QMA、その他ゲーム以外のことも、つれづれなるままに書いていこうと思います。どんな文章になることでしょうか。
月の光に照らされて
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「伍漆参を肆捌玖!」プロジェクト、エクストラ!
2010-03-31-Wed  CATEGORY: QMA
表題ですが、このようなアンケートが行われています。

QMA2010カレンダーが当たるアンケート

ワタクシも早速コメントを入れておきました。キャラクター愛に燃える皆さんの、熱烈な一票を・・・どうかコンマイの○○(皆さんの想像で、勝手に入れてください)共にブチ込んであげてください。何度でも書きますが、今回の仕打ちにはクララスキーの端くれとして、相当頭にきています。この憤懣やるかたなき気持ち、どこぞにぶつけてやらないと気が済みません。

カレンダーなど、どうでもいい。クララをだせ!

・・・もちろん、他の生徒も同様です。ルキア愛、アロエ愛、タイガ愛、サンダース愛、などなど。アカデミー生徒の考えるところを示すには、いい機会と考えています

ひとつだけ注意・・・あまり熱が入りすぎてコメントが長くなると、受け付けてもらえません。簡潔で要領を得たコメントが望ましいでしょう。限られた字数(すみません、どこまで許容されているかわからないので、弾かれたら添削する等工夫していただけると)を、うまく活用しましょう。

・・・ところで、クララ(に限らず、全生徒)は絶対に復活させなければならない(今後も続けます)。

(あとがき)

コメントを下さる方に一言。この一件に関して、皆さんがどのようにお考えになったとしても、自分は一切それに対して批判を行うことはありません。それこそ「人それぞれ」ですから。ただし、中傷めいた発言に対しては、はっきりとお断り申し上げます。この一件についてですが、自分は相当腹が立っています。はらわたが煮えくり返るくらいの気持ちを持っています。同情は求めませんが、それ以上に冷やかしはもっと要りません。

自分も人の子、いつもニコニコして振舞えるわけではありません。それだけは、わかってください。
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(沖縄の小児救急)危機は続くよ、どこまでも
2010-03-30-Tue  CATEGORY: 医療崩壊
沖縄ですが、また危なくなっているというニュースです。むしろ「危機の恒常化」といった雰囲気が強いです・・・今いるスタッフを、どれだけ大切にするか(あるいは出来ないか)で、これからのことは決まります。

今回は、4つ引用します。

3月28日琉球新報、その1

中北部5病院小児科医5人減 救急一部制限も

本島中北部の小児救急に対応する5病院で、小児科医が4月から計5人減ることが27日までに琉球新報の取材で分かった。22人から17人に減り、当直回数の増加など1人当たりの業務負担が増えるだけでなく、24時間救急に対応している県立中部病院では救急の一部制限も検討している。事態を重く見た中部地区保健医療協議会は開業医による時間外診療の検討など17項目の提言をまとめ、地区医師会、市町村、母子保健推進員などに通知している。
現在、本島中北部で小児救急に対応しているのは県立北部(名護市)、県立中部(うるま市)、中頭(沖縄市)、中部徳洲会(同)、ハートライフ(中城村)の5病院。合計22人の医師(研修医は除く)が従事している。しかし開業や研修などの理由で、それぞれの病院で3月末までに1人ずつ医師が退職する。4月以降は17人で小児人口約11万人の中北部医療圏の小児救急を担うことになる
各院とも「月5、6回が限度」といわれる当直が月8回になるなど1人当たりの業務量が増え、負担が増大する。肉体的、精神的疲労による集中力の欠如や医療ミスの発生、さらなる医師の退職も懸念される
4月から4人体制となる中部病院は同体制では24時間365日の救急体制維持は困難として、県立南部医療センター・こども医療センターや中頭病院に協力を求める。こども医療センターは医師派遣を予定しているが、同院も人員に余裕はない。県内で最も小児患者の多い中頭病院は4月以降は5人体制で外来、救急、入院患者、緊急帝王切開時の対応をするため「これ以上業務を拡大すれば、医師を守れなくなる」とする。
北部地区で唯一、小児の入院病棟を持つ県立北部病院も4人体制になり、伊佐真之小児科部長は「診療制限などは現段階では考えていないが、1人でも倒れると北部の小児医療は崩壊する」と危機感を示している
(玉城江梨子)

3月28日琉球新報、その2

中北部で医師5人減 小児救急崩壊危機 業務増、絶対数は不足

小児科勤務医が5人減ることで、本島中北部の小児救急が「崩壊」の危機にひんしている。関係者は背景に医療が高度化したことで医師の業務は増加したにもかかわらず、小児科医の絶対数が不足していることを挙げる。また、本来緊急度の高い患者を受け入れる救急に「昼間には病院に行けない」などの理由で、緊急度の低い患者が多く押し寄せていることも影響している
くたくたで正しい判断ができず、間違えるかもしれないという不安をいつも抱えている」「1人でも倒れたら崩壊する」。勤務医の減少で、危機にひんする本島中北部の小児科勤務医から悲痛な叫びが相次いだ
勤務医の仕事は日中の外来診療だけではない。入院中の患者の管理や夜間の救急対応に加え、研修医への教育や院外での地域保健活動などもある。当直の日は通常勤務からそのまま当直に入り、入院患者の対応、救急の対応をする。当直明けもそのまま通常勤務に入るのがほとんど。県内の多くの病院で当直明けの医師は連続30時間近くの勤務をしているのが実情だ。
医師の減少により北部、中部、中頭の3病院では医師らは月8回の当直をしなければならない。
沖縄労働局は「連続勤務自体が違法ではないが、当直が月7、8回になると残業時間が100時間を超えるだろう。その場合、健康を脅かす可能性があり、医師による面談の対象となる」と指摘する。
「そのまま倒れ込みたい状態」。小児科医の1人は当直明けの状態をこう表現する。別の小児科医は「薬の量や種類の記入間違いなど『ひやり・はっと』が頻発するのは当直明け」と明かす。
最重症患者を治療する中部病院が4月以降に4人体制となることに、院内外から過重労働を不安視する声が上がった。同院の小濱守安医師(55)は「1年間何とか持たせても、疲労から心身ともにぼろぼろになっている可能性がある」とこぼす。
中部病院は、小児救急の受け付けを午後11時までとしている中頭病院に救急診療時間の延長などを求めているが、中頭の宮里善次院長(60)は「現状でも当院は中部病院よりも多数の時間外患者を診ており、今以上に仕事や精神的負担が増えると、中頭病院の小児科そのものが崩壊する。苦しい決断かもしれないが、県内の小児科医を守るためにも中部病院は救急の制限が必要ではないか」と話した。

3月28日琉球新報、その3

医師の健康後回し 過労で退職した医師、働き方改善求める

以前はふらふらになっても診療することが武勇伝として語られたが、今の患者の医療ニーズは健康体の医師に診てもらうことだ」。10年前に過労で倒れ、県立中部病院を退職せざるを得なかった吉村仁志医師(50)は指摘し小児救急の在り方や医師の働き方を見直す必要性に言及した。
吉村医師が倒れたのは2000年3月。前々日から前日の夕方まで当直で30時間以上の診療に当たった翌日早朝、八重山病院の応援に向かい、夕方まで外来診療をして帰ってきた夜のことだった。動悸(どうき)、冷や汗、気分不良などで中部病院の救急室に駆け込んだ。
「誰が倒れてもおかしくない状態だった」。当時の中部病院の小児科医も現在と同じ5人。5人で外来、救急、入院する重症患者のケアに当たったほか、小児科医が不足していた八重山病院、南部病院にも応援医師を派遣していた。
吉村医師は埼玉県立小児医療センターで勤務した後、中部病院に復職し、現在は南部医療センター・こども医療センターの小児科部長を務める。「今の医療水準、患者の要求は私が倒れたころよりも上がり、医師の業務も格段に増えている。今の中部病院の5人体制でも決して充足しているとは言えない」と断言する。「こども医療センターからの応援は必要だと思うが、それで終わりにすれば問題の先送りにすぎない。根本的に小児救急の在り方、医師の働き方を見直す必要がある」と指摘した。

3月28日琉球新報、その4

中北部で小児科医5人減 来院9割は軽症患者

全国的に小児救急の抱える問題の一つが、本来救急を受診する必要のない軽症患者の多さで、勤務医が疲弊していることだ。県内も同様で、中部福祉保健所のまとめによると、2008年度の中部地区の救急病院の小児救急患者で、救急車を使わずに来院した患者の92%が入院を必要としない軽症患者。救急車で搬送された患者でも77%が入院に至らなかった
「軽症患者が減るだけでも負担は軽減される」。医師らは声をそろえる。
同保健所の崎山八郎所長は「子どもが発熱すれば心配で救急を受診する気持ちは分かる。しかし、それに対応する小児科医の数は十分ではない。子どもの病気への対処の仕方や適正な受診などを保護者に啓発する必要がある」と話す。
中頭病院の宮里善次院長は「救急は緊急を要する患者のためのもの」と指摘。通常時間内に受診ができない親の存在を挙げ「病児の親が早めに帰宅できる体制を企業の側もつくる必要がある」とそれぞれの役割について言及した。

