから、議論をやり直すべきだ」との声も上がった。 

(引用終了)

まず民主党の繰言・・・確か彼らは、総選挙のときは「他の先進国並みに医療費を上げる」と公約していたはずです。しかし現実には、まるで診療報酬を上げることが出来ず、現場の負担ばかりを増加させる対策に血道をあげる結末(地域医療貢献加算、明細書の義務化など)。こと医療に関して、彼らはまともな答えなど持っていないことが立証されてしまいました。今更この程度のことで、ごまかせるなどとは思わないことですよ?
そして、自民党の繰言にも・・・社会保障の圧殺は、もとは彼らの罪です。医療費の一件にしても、小泉内閣以降は特に、抑制一本槍の政策で現場を疲弊させてきました。そのことに対する自己批判と総括抜きに、今更「金を出しますから信じてください」なんて、よくも言えたものではあります。しかもよく見ると、これまた土建工事の臭いがプンプンと・・・結局、医療現場の不幸すら利権のネタ、という点ではわかりやすくていいかもしれません。

結局(今までのところ、ですが)、まともな答えは両党ともに出せそうもないという結論になりそうです。まあ、今後劇的に変わる可能性はありますが。であれば、別の論題で投票先を決めるのもいいかもしれません。あるいは両方に吠え面をかかせるため、別の勢力に肩入れ・・・?

まだもう少し、時間はあります。今後もこうした動きには、いろいろな意味で注目です。
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(沖縄の小児救急)危機は、果たして克服されるか
2010-04-12-Mon  CATEGORY: 医療崩壊
このエントリーは前回の続きです。動きがあったのでコメントします。

「琉球新報」より、2つ文章を引用します。

ひとつめ

県立中部病院 小児救急を制限

2010年4月7日

小児科医が不足している県立中部病院(平安山英盛院長)は、12日から月~土曜日の午前8時半~午後5時の小児救急の受け入れを救急車による搬送患者と紹介患者だけに制限する。時間外、日曜日、休日の救急はこれまで通り制限はしない。1946年の開院以来、24時間365日、患者を受け入れてきた同院が、医師不足が原因で救急を制限するのは初めて。同院は「不要不急の救急受診は控え、昼間にかかりつけ医に診てもらうことを徹底してほしい」と理解を求めている

中部地区保健医療協議会長も務める安里哲好中部地区医師会長は「全国から『救急医療体制が充実している』と言われてきた中部地区で初めての危機。地区医師会としても最重要課題として解決策を検討する」と話した。

中部病院小児科は3月まで5人の医師が勤務していたが、研修により1人が退職したため、医師4人で外来、入院、救急、研修医の教育に当たることになり医師1人当たりの業務負担が増加。医師の過重労働が不安視されていた。4月からこども医療センターの医師5人が当直応援に入るなどしているが、抜本的な解決には至っていない

同院の小濱守安小児科部長は「当院では最重症の患者を診ており、小児科医が疲弊することで、結局は最も弱い子どもたちにしわ寄せがいく」と指摘。「地域の開業医は大病院で経験を積んだ医師たちで、本来ならそこで診てもらうことが安心」と話し、緊急時以外はかかりつけ医で受診するよう求めた

(続いて、ふたつめ

中部病院小児救急制限 適正受診 親ら訴え

2010年4月8日

県立中部病院が今月12日から実施する小児救急の一部制限に、子育て中の親たちからは「不安、困る」という声が上がった。一方で「わたしたち親にもできることがある」「県民それぞれができることをするときだ」などの意見も。県は「これまで実施してきた小児救急啓発事業を強化し、小児救急電話相談事業の早期開始に努めたい」としている。

救急を含め月に1、2回、中部病院を利用するという三つ子の2歳児を持つ山入端温子さん(26)=沖縄市=は「長女が病気を抱えている。中部病院の小児救急が制限されると、行き場がなくなり不安だ。県は小児科医をきちんと確保してほしい」と訴えた。

救急制限の背景にあるのは医師の過重労働。5歳と2歳の子どもを持つ山元圭子さん(39)=南風原町=は「いざという時の救急がないのは困る。医師の負担を軽減するために、救急の措置が必要か、かかりつけ医でいいのか、受診の仕方の啓発が必要だ」と話した。