(引用終了)

すぐにでも、受診制限は行う必要があります。医師がいなければ、診療体制の維持など絶対不可能です。既に当直の回数は、限度を超えています。いつ、残されたスタッフが過労で斃れてもおかしくありません。そんな中で「診療制限は考えていない」というのは、実に無責任なものだと思います。
また、コンビニ受診の悪影響は、当然というべきかこの地域にも及んでいます。というよりは、コンビニ受診こそ元凶ではないかと思います。数限られた医療スタッフを不必要に酷使しすり減らす住民の受診態度は、将来必ず報いとなって跳ね返ってきます。医師がいなくなってから、後悔しても遅いのです。全国各地で、同じような話は漏れてきます。その有様から、地域住民が学ばなければ意味がありません。
そして長期間の連続勤務は、明らかに本人の健康を害します。医師の過労死など、最近はよく「見かけてしまう」好ましからざる事例です。これは、本人が我慢し続けている限り、誰も助けてくれません。しかしこれは危機的状況です・・・周辺が動くべきと考えます。医療者の勤務時間を法令で制限すること、それで現場が機能するよう社会全体が支援を行うこと・・・これが何より必要です。現状では政治・行政・住民がともに動かず、医師のみが犠牲を強いられ続けています。

根本的に、小児救急のあり方は見直される必要があります。受診制限は、医療スタッフの数が回復しない限り必要不可欠です。当然ですが、コンビニ受診は特別料金の徴収などで抑止する必要があります。医師の勤務時間は何らかの方法で限定し、必要な休養は絶対に保障しなければなりません。何より、そうした合意が政治・行政・住民のあいだで成立するかどうかが、何より重要です。それ抜きに、持続可能な小児救急の体制など実現不可能です。

このまま無為無策であり続ける限り、小児救急に携わる医療スタッフは、何らかの形で減少します。そうなってからでは遅いのです・・・地域医療のレベルは、地域に住む皆のレベルに規定される・・・それが、現実です。
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毎日新聞の「涙ぐましい」努力(?)
2010-03-29-Mon  CATEGORY: 医療崩壊
表題ですが、毎日が妙な文書を製薬会社に送りつけているようです。はっきり言えば、実に無意味な努力なのですが・・・彼らなりの努力の方法なのでしょう。

あちこちの医療系ブログでも掲載されていますが、こちらでも掲載いたします。

(文章開始)

日本製薬団体連合会・評議員各位

2010年3月17日

毎日新聞社長 朝比奈豊

< 毎日新聞の医療報道について >

日本製薬団体連合会の評議員各位におかれましては、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。このたびは、毎日新聞の医療に対する報道についてご理解いただきたく、この文書をお配りしました次第です。

毎日新聞はかねてから医療報道に力を入れており、日々起きているニュースだけでなく、「医療面」「健康面」といった常設の専門紙面を設け、多面的な報道を展開しています。また、月刊の医学総合誌「MMJ(The Mainichi Medical Journal)」も発行し、世界の最新医療・医学情報を届けるとともに、現場の医師や看護師らを応援する連載なども行っています。

こうした中で2006年8月、奈良県で意識不明になった妊婦を転送する病院が見つからず、大阪府の病院で死亡するという事故が起きました。毎日新聞はこの際、産科救急の態勢不備などについて報道するとともに、周産期医療の現状と課題を問う特集記事なども掲載したところ、一部医師の間で「毎日新聞の報道が医療を崩壊させた」との批判が起きました。これにより、製薬会社から毎日新聞への広告が止まる事態になりました

これを受けて毎日新聞は医療態勢が崩壊していた現実を報道したのであって、報道が崩壊させたわけではないと説明する一方で、医療報道をさらに充実させ、毎日新聞の医療に向けた姿勢をより鮮明にするよう心がけてきました。

その大きな柱は07年1月以降9部にわたって連載してきた「医療クライシス」です。この連載企画では、医師不足やそれを生み出した医療費抑制政策の問題点、医療現場の危機的状況を伝え、その改善策の提案などを行ってきました。「医療崩壊」とも称される問題を新聞として本格的に取り上げたのは初めてのことでした。

さらに、平均的な医師でさえも過労死基準を越える残業をしている厳しい実態や、激務に見合わない勤務医の収入、地方の医師不足といった、医療現場の苦境も報告しました②

国は当初「医師不足の原因は地域間、診療科間の偏在で、絶対数は足りている」との姿勢で、医療費抑制の方針も維持しました。しかし、毎日新聞はこうした国の認識に基づく対策を検証するシリーズも掲載し、その不充分さを指摘した結果、国は「医師は不足している」と認めるに至り、医療費抑制も見直されることになりました③

07年4月に新設した医療面(毎週水曜日朝刊)は、間もなく4年目を迎えます。読者の関心の高い身近な病気の治療法などを詳しく解説しています。この面では、国民病であるがんへの取り組みが注目されており、東京大付属病院の中川恵一准教授が分かりやすくつづったコラム「Dr.中川のがんを知る」「Dr.中川のがんから死生をみつめる」は好評をいただいています。

健康面(毎週金曜日朝刊)でも、精神科医の春日武彦さんが「うつ」など精神疾患について独自の視点で語るコラム「春日武彦の心察室」や、高齢者の転倒への予防策を紹介する武藤芳照・東京大教授のコラム「転ばぬ先の知恵」を隔週で掲載しています。

医療報道をめぐっては、医療事故や医療過誤訴訟などで、患者側に偏った姿勢が目立ち、医師側の萎縮につながるという批判が、毎日新聞に限らず、各報道機関に寄せられております。この点に関して毎日新聞は、記事の公平さを重視して、医療の現場が直面する問題を正面から継続的に取り上げていき、日本の医療再生に向けて積極的な役割を果たして行くことで、理解を得られると考えています④。毎日新聞の記事を識者らに評価していただく「新聞時評」(07年3月20日)で、大阪国際大教授の長沢彰彦氏が「医療ミスの経緯に視点を移し、勤務医の目線に視座を移そうという意志が感じられる」と評しています。

また、先ほども触れましたが、現場の取材やさまざまなデータから、日本の医療費や医師数は先進国の中では最低であり、国の低医療費と医師数抑制策が現在の状況の原因であることを報じたことで、各新聞・テレビも報道を活発化させ、国が政策を見直すきっかけとなっております。奈良県の医療事故で起きた毎日新聞への批判を謙虚に受け止め、医療報道を深化させた結果であると認識しております。

毎日新聞は医療向上を目指す報道をより一層充実させていく所存です。皆様におかれましては、今後とも、こうした毎日新聞の報道姿勢にご理解をいただきますようお願い申し上げます。

(文章終わり)

腐し所はいくつもあるのですが、とりあえずこちらでは4つ指摘しておきます。

① → 医師たちの批判は、全て事実に基づいている。この一件、医療者の責任に帰すべき問題ではない。また、そのように判決でも指摘されている。にもかかわらず、毎日は自らが「やってしまった」ことについての総括を拒み続けている。つまり、毎日は大淀病院事件について(特に初期)根拠もなしに医療側を攻撃する文書を垂れ流し、この病院の産科を閉鎖に追いやった。その結果は(ここでも何度か書いた)当該地域住民が身近でお産できなくなり、周辺各地域に遠出を強いられる「お産難民」化である。彼らの不幸の原因は、間違いなく毎日その他のメディアにある。

② → その割には、何かあるたび「たらい回し」と連呼していたように思われるが。この言葉が正しければ、本当の原因たる「政治の不作為」「行政の不作為」として、各事例を取り上げる必要があった。現実には、救急における各種受け入れ不能事例を「たらい回し」と呼ばわり、大淀事件に見られるとおり現場攻撃ばかり繰り返してきた。政権批判を回避し、叩きやすい現場のみを標的にしてきた彼らの精神態度は、実に卑怯である。

③ → 国は医療費抑制政策を見直してなどいない。政権交代の後も、出てきた回答は「全然プラスでない、見せ掛けのプラス改定」であった。医師の数だけは、増やそうとしているようだが。医療費は、現状では全然足りない。そのことに対する認識が、決定的に欠けている。

④ → そのように考えるのであれば、大淀事件に見られるような過去の報道姿勢の全てを、自らの意思で自己批判・総括する必要がある。それ抜きで「今後は気をつけるから許してね♪」といくら口にしてみても、医療者が毎日その他のメディアの罪を許すはずなどないのだが。もはや医療者は毎日に限らず、どのメディアに対しても信を置いていない。その原因が何かあるたび現場のせいにしてきた、自らの浅はかな報道態度にあることを「痛切に自覚・自己批判」しないのであれば、今後も決して許してもらえない。

ついでに・・・申し開きは、これまで散々無根拠に攻撃してきた現場の医療者たちにするべきでしょう。「スポンサー様」のご機嫌取りには忙しいが、いちいち自分たちを口うるさく批判する「鬱陶しい医者たち」は必要ないから消えろというスタンス(「一部医師の間で」の一語が、それを証明しています)を続けていては、いつまでたっても信頼など得られないのですが。
それに、こうした文章を「スポンサーだけに」流したつもりでいる点も、お笑い種ではあります。このご時世、普通にこうした文書は外部に漏れてくるものなのですが。当然ですが、毎日が敵視する現場の医療者たちの目に届く可能性だって、十分考慮する必要があります(現に、この文書は多くの医療者が、その存在を知っています)。この文書は医師たちの更なる敵意で迎えられることになるでしょうし、そうなればスポンサーはこれまで「以上に」毎日に広告を掲載できなくなります。実に愚かしい振る舞いではあります。

現場の先生方がメディアを嫌うのには、いくつか理由があります。正当な根拠もないまま、気分で自分たちを攻撃している。何かあるたび「医療ミスだ!」「もっと安く働け!」としか叫ばない。しかしそれ以上に、自分たちに対して誠意ある対応を何らとっていない点にこそ、腹が立っているのでしょう。過去の報道姿勢の総括が抜けていては、言い訳などしても無意味かと思います。

この一件、さらに医療者の心が離れる効果をもたらしたといえます。
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全然春じゃありませんが、「球春」らしいですよ?
2010-03-26-Fri  CATEGORY: スポーツ
今日の気温は、関西も低かったです。途中雨もありましたし・・・まるで2月みたいな状況でした。それでも暦では春が近づいているわけで・・・ようやく野球の面でも「春」が来ました。

とりあえず、今日ですが家でBS。母親曰く「衛星でタイガースの試合を見ると負ける」とのことですが、自分の場合はこれが一番と割り切っています。画像がいいし、何よりコマーシャルがジャマしなくてすみます。まあ、地元UHF局のコマーシャルは味があって、なかなかにいいモノだとは思いますが。

試合は途中からタイガースのペースで進み、ストレスなく見ることが出来ました。打線はいい結果を出しましたし、城島選手はご祝儀かどうか知りませんが大活躍。この点は評価してもいいかと。問題は・・・去年末から不出来の安藤投手。なんとか「勝たせてもらった」状況ですが、まあ次以降頑張ってもらえればと思います。

今季のカギ・・・当初の予想をいい意味で裏切る、新星の登場です。そういう選手がいないと、チームは先細りする一方なので。いい加減年をとったひとが多いので、優秀な若手が見たいと思う今日この頃。この点では、優秀な若手が次々と登場するジャイアンツが羨ましいことこの上ありません。

この時期は、いつもどのチームも夢いっぱいです。いずれそれどころではなくなるチームが出てくるのですが・・・この時点で予想しても早すぎると思っています。とりあえず、だれかジャイアンツを止められるのか。そう思っていますが、どうなることでしょう?

高校野球・・・仕事をするようになって、めっきり見なくなっています。次の日曜日などは、ゆったり家で中継を見るチャンスと思っていますが。

・・・とりあえず、今日は体を温めて、早めに寝ますか。
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外国人医師を呼ぶより、もっと大切なことがある
2010-03-24-Wed  CATEGORY: 医療崩壊
表題ですが、そのように思います。医師が足りないから、外国から買いあさるというのは確かに下品なのですが・・・そもそもそんなにうまい話があるはずもないわけで。政治家に限らず、一般人の見識の足りなさを、つい思わされます。

3月21日毎日新聞より引用

<仙谷国家戦略相> 日本免許ない外国人医師受け入れに前向き

3月21日19時55分配信 毎日新聞

仙谷由人国家戦略担当相は21日、日本の医師免許がない外国人医師の受け入れに積極的な考えを示した。仙谷氏は神戸市内で記者団に「改めて試験を受けないと(診療が)できない。世界レベルの医者に失礼だ。取っ払う方向で仕掛けないといけない」と述べ、一定の条件を満たせば診療できるよう制度の改正を検討する意向を示した。6月に策定する政府の新成長戦略にも盛り込む方針。

また、医療行政を担当する厚生労働省医政局に関し、仙谷氏は「(先端医療研究で)この人たちの存在が邪魔になるなら解体しなければいけない。物事を進ませれば責任問題が出てくるから、責任を取らないでいいように何もしない体制だ」と厳しく批判した。【内田幸一】

(引用ここまで)

とりあえず一言・・・この国の医師に支払われる報酬は、他国と比べても(先進国間の比較ですが)話にならないくらい安いのが実情です。何度も書いていますが、過労死に直面するような、過酷な勤務環境を強いられている医師も多いです。最近は訴訟リスクも高く、医師が割に合わない仕事になりつつあるという感が非常に強いです。果たしてこのご時世、多少規制をゆるくした程度で、日本を選んでくれる海外の医師が、果たしてどれくらいいるものか。現状ではアメリカなりイギリスなり、もっと厚遇してくれそうな国を選ぶのではないかと考えます(ついでに書くと、英語を勉強したほうが、日本語を勉強するよりずっとつぶしがききそうです)。

医師が定着しないのは、地域が医師を大切にしていないからです。それが改まらない限り、どこから医師を呼び寄せたとしても、愛想を尽かされて立ち去られるのがオチです。もっと医師を大切にする社会、国にするよう政治が強力に動くべきなのですが。現与党の公約には、医療問題の改善も含まれていたかと思うのですが。

・・・まあ、今更この程度のアイデアしか出てこないのだから、良い答えを期待するのは難しいのかもしれません。やはり、もっと皆の見識が高い水準にならないと、解決は難しい問題なのです。ちょっと古めのニュースですが、あらためてそう思う次第です。
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(大淀事件判決文)こちらでも掲載いたします
2010-03-23-Tue  CATEGORY: 医療崩壊
表題どおり、大淀病院事件の判決文をこちらでも掲載します。

判決文(重たいかもしれません、ご注意を)

この事件については、直近はこんな文章を書いています。

3月1日の日記

3月2日の日記

この一件は、ネガティブな意味で決定的な意味を持っています。各メディアがあることないこと騒ぎ立て現場の士気を挫いた結果は、この病院からの産科の撤退と、あまたのお産難民の発生でした。メディアは反省することなく、事あるごとに医療側を敵視する悪文を書き続け、この国の患者たちから医療を受ける選択肢を奪い続けています。患者たちは患者たちで、自らが医療制度を維持するために必要なことを怠り、要求するだけが目立つようになりました。産科医療、救急医療の充実に必要なことを、皆出来ていない点で変わりがないように思います。

今一度、皆が「自らの本来果たすべき責務」について考える必要があります。それだけは、絶対に間違いないと断言できます。
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とりあえず、大魔道士にはなってます
2010-03-22-Mon  CATEGORY: QMA
今日、大魔道士に昇格しています。1回あたり、トーナメントで50弱と考えると、賢者はちょっと遠いかもしれません。

今回は連休の遠出ではなく、ここまでの所感など。

検定は、全くやるつもりありません。店舗大会に(原則として)関連しない部分は、どうにもやる気が起きません。協力プレーモードですが、これは面白いと思っていますが、混雑している店舗ではご法度。結局、トーナメントで☆集めというのが常態となっています。

今季の目標・・・ノンジャンルで使える札の開発です。ということで、今シーズンは「ノンジャンル・タイピング」で頑張るつもりです。よほどのことがない限り、決勝戦ではこれが飛んできます。台の調子が悪い、などやむを得ない場合はご容赦を。問題はなかなか勝てないこと・・・いかに切り札依存でプレーしてきたか、よくわかるというものです。我慢して勝つ、をなんとか実現したいものです。

京都の事情・・・今日はとちおとめさんとご一緒しました。先行稼動店舗の状況ですが、割とすいてる時間帯が多く、どうにも微妙なのではないかと思う次第です。以前はもっと、新作登場時は混雑していたように記憶しているのですが。これまで貢献してきた、コアな生徒の数が減っている可能性は当然あります。有望な新人さんが、今作でどれだけ登場してくれるのか・・・これがないと、先細る一方なのですが。