病院だけが頑張っても解決する問題ではない」と話すのは沖縄子育て情報うぃずの田仲由紀子代表。「親はかかりつけ医を持ち、企業は病児の親が休める環境をつくる。地域のクリニックが午後7時まで診療してくれると仕事の後に受診ができるため、救急病院の負担も減るのではないか」と提案した。

「こんにちは赤ちゃん事業」で、生後4カ月までの乳児のいる家庭を訪問している県母子保健推進員連絡協議会の積静江会長は「訪問時に救急のかかり方や子どもの病気についても一緒にアドバイスしていくため、推進員の研修会で小児救急について取り上げたい」と話し、会として小児救急の適正受診啓発に取り組む考えを示した。

県医務課は現在「子どもの救急」についての手引を作製中。本年度は手引を使い、救急の適正受診の啓発に努めるほか、7月開始予定の小児救急電話相談事業の前倒しも含めて検討する予定。

同事業は全国同一の短縮番号(#8000)にかけると、居住都道府県の相談窓口に自動転送され、医療従事者などから子どもの症状に応じた適切な対処の仕方や、受診する病院などのアドバイスを受けられる。

(引用ここまで)

供給が少なくなった以上、需要を抑制する以外に方策はありません。それ以外に、地域医療の維持が可能となる妙策は、なかなか思いつきません。苦しい選択ですが、やむを得ません。果たしてそれが、今回とり上げた文章どおり、全ての地域住民に理解されるかどうか・・・これがとても重要なのですが。

前回も書きましたが、地域医療の水準は、地域に住む住民の認識次第でいくらでも変わる要素が大きいです。医師に来てもらえるように、せめて今いる先生方を大切にすること。それを地域が守り、精力的に行っていけば、あるいは可能性が大きくなるかもしれません。危機は時に、地域のコミュニティを強くします。丹波の人たちがそうであったように・・・続く者がどんどん増えていかなければ、先は期待できません。

これは沖縄だけでなく、皆いつ向き合うことになるかわからない問題です・・・心構えだけは、常にしておく必要があります。
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設置台数から考える、QMAの危機
2010-04-08-Thu  CATEGORY: QMA
表題ですが、穏当でないことは認めます。しかし現実です・・・この点については、早急の対策が必要と思います。漫然と構えていれば、去年と同じ事になります。

さて、今回はQMAの設置台数の変化と、それに対する考察です。wikiから情報を引っ張ってきて、いくつか修正を加えた数字を、ここで記載します。なお情報を拾ったのは近畿2府4県だけなので、他の地域の実情と不一致の点もあることはご了承ください。

< QMA5から7に至るまでの、設置台数の変化 >

(「地域 : QMA5 → QMA6 → QMA7」で列挙しました)

滋賀 : 59 → 49 → 20
京都市内 : 76 → 70 → 54
それ以外の京都府 : 21 → 18 → 6
奈良 : 39 → 34 → 16
和歌山 : 31 → 32 → 26
大阪市内 : 156 → 140 → 114
それ以外の大阪府 : 127 → 146 → 127
神戸市内 : 48 → 48 → 41
それ以外の兵庫県 : 89 → 68 → 47

合計 : 646 → 605 → 451

QMA6に移行してから、台数は減少しています。増加した地域もありますが、全体としては微減といった感じです。しかしその中で、深刻な状況は既に発生しています。途中エクストラになった最大の理由は、各店舗のインカムが悪化したことにあります。6月段階で店舗にアンケートが配られてきて、自分も回答に協力したことがあるのですが、プレーヤーの不満がずいぶん多かったのではないかと考えます。実際、個人的な記憶の範囲ですが、各店舗に登校する生徒の数が頭打ちになっている感じでした。エクストラになってからも、根本的な改善にはつながっていません。
そして今回7に移行してはみましたが、これだけ設置台数が減少しています。このすうちは確定ではありませんが(今後増加の可能性があるため)、それにしても激しい減少です。6が営業的に失敗だったため、各店舗が弱気の判断をしたものと推測されます(とくに中小の店舗)。これまた自分の見た感じで恐縮ですが、各店舗に登校する生徒の数が、早くも落ち着き始めています。スタートダッシュから1ヶ月経過していない現状で、これはかなり早いと感じました。悪く言えば低調・・・先行きの不透明さを感じずにはいられません。