少しだけ、書き記しておきます。

ラウンドワン河原町 → 今日昼の混雑率だいたい100%。ライトの人も割と見かけました。
アチョー → 今日昼の混雑率100%の下です。ライトはあまり見かけず。
サープラ二条 → 今日夕方の混雑率だいたい50%。現状、危なそうに見えますが・・・

なおサープラですが、水曜日は100円2クレが早くも始まります。水曜日はクイズの日、ということで従来からのキャンペーンですが・・・これで混雑率が低いようだと、早くも赤ランプの予感です。自分は、水曜日くらいは、ここに顔をみせておきたいと思いますが。

なお、同志社前ですが、導入自体に慎重です。メインカードの管理は、ここで行うことになりそうです。

・・・ところで、クララは絶対に復活させなければならない
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「伍漆参を肆捌玖!」プロジェクト、始動
2010-03-17-Wed  CATEGORY: QMA
表題ですが、こう読みます。

コナミをしばく

・・・大方の予想通り、ワタクシの愛するクララがいなくなってしまいました。しかも、開始画面はいきなりキャラ選択で言い訳すらなし。この時点で、怒りゲージMAXでした。これはもう、このネタで始めるほかありません。

「おのれ・・・ブルコギドンさえあれば!」
「誰もがしびれる、ブルコギドンさえ完成していれば!」
「身震いするほど腹が立つ!」

ということで、以前から宣言している通り、このカードネームで起動しています。表題はあいさつコメント・・・ある方からご教示頂きました。深く感謝です。

クララをだせ」@ユウ

既に何名かの方から、呼びかけを頂いています。明確に名前を聞いてくる人もいましたし、「クララをかえせー」と打ち込んでくれた人もいました。この場を借りて、ありがとうございます。

いきなり、初級魔術師からスタートしています。基本的に、これは「サブカード」という扱いなので、あまり真面目にストーリーを追うつもりはありません。早めに賢者にくらいはしておきたいものですが。時間がどれだけ取れるかで決まると思います。ドラゴンまでクラスアップするのは簡単でしたが、流石にドラゴン組は不思議ワールドでした。スタートダッシュ期はこんなものです・・・早めに切り札の戦力化(☆集め)を終わっておきたいものです。

さて・・・これだけでは芸がありません。「お知らせ」ですが、実にふざけた内容です。既存のキャラはほっておきで「新キャラの登場」ですと・・・努力の方向付けが、決定的に違うのですが。これまで通い続けてきたアカデミーの生徒で、今回の仕打ちを恨んで登校しなくなった人というのも、当然何名か(自分の知っている中ですら)存在します。その恨み、どれほどのものか。将来的に目に見えた数字で、思い知る事にならなければいいのですが。

その憤懣やるかたなき気持ちを、今話題のお二人に表現してもらいましょう。

「わたし・・・堪忍袋の緒が切れました!」
「海より広いあたしの心も、ここらが我慢の限界よ!」


画像は使い回しが多いし、音楽もこれまた使い回しが多いし、どうにもあからさまな手抜き工事・・・これはごまかしようがありませんねぇ・・・トーナメントしかしてませんが、どうせこのカードで他のモードに熱中することは、あまり考えられないので、同じことです。ちびキャラはきれいだったのに・・・とても惜しいことです。

・・・ところで、クララは絶対に復活させなければならない(「カルタゴ滅ぶべし」のパロディで)。
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シーズン最終日恒例の、くま6まとめ
2010-03-16-Tue  CATEGORY: QMA
明日から、新作のデビューということで、今日はまとめという事になります。こんな感じと相成りました。

最終的な階級 → 黄金9段

233-78-41-17  準決勝敗退82回  予選敗退9回

総合正解率 → 80.48%

ノンジャンル → 80.31%
アニゲ → 78.07%
スポーツ → 80.13%
芸能 → 70.31%
ライフスタイル → 74.46%
社会 → 83.74%
文系 → 89.11%
理系 → 87.66%

前作と比べて、かなり正解率がダウンしたまま終わっています。登校回数に依存する部分が弱くなっており、特に芸能が致命的だったわけで・・・ここをあと5%上げないと、なかなか連勝は難しいですねぇ。そんな中、大きな大会をいくつか勝てているので、それはとても幸せなことでした。

紫星杯 → 是非勝ちたかった大会でした。最後のスポタイ、単独正解でようやく勝ちが見えました。
賢聖杯 → ここも勝ちたかった大会です。最終決戦は学問オンリーということで、とても幸運でした。
アチョー → 3年ぶりの優勝。ここも自選択が有効打になっています。
東部杯 → 参戦自体が3年ぶり。無事勝ててよかったです。

賢竜は、年度代表クララに選ばれたのは嬉しいのですが、本戦自体は苦戦続きでした。1回戦は28番目の最下位通過ですし、2回戦もあと1問でアウトでした。低空飛行の中、何とか粘っての3回戦・・・もう一皮むけるため、新作ではこれまでの「永遠の課題」にも手をつけたいと思います。

「このキャラ」シリーズですが、皆さんの清き一票、ありがとうございます。

アニラン7 → 何と2位・・・高い評価を頂いているようで。今後も、ますますいいモノをお見せできるよう(そちらの方面でも)磨きをかけたいと思います。

スポタイ → 結構票が入っています。これで勝った試合が多いので、今後も有効な武器として使えそうです。
アニセレ → 名匠で形式代表を逃がしているので、こんな評価でしょう。次は○×一本で頑張ります。
地理 → 一応、得意なサブジャンルです。これも名匠で代表になれなかったので、こんなものでしょう。
理系その他 → これも名匠で代表を逃した形式。あと一歩、がとても大きいと感じることしきりです。
文系マルチ → ここは形式代表ということで、何とか3位でした。文系が本職の者としては、ホッとしています。次はどれかの形式に絞ります。

クララ → 何と1位を頂いています。いろいろ要因はあると思っていますが、素直に嬉しいの一語です。今後もひたすら「クララ愛」を貫徹したいと思います。

最後に感想・・・クララの2位があの方のサブカード、というのはどういうことなのでしょうか・・・皆さんなかなかにお茶目なようで。意外な方の評価が高く、逆もありました。今後もいい意味、目立てるようにしたいと思います。

それにしても・・・クララランキングの、締めのお言葉がこれというのは・・・

(引用開始)

というわけで、クララ1位はクララ愛を貫いたセレネさんでした!クララをだせ!

(引用完了)

・・・ありがとうございます。これで心置きなく(!?)「クララをだせ」をこの世に送り出すことが出来ます。今後ともよろしくお願いします。
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堪忍袋の緒が切れる日曜日
2010-03-14-Sun  CATEGORY: QMA
表題ですが、別に「今日は最悪だった!」とか暴れまくるわけではありませんのでご安心を。今日の朝番組ですが、どの作品も登場人物がいつも以上にキレ気味だったのが、どうにも気になったので。

五星戦隊 → 青の人がブチ切れて、新しい武器が登場・・・かなり都合がいいのは、子供向け番組の特権なのでしょうか。はじめは、この程度で。
二人が一人のライダー → 人形使いのオッサンがブチ切れまくり。お嬢様までブチ切れ、アクセルさんも勝手に操られてブチ切れ。みんなカルシウムが不足気味です(笑)。
プ○キュ○ → ブロッサムですが、毎回毎回普通に堪忍袋の緒が切れています。ああ見えて、かなり気難しい人なのかもしれません。マリンさんですが、新しい台詞を出す機会が今回はなかった様子。来週は遠征先ですが、何とかお目にかかりたいものです。
超龍珠 → ついにスーパーサ○○人になりました。最後はこのブチ切れ方・・・フリーザ様、奈落の底への第一歩です。どうしてこうなった(フリーザ様、心の叫び)!

朝っぱらから、ここまでみんな「切れる」あたり、最近の世相の傾きと何らかの相関性があるのかないのか。まあ、あまりよろしくないことに変わりはありませんが。皆さんの心が、平和でありますように。

今日は大会などは参加せず、たまった問題の後片付けやDSイベントで時間を使っています。問題は無限回廊クエスト・・・解禁日までに、自力であの2人を解禁しておきたかったのですが。仕方がないので50人(?)抜きは、もっと仲間(手下?)の戦闘能力を高めてから、じっくり取り掛かることにします。

・・・「クララをだせ」デビューまで、あと少しです。
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(榛名詣で)共演、競演、狂演・・・そして終局へ
2010-03-12-Fri  CATEGORY: QMA
今回は、日曜日のお話です。

実は、この日とても眠たかったです。朝の6時に目が覚めて、全然寝付けなかった・・・というのが実情。最近、遠征先はベッドに就寝してもこの調子です。妙に気持ちが高ぶることが多く、実に困った傾向です。朝食は宿の人がいいのを出してくれました。朝の恒例(戦隊からライダー、など)はプリキュアまで見てから出発しています。超龍珠は関西だけ(?)一週間遅れているので、ここで見る必要はないと思いパスしました。
さて、今回ですがバス一本で行ける場所です。しかし結構時間がかかるのと・・・行ってみて思いましたが、意外に道が普通だったりします。大通りを期待していましたが、そういうわけではないみたいです。郊外に出ると、両側が果樹園に早変わり・・・この季節なので味気ない光景でしたが、秋はさぞかしといった感じでした。現地には10時前に到着、早速皆さんと挨拶して店舗に足跡を残しておきました。

今回ですが、実は大会自体は早期敗退です。1回戦1位抜けの場所であと1問が正解できず通過を逃し、敗者復活のペア戦も対戦相手が強くて追い込み不発。どうにも不完全燃焼の終わり方ですが、仕方ありません。実は1回戦、ひとつ勘違いがありました・・・これを間違えたのが全てです。覚えていない問題はまだしも、覚えたはずの問題を勘違いで落とすのは、とても痛いです。あとはくじ運・・・一番きついグループばかりだったのも、残念なところです。

さて、今回の目的は・・・ラン7だったりします。総勢確か20名・・・いろいろな方が来られていた、というのが嬉しいところです。この日は参加者が50名を超える状況で、しかも台は4つしかなく、時間が足りない状況だったので会場のうしろで撮影会など行われていたわけで。実にカオスな空間だったように思います。途中眠たかったので仮眠もどきのことをしていると、いつの間にか撮られていたり(しかも、割といい絵でした)、早くも負けてしまったのでサツキ先生にお仕置きしてもらったり・・・思わずニンマリしそうな写真でした。参加者の皆さん、お疲れ様・・・アンド、ありがとうございました。

大会終了後は車で送っていただき(最終のバスが、だいたい夜8時くらいなのです)、一緒に移動したナオキさんと駅中の吉野家で定食を食べ、時間を過ごしました。また関東に行くことはありますが、新作の状況は流動的なのでどうなるかわかりません。でも雰囲気のいい場所だったので、もう一度行きたいと思っています。その時は、しっかり調整をかけて、生徒としても頑張れるようにしないと。実は関東の大会、今作はすこぶる成績が悪いのです・・・リベンジは、自分の中でひとつの目標となっている感じです。
その後は夜行バスで帰還・・・のはずでしたが。まず、店を出るのが早すぎました。駅に適当な休憩所がなく、いろいろな場所を点々とする有様。しかもお目当てのバスは東口から出るにもかかわらず、ずっと西口で待機するという間抜けぶり。危うく帰れなくなるところでした。無事バスを拾い、乗車後は即就寝・・・目が覚めたら無事京都に戻っていた、そんな感じです。最後までドタバタ、しかしそれもいい思い出だったと思います、ええ。

こんな感じで、今作最後の大会は終了・・・まとめの文章は、もう少し後に書くことにします。あとから得た情報によると、今回お世話になった榛スポ、台数が減るとか。同じような店舗が相次ぎ、新作に更新しないと決めた店も結構多いみたいです。これは良くない知らせ・・・導入するのに、かなり高い単価が必要とか。ただでさえ店の収入が減っているのにこれは無理筋だと思う次第です。店舗大会が面白くてやってきた部分がある者としては、みんながハッピーになれるコンテンツと運営が望ましいと思うのですが、それは現状かなり破綻していそうです。

・・・まあ、それでもやりたいことは決めています。次の水曜日に新作、ということでしっかり復習しておきましょう。カードネームはもう決めました。かなり毒のある名前ですが、名前以外に悪意はありませんのでよろしくお願いします(礼)。
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(榛名詣で)行きは長野で、お参りなど
2010-03-11-Thu  CATEGORY: QMA
順序は逆にしましたが、榛スポ大会のお話など。今日は、行きの出来事を書いていきます。

今回の路程は、こんな感じでした。

京都 → (直通しなの) → 長野 → (善光寺参り) → 長野 → (あさま) → 高崎

直通しなのは1日往復ですが、これのおかげで多少安く目的地に到着できます。自由席ならなお良し・・・と考えていましたが。必ずしもそうではなかった、というお話です。車内でいろいろ感じたことなど、書いていきます。

・ 滋賀県に入っていきなり、車窓が田舎っぽくなっています。
・ 米原駅は「新幹線を見上げて」通過しました。普段は「新幹線の上から」見下ろすので、新鮮な気分でした。
・ 大垣に入ると、急に町っぽくなってきました。
・ 意外に岐阜で降りる人が多いです。そう考えると、この列車、ずいぶん存在意義があるようです。
・ 名古屋でいきなり自由席が満席に。週末ともなると、こういう感じなのでしょう。
・ 程なくして川沿いに列車が進むように。寝覚ノ床のアナウンスは、懐かしかったです。
・ 塩尻駅で混雑は解消されました。ようやく、落ち着いて車窓を楽しめます。
・ 篠ノ井線は絶景が多いです。山の上から盆地を見下ろす、とか!
・ 長野が近くなると隣に新幹線。これも「見上げて」列車は進みます。

以前長野に行ったのは、10年以上前です。その時は夜行バスだったので、列車で長野まで行ったのはそれよりずっと前という事になります。大学のクラブで、合宿が飯山・・・過ぎ去りし青春時代、いろいろなつかしむものがありました。

さて、駅に着いたら荷物をロッカーに入れ、立ち食い蕎麦を食し、バスで善光寺に。歩いて行ける距離ですが、この日は雨だったので自重しました。現地ではお土産を物色しつつ、まっすぐに境内に。一通りお参りなどするわけです・・・これまた久しぶりに、地下の暗がりを一巡り。なぜか子宮の中を突き進む○○(流石にここは伏せる必要があるかと)のような感じがしました。暗中模索、これ即ち人生のひとシーンです。人は手探りでも、答えを探してただ突き進む・・・実に哲学的だと思いました。
帰りは普通に徒歩・・・下りだし、その頃には雨がやんでいたので。大通りだけあってきれいでにぎやか、ですが・・・ひとつ面白いシーンを見かけました。そこは駐車場ですが、何気に眺めているとオリンピックの表彰台が置かれています。何となく思い出してみますが、どうやらここで本当に表彰式が行われていたみたいです。その後駐車場として使われるようになり12年、ということでしょうか。月日の経つのは早いです。現場はところどころ古くなっていて、まさに「夢の跡」といった感じになっていました。

そして再び長野駅から、今度は新幹線で東に向かいます。土曜日の昼、という割にはずいぶん空いていました。途中霧が濃くなって、いつの間にかスキー場のある軽井沢に。出発してトンネルを抜けると、霧が晴れて元通りといった感じでした。

駅に到着したら、まずは荷物を預け、駅前各店舗のチェックです。といっても、高崎は駅の周りにそれほど店舗がありません。まずはサープラで足跡をつけ、レジャランに向かっています(結構、歩くと遠くにあるのですが)。適当に遊んでいるとサフィアさんと遭遇・・・一度奈良のキャノン大会でお会いしている事になっていますが、その時は接点のないまま今に至るといった感じです。挨拶を済ませて3回ほど店内対戦、その後お食事をご一緒しています。
話の内容は当地のくま事情、翌日の大会のこと、そして今後の流れといったごくごくありふれたものです。どうしても新作の仕様変更には、話がいってしまいます・・・当然ですが、こちらの方針(「クララをだせ」で大暴れ)はお伝えさせていただきました。あとは、あの憎たらしい○坊○の奴めをたっぷり呪っておきました。最近鹿○主の増殖ぶりは甚だしく、ついには天王寺にまで伝染している様子なので。かなりつまらないネタが多かったりしたのですが、それでも話を合わせて下さったので、とてもいい時間になりました。この場を借りて、感謝します。

土曜日の話は、こんなところです。最後に、ひとつこぼれ話を。
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(メディアの中傷)こんなものが正義であってたまるかっ!
2010-03-09-Tue  CATEGORY: 医療崩壊
表題ですが、わかった人は思わずニヤッとする内容です。全くその通りでありまして・・・他人を悪し様に腐す(しかも、根拠もなしに!)行為に正義の可能性があるのかどうか。マスコミ各社の痛切な自己批判が、何より求められるところです。

今回はこちらからとり上げました。勝手をお許しください。

「産科医療のこれから」より

(引用開始)

割りばし事件報道にBPO勧告

長い戦いに「一応」の区切り
 
(Nikkei Medical 2010.1 P157)