ちなみに、某巨大掲示板からの情報ですが、バージョンアップの単価は、このような感じでした。

QMA6 → センモニ148,000円、サテライト258,000円
QMA7 → センモニ、サテライトともに298,000円

重要なのは、センモニの単価が跳ね上がった点です。小規模で経営する店舗の設置台数は少ないことが一般的で、そういう店ほどサテライト1つごとの単価が上昇し、負担が大きくなっています。自分がよく行くゴールドも、フウキ系列の店舗もこの類型です。収益性の悪化したコンテンツで、しかも導入コストが高い・・・台数が大きく減った理由が、よくわかるという感じです。中小の店舗も気軽に導入できるコンテンツだからこそ、QMAはここまで広がったのですが。市場の縮小を招きかねないこの価格設定は、大きな疑問があると言わざるをえません。
台数が減少した分は、このバージョンが大ヒットすることによって挽回するほかありません。更新することが店舗にとってメリットがあると証明されれば、市場は再び拡大しメーカーも店舗も、そしてアカデミーの生徒たちも満足することが可能になります。では、それは可能なのか。極めて疑問です・・・なにしろひとつ、ネガティブな意味で重要な改変が加えられていますから。新しい生徒と引き換えに、これまでの生徒の多くが退場を強いられました。理由はいろいろ噂されていますが、使えなくなったという事実だけで既に十分な意味を持ちます。これが理由で登校拒否になる生徒(プレーヤー)が続出するようでは、先行きを期待するのは難しいでしょう。

今後メーカーがとるべき方向は、2つです。

① 既存のプレーヤーの満足度を回復させ、戻ってきてもらうこと
② 新しいプレーヤーの開拓

協力プレーには、ひとつの可能性があります。しかしそれ以外に、めぼしい改変はありません。全国大会その他のイベントがどうなるか判りませんが、その内容によっては本当にかわりばえしないコンテンツに堕する危険もあります。ちょうど前作がそうでした・・・全国大会はトーナメントの延長で、新鮮味の点で大幅に減点でした。AnAnのイベントの多様さと比べると、どうしても劣って見えます(ジャンル別、くらいは考えてもいいはずなのにそれすら行われない、など)。競合する他社のコンテンツと比べて、見える範囲の努力の程が、どうしても足りないのです。

これから春、のはずなのですが。しかしこちらの状況は冬の嵐の真っ只中・・・見通しは暗く、荒れ気味ですらあります。メーカー側がそれをどこまで理解しているか。今後のアップデートで、わかると思います。
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賢者にはなったけど
2010-04-06-Tue  CATEGORY: QMA
表題ですが、先週の水曜日に昇格を果たしています。といっても、勝っての昇格ではなかったのであまり実感ありませんが。それにしても、賢者になっても白服の配給がないとか・・・どこまで手抜きなんだと小一時間。前作の優勝絵で白がなかったのは、まさかこの伏線ではないかと勘繰ってもみたり。となると、どうにも嬉しくない展開ではあります。賢者って、特別なステータスだったのでは?

日曜日は午前中円町、その後二条城で桜を見ました。円町は朝だけですが、予習3セットなのが嬉しいところ。しっかり☆集めを行い、いくつか勝ちも拾ってご満悦(?)。この日は同じく円町に来られていたすだちさんとお食事などしながら、今後のことなど話していました。こちらはやさぐれた名前なので、どこまで抵抗できるか判りませんが・・・今季もいい試合がたくさんできたらと思う次第です。そのためには、しっかり鍛えておかないと!
二条城ですが、春の桜は初めて見ます・・・それ以前に、城の中にお金を払って入るのが初めてだったりします。実は今住んでいる家から(多分)一番近くて皆が知っている観光地なのですが。京都に住んでて、まだ行った事のない場所はずいぶんと多いのです。たまにはいいかな・・・と思ってよかったと思います。桜並木が実にきれいで。いくつか写真にもおさめて、実家の母親に1枚プレゼントしました。喜んでくれて嬉しいです。