上尾中央総合病院(埼玉県上尾市) 耳鼻科 根本英樹

日大通信教育部(法学部) 准教授 根本晋一
     
私たちは、1999年7月に起きた「杏林大割りばし事件」の時の担当医とその実兄です。本件は、男児が割りばしを口にくわえて転び、その割りばしが脳に達して亡くなった不幸な事故です。救急車で運ばれた男児の初療をし、診療の過失の有無が問われました。一連の訴訟では無罪、請求棄却となり、担当医に過失がないことが認められました。
これに関連して放送倫理・番組向上機構(BPO)は2009年10月末、TBS「みのもんたの朝ズバッ!」の本件関連報道に対し、「重大な放送倫理違反」を勧告しました。本稿では、その経緯を紹介します

この事件は、発生当時から様々な報道がされましたが、その内容は例外なく担当医の非難でした。とりわけ担当医批判に熱心だったのが、ある女性ジャーナリストと、このジャーナリストと深く接していたTBSでした
ちなみに、このジャーナリストは担当医やその親族、弁護人を一度も取材していません。捜査記録を見る前から思い込みと憶測で架空の事実をつくり、担当医を中傷したのです。例えば、杏林大は患児死亡直後に異状死の届け出をしましたが、「本件は救急隊員の証言で発覚した」と、まるで同大が事故を隠蔽したかのような発言をしたほか、剖検所見を見ないと分からないはずなのに、「担当医に過失があるといってよいだろう」と断定しました
TBSのある男性記者は、この女性ジャーナリストと連携して取材をしていました。男性記者も、「割りばしが脳に刺さったことを知っていたのではないか」「患児の両親は杏林大から謝罪がないとしているが、謝罪する考えはあるのか」など、杏林大に挑発的な取材依頼をしてきました
杏林大は男性記者の取材事項に沿って回答しましたが、その後のTBSのニュース番組は、回答書の内容を一顧だにしない(回答した事実すら言わない)、遺族側の言い分に偏った内容でした(99年8月時点)。

私が書類送検された2000年7月、多くのテレビ局が匿名としたのに対し、TBSは実名を報道しました。TBSが執拗かつ不公平だったので、私の両親(父親は弁護士・元第二東京弁護士会人権擁護委員長・故人)は同年8月、BPOに人権侵犯救済を申し立てました。この際、BPOは解決の仲介をしましたが、TBSは申立人らの話を聞くだけで解決策を示しませんでした。
一方、女性ジャーナリストや市民団体関係者に対しては、05年に名誉毀損で提訴しました。結果は4件の訴訟のうち3件が和解、1件は敗訴。裁判所は和解の際に女性ジャーナリストに「今後は資料をよく調べてから十分注意して書くこと」という条件を付しました

その後、刑事・民事訴訟で担当医の無罪や請求棄却が決定し、今度こそ正確に報道されると期待していたところ、TBSはまたも「みのもんたの朝ズバッ!」で私たちを取材せず、計2回(06年3月の刑事第一審判決時、08年2月の民事第一審判決時)、問題の女性ジャーナリストを専門家に招き、みの氏と2人で誹謗中傷を繰り広げました
みの氏は、「(杏林は真面目に)取り組んでいないから、こういう事故が起きて(患児は)死んじゃったんじゃないか!杏林の姿勢を僕は疑う」「素人でも脳に損があると考える」などと発言し、女性ジャーナリストも、「この程度の医療水準で許されるのなら、真剣に頑張っている多くの医師はプライドを傷付けられる」などと詰り、判決を読んでいるとは到底思えない、事実誤認の無責任トークを展開しました

無実なのにまだ言うのかと、その執拗さと内容のずさんさに呆れ、私たちは09年5月に再びBPOに人権侵犯救済を申し立てました。BPOも今度は審理に乗り出しました。ところが、TBSは私たちの申し立てに対し、「医療機関には最善の注意を尽くしてもらいたいという思いで放送した」「客観的事実を超えた思いがあることが分かった」など、人権感覚に欠けた責任感のない答弁に終始しました
半年間の審理の後、BPOはTBSに「重大な放送倫理違反」があることを認めました。この決定は、ADR(裁判外紛争解決手続)としてのBPOの審理規定で最も責任が重い勧告です。これにより、私たちの社会的評価が直ちに回復するわけではありませんが、不正確な報道に反論する機会となり、その結果がBPOの記者会見という形で周知された意義は大きいでしょう。私たちは、マスコミとの長い苦しい戦いに「一応」の区切りをつけられました。理不尽な報道に疑問を呈して他界した亡父も喜んでいると思います

(引用ここまで)

これが、この国のマスコミが医療者に対して行ってきたことのひとつの例です。皆が皆、この程度であったわけではありませんが、問題となった事例においてはだいたいこのような感じで医療者を悪し様に痛罵し、その名誉を著しく毀損する報道を続けてきました。例えば、前日とり上げた大淀病院事件で、医療者サイドの反論を、未だにマスコミ各社は受け付けていません。この事実ひとつあれば、どれだけ偏っているか・・・そしてその偏りが医療者「のみ」を不当に差別している点において、どれだけ社会正義に反しているか、わかっていただけると思います。

何度でも書きます・・・医師たちが自らの超過勤務についても一切問題とせず、ただひたすら患者たちのために寝食を惜しんで働いてきたのは何のためであったか。過労に殺された医師が現実に存在しているにもかかわらず、その不正義を一向に問題にしないのは、どういう了見なのか。それでもなお、事が起これば医療者「のみ」の責任と決めつけ、業界総出で現場の医療者「のみ」を標的にするのは正義の名に相応しい行いと言えるのか。

マスコミ各社の無責任かつ尊大な精神態度に、識者及び心ある者は決して怒りを隠すことはないでしょう。せっかくなので、この一言をもう一度進呈させていただきましょう。

「こんなものがっ・・・こんなものが正義であってたまるかっ!!!」

皆さんには、この「不」正義を決して忘れていただきたくないと、強く思っています。
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(メディアによる中傷)医療者の気持ちが、なぜ傾くか
2010-03-08-Mon  CATEGORY: 医療崩壊
表題ですが、医療者の気持ちがどれだけ絶望的に傾いてしまったか・・・傾けている者は誰か。はからずもその答えが明らかになる、そんな文章です。

読売3月6日配信内容から一部抜粋)

ネットで医師暴走、医療被害者に暴言・中傷

医療事故の被害者や支援者への個人攻撃、品位のない中傷、カルテの無断転載など、インターネット上で発信する医師たちの“暴走”が目立ち、遺族が精神的な二次被害を受ける例も相次いでいる。

状況を憂慮した日本医師会(日医)の生命倫理懇談会(座長、高久史麿・日本医学会会長)は2月、こうしたネット上の加害行為を「専門職として不適切だ」と、強く戒める報告書をまとめた。

ネット上の攻撃的発言は数年前から激しくなった

2006年に奈良県の妊婦が19病院に転院を断られた末、搬送先で死亡した問題では、カルテの内容が医師専用掲示板に勝手に書き込まれ、医師らの公開ブログにも転載された。警察が捜査を始めると、書いた医師が遺族に謝罪した。同じ掲示板に「脳出血を生じた母体も助かって当然、と思っている夫に妻を妊娠させる資格はない」と投稿した横浜市の医師は、侮辱罪で略式命令を受けた

同じ年に産婦人科医が逮捕された福島県立大野病院の出産事故(無罪確定)では、遺族の自宅を調べるよう呼びかける書き込みや、「2人目はだめだと言われていたのに産んだ」と亡くなった妊婦を非難する言葉が掲示板やブログに出た

この事故について冷静な検証を求める発言をした金沢大医学部の講師は、2ちゃんねる掲示板で「日本の全(すべ)ての医師の敵。日本中の医師からリンチを浴びながら生きて行くだろう。命を大事にしろよ」と脅迫され、医師専用掲示板では「こういう万年講師が掃きだめにいる」と書かれた。

割りばしがのどに刺さって男児が死亡した事故では、診察した東京・杏林大病院の医師の無罪が08年に確定した後、「医療崩壊を招いた死神ファミリー」「被害者面して医師を恐喝、ついでに責任転嫁しようと騒いだ」などと両親を非難する書き込みが相次いだ

ほかにも、遺族らを「モンスター」「自称被害者のクレーマー」などと呼んだり、「責任をなすりつけた上で病院から金をせしめたいのかな」などと、おとしめる投稿は今も多い

誰でも書けるネット上の百科事典「ウィキペディア」では、市民団体の活動が、医療崩壊の原因の一つとして記述されている

奈良の遺族は「『産科医療を崩壊させた』という中傷も相次ぎ、深く傷ついた」、割りばし事故の母親は「発言することが恐ろしくなった」という

(ここまで引用)