今日は2回ほど協力モード。1回は店内でひとり、あとの1回は「イムののろい」「アロエかえせ」ご両名との探索です。11階からはかなり厳しくなり、13階は止まったと思いきや得点ノルマギリギリで通過。最後の「アロエかえせ」さんの単独正解がとても嬉しかったです。14階でストップ・・・ここは難問揃いで、まず無理な展開でした。かなり緊張させられる展開ですが、何とか記録は更新できました。最後までお付き合いしたご両名には、この場を借りて感謝いたします。

さて・・・最近ですが、復習用にDSというのが一般的なパターンとなっています。今となっては貴重な「クララの優勝絵(白)」は、ここでしか見ることが出来ません。とても貴重・・・ということで、問題を拾いつつトーナメントで頑張っています。流石に今日は遅くに戻ったので無理ですが、また機会を見つけて続きをやります。明日はサープラ恒例の「クイズの日」、2クレの特典を最大限に利用して☆と石を増やそうと思います。

最後にAnAnのおはなし・・・17日ですが、浜大津で大会が行われるようです。これは久しぶりなので(自分の場合1年以上行ってませんでした)、楽しみにしています。こちらの方も、少しずつペースを上げていきたいものです。

・・・ところで、クララは絶対に復活させなければならない
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(診療報酬改定)問題点②・・・明細書は誰のため?
2010-04-03-Sat  CATEGORY: 医療崩壊
今回は、昨日の続きです。今回から患者側に、明細書の発行が義務付けられることとなっています。では、これがどれだけのメリットとデメリットをもたらすか・・・それが問題だと思います。

とりあえず、メリットとして考えられるものを列挙します。

・ 患者の「知る権利」に貢献する
・ 医療に必要なコストへの理解が進む可能性
・ 治療内容への理解が進む可能性

そして、デメリットについても列挙します。

・ 患者への説明等に手間がかかる
・ 窓口の作業が増え、患者の待ち時間が伸びる
・ コストが必要になる(紙だけでも相当な量!)
・ 個人情報の保護が難しいこと
・ 病名が治療内容から推測できてしまうこと

中にはメリットとデメリットが表裏一体になっているものもあります。いろいろ書き上げてみましたが、特に重要なのが「コストが必要になる」ことではないでしょうか。必要となるのは、何も紙だけではありません・・・明細書を発行するためにコンピューターの導入が必要な医療機関は、意外に多いのです(中小機関ほど、その負担が大きくなるという点も見逃せません)。そのために必要な対価が、診療報酬によって担保されていればいいのですが、現実はそうではありません。今回の改定では「義務」だけが押し付けられ、そのための設備投資のコストについては各医療機関が支弁することを(事実上)強制されています。
自分はまだ実物を見ていませんが・・・果たしてこの明細書の使い道が、一般の患者たちに存在するのか。まず考えもつかないかと思います。もしありうるとすれば確定申告時の「医療費控除」ですが、これは領収書さえあれば全く問題ありません。不必要に膨大な情報を、わざわざ莫大なコストを支払ってまで提供する価値が、果たして医療機関に存在するのか。その説明を、果たして今回の診療報酬改定については果たしているのか。正直疑問だと思います・・・今のままでは、新たな負担を医療機関に押し付けただけの結果になります。それは更なる医療現場の逼迫と、結果としての医療崩壊に直結するのですが。

ついでに書くと、患者に対する説明に手間がかかるというのも、大きなデメリットです。ただでさえ、医療機関は(場所にもよりますが)混雑する時間は混雑します。時間が惜しいのは患者も診療所も同じでありまして、1人に対する説明が手間取れば手間取るほど、両者の気持ちは余裕がなくなります。ただでさえ、医療機関で働くスタッフの心には余裕がありません・・・要らざる軋轢をもたらさない保証は、どこにもありません。

この国の医療資源は、診療報酬が出し惜しまれている現状から考えればなおのこと、限られたものとなっています。過剰なサービスを強制する今回の改定は、無駄な労力を強いる点でサービスの後退につながります。これならまだ、ないほうがマシかもしれません。

最後に、神奈川県保険医協会のサイトから引用します。時間があれば、是非お読みください。

政策部長の桑島先生より

ゴミを増やすだけの政策や行政は、必要ありません。もっと前向きな方向に、医療者の気持ちを持っていく・・・そんな改善が、今必要だと思います。
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(診療報酬改定)問題①・・・「地域医療貢献加算」の実相
2010-04-02-Fri  CATEGORY: 医療崩壊
今回の診療報酬改定ですが、患者側から見ても大きな改定がいくつかあります。ただ、自分はその中身については否定的な評価をしていますが・・・診療報酬は、全体でほんのわずかな増加(しかも、抜け道があって)にとどまっています。こんなもので医療崩壊に対する答えになると考えるほうが、どうかしています。そんなわけで、特に問題と思う項目を引用を交え書いていきます。

今回のエントリーですが、2回に分けてコメントする予定です。

キャリアブレインの記事より引用開始

地域貢献加算、留守電による対応も可 ― 厚労省が解釈

3月29日23時3分配信 医療介護CBニュース

4月1日に実施する診療報酬改定に関し、厚生労働省は3月29日付で、診療報酬点数の算定方法をQ&A形式でまとめた「疑義解釈資料その1」を地方厚生局などに事務連絡した。診療所の再診料への加算として新設する「地域医療貢献加算」(3点)を算定する診療所が、患者からの電話問い合わせに対応する時間帯については、準夜帯がコアになると思われるとする一方、原則として24時間連絡が取れる体制の整備を求めている。事務連絡や厚労省の担当者によると、電話による問い合わせには原則として自院で対応するが、実際の対応は留守番電話などによるものも認められる。

深夜や休日など不在時の問い合わせに留守番電話などで応答した場合、日中や準夜帯の問い合わせには速やかにコールバックする。一方、深夜や休日には、留守番電話などで地域の救急医療機関の連絡先を案内するなどの配慮を求めている。

また、問い合わせへの対応では、患者の同意を得た上でできるだけ速やかに応答することを条件に、携帯メールなどの併用も認めるという。

患者への対応は、「やむを得ない事情」があれば2、3の医療機関の連携によるものも可能だが、その場合は、連携医療機関の連絡先を患者や関係者に事前に伝えておくよう求めている。「やむを得ない事情」の具体的な中身について厚労省の担当者は、「学会への参加など、いろいろな事情が想定できる」と話している。

地域医療貢献加算と同じく診療所の再診料に対する加算として新設する「明細書発行体制等加算」(1点)については、明細書が不要だと申し出た患者に対しても算定が認められるという。

■ 明細書の発行義務化、診療所は7月から

来年度の診療報酬改定では、「7対1」と「10対1」の看護配置を敷いている病棟が、看護職員の月平均夜勤時間のいわゆる「72時間ルール」だけを満たせない場合に算定する「7対1」と「10対1」の「特別入院基本料」を新設する。

事務連絡では、月平均夜勤時間数が72時間の1割を超過したら翌月に届け出を行い、翌々月から特別入院基本料を算定すると説明している。具体的には、3月に1割を超えた場合には、4月に届け出て5月から特別入院基本料を算定する。

平均夜勤時間は、病棟ごとではなく病院全体で把握する。例えば10対1入院基本料を2つの病棟で算定していれば、これらの病棟を合計した時間数を計算する。

このほか、4月から全患者に原則無料での発行が義務付けられる医療費の明細書に関しては、明細書を希望しない患者の意向確認について、「必ずしも書類で行う必要はない」との解釈を示した。

診療所による明細書の発行は、レセプトの電子請求に合わせて7月1日に義務化される。明細書発行機能がないレセプトコンピューターを使用しているなど、発行義務化の対象外になる「正当な理由」があれば、この日までに地方厚生局などに届け出る。

(引用終了)

今回は、この文章の上半分で書かれた「地域医療貢献加算」です。この加算は、患者側からの電話による問い合わせに常時対応できる医療機関については、特別に再診料に3点(単価30円)を上乗せしても良いという制度です。体よく言えば、30円で24時間、365日働かせようという官吏の悪知恵です。この制度については、医療側からも強い懸念が表明されています。

なおこの文章ですが、転載引用ともに歓迎とのことです。謹んで感謝します。

(引用開始)