腐しどころはいろいろありますが、逐次拾っていきます(3月2日当方のエントリーも参照していただければ)。

まず、中傷は問題外ですが、批判自体は正しいものです。患者側の人間だからといって、何を言っても許されるわけではありません。患者も医療行為のリスクについては、正しく理解してそれを受け入れる必要があります。医療者は万能ではありませんし、保険医療の範囲内の治療しか普通は受けられません(それを超えた過度の医療行為は、経済的にペイしないから出来ないという事も、理解すべきです)。結果は一定割合で悪いこともありえますし、それを何でも医療者のせいにしたのでは、彼らは真面目に仕事をしなくなるでしょう。ちょうど、今がそうであるように。
それに、中傷しているのは別に医療者だけではありません。患者側の人間で、好き放題喚き散らしているブログというのも、ずいぶん存在しているのです(ここでは列挙しませんが)。それ以前に、この文章自体、メディアによる医療者への中傷なのですが。何かあるたび医療「加害者」と勝手に決め付けられ攻撃されている(前日の大淀事件も、その一例です)医療者側の人間が、それを事あるごとに煽っているメディア(及びそれに同調する一般人)に反感を持たないほうが、おかしいとしたものです。

医療者ブログは数年前から時間があれば覗き見するようになりましたが、明確にわかることがあります・・・年が経つごとに、エントリーを書き上げる先生方や、そのコメントをする先生方の気持ちが後ろ向きになっています。以前は患者側の自覚を何とか促そうという論調をよく見かけましたが、今は我々患者側の人間を信用して文章を書いていません。どうせ理解されることはない・・・といった諦念を強く感じることが多いです。
ではどうして先生方は文章を書き続けるのか・・・医療崩壊は止まることなく進むでしょう。皆が支払うべき対価の問題に目を向けない限り、待っているのは破綻だけです。そうなったときに、物証を残しておくことは重要です・・・「皆が我々医療者の警告に耳を貸さず、エゴばかり振りかざしてきたことの結末が医療崩壊である!」と強く断言できるだけの物証を残すため、文章が書き綴られています。もしそうだとして、誰が悪いのか。気持ちを傾けてきた我々は、果たして免罪されうる存在なのか。

この国の非医療者側の人間に、少しでも医療を支えようという気持ちがあれば少しは違ってきたと思います。しかし現実には、彼ら(イコール「我ら」)は要求することばかりが一人前で、そのためにどれだけの対価が必要であったのかすら、考えようとしない。現実には医師たちは過労死とも戦わなければならない状態にあるのに、それでももっと(それこそ本当に「死ぬ」まで!)働かせようとするのはなぜなのか。要求を声高に叫ぶ者(残念ながら、そういう団体のほうがずっと多いように見受けられます)ばかりが目につき、その要求並みの行いを積み重ねようという心正しき者(例えば、「県立柏原病院の小児科を守る会」など)が一向に出てこないのはどうしてか。

医療者が日頃感じている深いレベルでの絶望の程を少しでも理解できていれば、こういう文章を書けるわけがないのです。この文章ではからずも明らかになったのは、彼ら新聞屋がどれほどこの国の医療者を「敵視しているか」です。彼らは医療の改善など望んでいない・・・せいぜいこのように医療者を悪し様に痛罵し、多くの読者に根拠のない憎悪の種をばら撒き、愚かしくも同調する人間を増やし、正義の味方の「ふりをして」発行部数を伸ばすことくらいしか考えていません。
彼らメディアは「性根の悪い医師たちが、善良な患者の口を塞ぐため悪質な中傷をしている」という虚像を押し付けようとしていますが、事実に照らして職業的専門家の見地から正当な反論を試みることの何がいけないというのか(現在のところ、その場はせいぜいネットの上にしかありません)。こうした真っ当な反論をすべて「自分たちのシナリオ通りでない」ことを理由に紙面から締め出し、自分たちの繰言を読者に垂れ流し、その判断を誤らせ続けている彼らはまさに憎むべき仇敵です。では、その「仇敵」の放埓を許し続けている我々は医療者たちにとっての敵でないと、どこまで断言できるのか。

この国のメディアによる根拠のない中傷は、確実に医療者の反感・憎しみ・軽侮をかき立てています。別に医療者に限らないでしょう・・・高度に自律した職業的専門家であればあるほど、こうした煽動的なメディアの悪し様に嫌気がさしています。今に顧みられなくなるときがくる・・・そのときに、彼らメディアはどのような言い訳をするつもりなのか。あるいは、今回のようにただ開き直って「人のせいにする」のか。

次回は、「メディアによる中傷」の実例をここでも紹介したいと思います。
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くま6最後の遠征予定
2010-03-04-Thu  CATEGORY: QMA
表題ですが、今回日曜日の榛名スポーツセンター大会に出走する予定で、各部調整しています。もっとも、問題整理のほうはまだまだ途上。DSで復習、というスタイルで易問くらいは拾えるように・・・と考えていますが、どうなることでしょうか?

さて、今回の行程です。

6日 → 京都駅から直通のしなので長野に。善光寺参りなどして、次はあさまで高崎入りします。
7日 → バスで現地に向かう予定です。帰りは23時半発のバスで京都に戻ります。

7日は出来るだけ遅くまで滞在したいと思い、少し無理をしました。6日ですが、直通しなのだと新幹線からの乗り継ぎと比べて1時間遅れます。この分行程を楽しみたいと思います。あさまは乗ったことない列車なので、これまた楽しみです。善光寺参りは、前行ったのは10年以上前・・・そのときと比べて何が変わったかを、しっかり見ておきたいと思います。ついでにお土産など・・・大会会場でお会いした皆さんに、おすそ分けします。
店舗めぐりですが、長野は難しいと思いました。駅前近くに、なかなか店が見つかりません・・・そこで今回は、高崎駅まで行って、宿に荷物を預けたら、駅周辺の店舗を巡ります。

・サープラ高崎
・レジャラン高崎

この2つが有力だと思います・・・というより、多分行ってます。夕方の6時前後になりそうです・・・お会いした方がいたら、適当に滞在ということもあるかと思います。足跡をつけることと・・・AnAnオリコン大会。芸能関係のサブジャンルなのでどうにも億劫ですが、1億パワーが近くなので。

こんな感じで考えています。新作になってからの予定は流動的・・・それ以前に、5月が終わるまでは多忙なので戦力ダウン必至です。今のうちに、楽しんでおきたいと思います。
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(大淀事件・つづき)メディアの罪が、消えることはない
2010-03-02-Tue  CATEGORY: 医療崩壊
昨日の続きです。

今回の主題です・・・メディアの罪が消えることは、絶対にありません。実際には地方の医療機関では手に負えない症例であったにもかかわらず、むやみに「母子ともに助ける」という過大な要求を押し通し、現場を悪し様に罵り、現地の産科医療を完膚なきまでに破壊してしまった・・・その罪を贖うことが、今回の一件に関する報道では何にも増して求められていました。

しかし案の定というべきか、今回も彼らは自分の犯した罪を振り返ることなくお茶を濁しています。

読売の3月2日記事

朝日の3月2日記事

毎日の3月2日記事

共通しているのは、原告サイドへの過剰な思い入れです。原告の主張をことさらに手厚く取り上げる一方、医療側の抱えている実情については黙殺。判決文に後書きされたに過ぎない「付言」は、訴訟全体から考えてさほど重要ではないのですが、医療側への非難の意味を込めてわざわざ取り上げる嫌味な態度。

特に毎日・・・ここが元凶と言ってもいいです。真っ先に好き放題書き飛ばして要らざる不信の種を周囲にばら撒いた彼らの罪については、ここでしっかりと晒しておく必要があります。今回も、まともな申し開きはありませんでした。

(毎日の3月2日記事を引用)

奈良・妊婦転送死亡 : 賠償訴訟 「救急充実願う」大阪地裁判決言及 遺族請求は棄却

奈良県大淀町立大淀病院で06年8月、同県五條市の高崎実香さん(当時32歳)が分娩(ぶんべん)中に意識不明となり、19病院に受け入れを断られた末、転送先で死亡した問題を巡り、遺族が町と産科医に約8800万円の賠償を求めた訴訟の判決が1日、大阪地裁であった。大島真一裁判長(島村雅之裁判長代読)は遺族の請求を棄却した。しかし、3時間以上も転送を待たされた経緯に触れ「産科救急医療の充実を願う」と付言した。【日野行介】