2010年3月19日 会員各位 青森県保険医協会 会長 大竹 進

< 地域医療貢献加算の算定は慎重に! >

前略 今次診療報酬改定において、地域医療貢献加算(3点)が新設されました。3点は電話の問い合わせがあった時だけ算定するのではなく、通院中の全患者の再診料に加算されます。したがって、この算定を届け出た医療機関は、過去に受診した人も含め全患者に24時間365日体制で対応することが求められています。

算定要件としては、緊急時の対応体制や連絡先などを院内に掲示し、診察券に電話番号を記入するなど文書等で患者に周知する必要があります。

転送/留守番電話・職員による対応も可能となっていますが、職員は速やかに医師に伝え「医師自らが速やかに患者さんに連絡をとること」になっています。有床診療所でも最終的に連絡するのは医師なので、医師は常時携帯電話に縛られることになります

即座に対応出来ない場合、特に患者さんが死亡した場合などではトラブルに発展する可能性もあります。規則では「緊急の対応が必要と判断された場合には、外来診療、 往診、他の医療機関との連携又は緊急搬送等の医学的に必要と思われる対応を行うこと」になっています。

もし、対応ができないで救急病院に受診した場合、当直勤務医は地域貢献加算を算定している開業医について不愉快に感じ、勤務医と開業医の新たな対立を生むことになるかもしれません。

4月からは診療内容のわかる明細書の発行が義務づけられました。全ての明細書に「地域貢献加算3点」と記入されますので、医師の義務と責任がことさら強調されることになります。ボランティアで電話対応をしている現在とは全く違う状況が生まれます。もしトラブルになった時には、即座に謝罪のマスコミ発表が必要になるでしょう

患者通報による個別指導の対象になり、自主返還、監査に発展する可能性すらあります

そもそも「勤務医支援のために,何もしていない開業医にも汗を流させる」という発想自体が誤りです。特に、各地の小児科開業医も勤務医と一緒に、地域の小児救急を担っている事実を全く評価していないことに失望せざるを得ません

元来、私たち医師は社会的資本としての医療を全うするために、使命感や責任感から時間外対応はもちろん夜間、休日診療、健診・保健事業などに参加しています。それに参加している診療所が算定できることが要件であれば何ら問題はありません。

しかし、本制度は、どこにいても「24時間応召義務を課す」全く新しいルールとなっています。今後も、条件や内容は通知一つで官僚の思うように変えることができます

24時間、365日対応することになれば、心身の休まる時はなくなります。ただでさえ過重労働になっている本県の開業医の状況を勘案すれば、最悪の場合過労死という事態もあり得ます。医療崩壊に更に拍車をかけ地域医療を大きく後退させることは自明です

今大切なことは30円を得ることではなく、「落とし穴」のようなルールを否定し、医療崩壊を防ぐ適切な医療政策を政府に求めて行くことではないでしょうか

診療所再診料の引き下げに抗議します。厚労省は開業医の貢献を正しく評価するべきです

草々

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考えられるトラブル(個別指導に直結する)

1.対応できない場合

・ 旅行中、学会出席中、飛行機内........連携医師、医療機関が必要
・ 誤って携帯の電源が切れていた
・ マナーモードで気づかなかった
・ 枕元に携帯電話をおいて寝なかった
・ 夜間睡眠中で気づかなかった

2.医師の飲酒中の対応 : 飲酒中は連携医師、医療機関が必要と考えられます。

3.緊急時の対応にも問題があります → 「緊急の対応が必要と判断された場合には、外来診療、往診、他の医療機関との連携又は緊急搬送等の医学的に必要と思われる対応を行うこと」となっています。

・ 医師が「救急車を読んでください。」と指示した場合
  向かう先を医師が準備するのか?救急隊に任せるのか?
  連携先か?救急病院が受け入れ不可能の時に「診察の義務」があるか?(応召義務)
・ 精神科救急......ほぼ対応不可能か?
  「これから自殺する」「深夜になっても眠れない」という電話
  対応は可能か?
・ 患者さんが旅行先等から電話してきた場合はどうするのか?

4.カルテを見ないで診察の問題点

・ 最悪の結果になった時に法的にどのように判断されるのか?
・ 医師賠償責任保険は使えるのか?

5.飲酒患者への電話対応は断れるのか?

6.他人が本人に「なりすまして」個人情報を取得しようとした時は見抜けるか?

(引用ここまで)

ここまで見てくださった方は、この加算が医療機関にとって何らメリットを持たないものであることが、十分にわかっていただけると思います。ではなぜこのような制度が打ち出されたか・・・救急医療に関する問題は深刻です。受け入れ不能問題は産科に限らず、救急全体にとっての国家的課題といってもいいかもしれません。しかし現実には、診療報酬はお情け程度にしか上がりませんでした。救急医療の充実にはお金が必要です・・・この診療報酬改定から、救急医療の充実などという答えは、はじめから出てくるはずがない。
しかしそれでは、一般大衆から「政府は何をやっているのか!」と突き上げられるわけです。だからこそこの制度が必要となりました。つまり「政府は、国民からの社会的要請に基づき、24時間365日働いてくれる殊勝な医者にはこれだけ手厚く報いているのだ」と言うための物証として、この制度は作られたわけです。少し考えれば、自分の体を間違いなく壊す「24時間365日待機」が前提の加算など、誰も手をつけないとわかりそうなものですが。残念なことに、一般大衆の医療に対する認識はまだまだ不十分・・・だから成り立つ言い訳でもあります。
現実には、上で引用した文章の通りの制度であるが故、誰もこんな「不味い餌」には飛びつかないでしょう。だから今後、ますます救急が逼迫した際に、こういう非難が(無根拠ですが、それでも)巻き起こることは十分に予想されます。曰く、「こんな制度があるのに、地域住民のために働こうとしない医者はどういうつもりなのか!」。そうならない保障はどこにもありませんし、無知なくせに声の大きいマスコミが同様に騒ぎ立てない保障はもっとありません。

この制度、医療者の間ではすこぶる評判が悪いです。こんな制度に乗っかるなんて愚の骨頂、くらいで済めばまだマシです。これは医療者を深く失望させるには十分な制度です・・・死ぬまで働かせて、その報酬がたったの単価30円というのが、現場の医療者にどれだけ悪い影響を及ぼすか。人の報酬は、その働きの価値を数字で見積もったものでもあります。その程度の評価しか、地域医療に貢献してきた医師はもらえなかったという事実。深い失望が怒りに変わるのに、さほど時間はかかりますまい・・・これから先は、どこまでいっても暗い闇のようです。

次は、もうひとつの論題について書きます。
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引退宣言
2010-04-01-Thu  CATEGORY: QMA
皆さんに、重要なお知らせです。

私、「セレネ=クララをだせ」は、今日限りでQMAを引退します

正直、失望しています。クララがいなくなるという噂は、昨年秋から流れていました。最初は気にもとめていませんでした・・・そんなバカなことするわけない、そうタカをくくっていました。しかし現実のものになることがわかり、同志の皆さんと抗議活動もしてきましたが、どうしてもやる気が起きなくなってしまいました。この名前、せめて今回の仕打ちに対しては「最後まで怒りを忘れず闘おう」なんて思っていましたが、気力の限界を感じることしきりです。
既に多くの友人が、同じ選択をしています・・・クララ(に限らず、自分がひいきにしてきたキャラ)がいないのが許せなくてアカデミーを去った人は、少なからずいます。これまで普通にお会いできた人に、もうお会いできない・・・その寂寥感、言い表せないものがあります。せっかくの新作、頑張ろうと思っていても、決勝の画面とか・・・センモニの画面とか、オープニングとか。あるべきものがない、というのがどれほどの喪失感をもたらすか。理解できない人がメーカー側に、あまりにも多かったのかと失望せずにいられません。

今後は、アンサー協会員としての活動を中心にします。自分も5年はこの作品にかかわってきましたが、それにもかかわらず捨てられたことに対しては、失望と怒りを禁じえません。もはや選択肢は、1つだけではありません。バージョンアップのスピードも、イベントの量と質の面でも、あちらのほうが格段に上・・・そのように考えています。ちょうどいろいろ週替わりでイベントなどやっていますし、面白そうな気もしますし。

手短ではありましたが、これまで皆さんには本当にお世話になりました。またお会いしたときは、よろしくお願いいたします。それでは・・・
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