原告は、夫晋輔さん(27)と転送先で生まれた長男奏太ちゃん(3)。主な争点は、産科医が頭部CT検査を実施せず、死因となった脳内出血ではなく妊娠高血圧症の子癇(しかん)とした診断の過失と、救命可能性の有無だった。

判決は、脳内出血が発生した時刻を、実香さんが頭痛を訴えた06年8月8日午前0時ごろと推認。その上で、「設備の整った医療機関にできるだけ迅速に搬送することを優先させた判断は不適切とは言えない」と産科医の過失を否定した。

転送時期と実香さんの死との関係については「仮に(初期段階で)脳の異常を診断し、(設備の整った)奈良県立医大に搬送したとしても、手術開始は午前3時半ごろと考えられ、救命の可能性は極めて低かった」と述べ、請求を全面的に退けた。

一方、判決要旨の朗読後、大島裁判長は産科救急医療の現状に触れ、「重症患者でも現場で搬送先を探しているケースが多く、『救急医療』とは名ばかりだ。人の命を守ることは国や地方自治体に課された責務で、産科など救急医療の再生を強く期待したい」と述べた。

◇実香の命の重さ感じた 夫、無念さと期待と

遺族の願いはかなわなかった。奈良県大淀町立大淀病院で分娩(ぶんべん)中に意識不明となり、19病院に転送を断られた末、死亡した高崎実香さん(当時32歳)の医療訴訟。大阪地裁は1日、町と産科医側への賠償請求を退けた。しかし判決は、実香さんの死後に浮き彫りになった産科救急医療体制の不備を指摘した。夫晋輔さん(27)は「判決は残念で実香に申し訳ない気持ちだが、裁判所の意見は良かった」と複雑な心境を語った

晋輔さんは法廷の原告席に背筋を伸ばして座り、じっと目を閉じたり、ハンカチで目を押さえたりしながら、判決に聴き入った。

晋輔さんは毎回、裁判に出席する一方、各地で講演会などに参加し、産科医療の改善を呼びかけてきた。訴訟を起こしたことで、インターネットの掲示板でいわれのない批判や中傷も受けた。それでも法廷に足を運び続けたのは、実香さんが亡くなる直前に出産した長男奏太ちゃん(3)に「お母さんのおかげで産科医療が良くなったんだよ」と伝えたかったからだった

判決後、記者会見した晋輔さんは、請求棄却について「頭が真っ白で言葉が出ない」と唇をかみしめた。しかし、産科救急医療体制の改善を求めた裁判所の付言には、期待を込めた。「実香の命が重いことを改めて感じた。奏太に説明できると思う。医療界が受け止めて、早急に産科医療の体制を整備してほしい」と語った。また、石川寛俊弁護士は「主張が十分、受け入れられなかった。控訴するかどうかはまだ考えていない」と述べた。

一方、西浦公章・大淀病院院長は「審理が尽くされた結果と受け止めている。産科救急医療体制の充実を強く希望するとともに、医療体制充実に努力したい」とのコメントを出した。【高瀬浩平】

■解説

◇患者と医療界、改善へ連携を

19病院に受け入れを断られた高崎実香さんの死は、危機的な産科救急搬送システムの実情を浮き彫りにした。賠償請求は棄却されたが、産科医不足や、産科と一般の救急医療システムとの連携の不備など、医療システム全体の問題点に一石を投じた意義は大きい

実香さんの問題などを受け、厚生労働省は今年1月、産科救急医療を脳神経外科などと連携させるよう都道府県に通知。しかし、厚労省が昨年11月に発表した医療施設調査結果によると、分娩可能な医療施設は08年までの3年間で1割以上も減少した。背景には深刻な医師不足や過重労働があり、連携強化だけでは不十分だろう。

実香さんの遺族は「二度と同じ事故が起きてほしくない」との思いから体験を講演などで訴えているが、医療界には「訴訟が多いから産科医が減る」などと遺族側を批判する意見もあった。救急医療体制の充実に向けて、患者側と医療界が手を携えて動いてほしい。【高瀬浩平】

(問題点は太字にしました)

昨日も一部書いていますが、重要なことなので再度書きます。

付言にあった・・・そして記事の中で強調され続けている「体制の充実」ですが、はたしてそのためにどの程度の対価が必要となるか、わかった上で書いているのでしょうか。この問題は、スタッフが過労死するまで働けばどうにかなるといった生易しいものではありません。人も、投入される医療資源も、要求される医療水準を満たすには不足しているのです。体制の充実のためには、資金的裏づけが必要不可欠・・・果たしてそこまで考えて、この文章は書かれたものなのか?
国は医療費をケチり続けています。行政は医師を自分の都合に合わせて扱き使うことしか考えていませんし、政治は医療費増額の政権公約をあっさり反故にしました。有権者は医療のことなど深く考えもせず、何かあるたび無体な要求をすることはあっても、必要な対価の何たるかすら考えようともしない。かくのごとく、皆の心は貧しい・・・その貧しさこそ元凶。その元凶に鋭く切り込んでこそ、メディアの仕事には価値が生まれるのですが。

患者であれば何を言っても許されるわけでは、勿論ありません。中傷は論外ですが、批判は正しいものでした。医療費はここ数年抑制されてばかり、スタッフは過労で斃れる中要求だけ大きくなれば、破綻は当然の結論です。原告は訴訟など起こすべきではなく、医療費を増やすため医療者とも連帯して行動するべきでした。それが「産科医療を良くする」ために、何より必要な行動でした。
この問題を取り扱った記者の中に、そこまで思慮の行き届いた者がはたしてどれだけ存在したか。現実には、記者たちは無条件に患者側を弱者と規定し、勝手に医療者を強者と見立てて攻撃を加え、正義の味方のふりをしました。安直なヒューマニズムを読者に押し付け、その判断を誤らせ、ありもしない医療不信の種を各所にばら撒き続けた・・・その結果が産科の閉鎖と、お産難民の続出なのですが。

必要なことは何一つ口にせず、やってはならないことばかりしてきた、という意味で彼らメディアの罪はきわめて大きいものがあります。自らの罪については、せめてこういう場だけでも自己告白・自己批判が必要です。それが出来るだけでもまだ、読者がついてくるだけの価値を見出せます。この件について識者が激しくメディアを非難するのは、そうした自己批判を拒み続け、今に至るまで繰言で己を取り繕ってきた、その精神態度の故です。
医療費をひたすらケチり続ける政府の批判なしに、どうして医療のより良き未来を口にすることが出来るのか。対価を出し惜しみ、要求するだけの患者たちを批判できない者が、医療の改善をどうして要求できるのか。口先だけで患者と医療者との連携を叫び、一方で医療者の名誉を毀損して患者たちを惑わせる言説に終始してきたその姿、偽善でないとすれば何だというのか。

この罪を犯しているのは、何も毎日に限りません・・・しかし皆が皆、同じように振る舞い自ら恥じ入ることすらない。その限りにおいて、識者はそうしたメディアの精神態度を決して許すことはないでしょう。この問題と、その中で彼らの犯した罪を知る者は、皆新聞その他の媒体に対価を支払わなくなっています。いずれ、決定的な意味での報いが来ます・・・それだけは、最後に書いておこうと思います。
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(大淀病院事件)棄却は当然・・・だが遅すぎた判決
2010-03-01-Mon  CATEGORY: 医療崩壊
今日は大淀病院事件についての、民事訴訟の判決が出ましたのでこちらでもコメントします。なお、大淀病院事件については、こちらをご参照ください。

ウィキペディアの記事より

地方の小さな病院の手に負えない症例と判断しています。またこの(2006年秋)半年前に何があったかといえば・・・福島で産科医が無実の罪で逮捕された「大野病院事件」です。この事件で産科医の先生が逮捕されたのは、手に負えない症例にもかかわらず無理して手を出したから、というものでした。多くの医療機関が、この症例に手をつけなかった(つけられなかった)のには、相応の理由があります。

さて、判決についての記事です。

共同通信の記事より

この事件では、担当医の医療行為が問題とされました。しかし上でも書きましたが、地方の小さな病院ではどこまで適切な対応が出来たか疑問です。搬送先が決まらなかったのは、それだけ難しい症例だったことにもよります。この国の医療体制は、こうした難しい状況においてまで、常に適切な選択を出来るほど強固ではありません。だいたい、医師が常に過労死と隣り合わせの職場で働くことを強要されている状態で、それ以上を望めるはずもありません。
問題とすべきは、貧弱な医療体制と・・・それを是認してきた政治や行政です。そして、その貧弱さを今に至るまで放置してきた(そして、何かあるたび医療側を攻撃してきた)我々患者たちの不見識と身勝手さです。大切な医療のために、必要な対価を惜しんでしまった皆の作為不作為の結果という意味も、この事件は持っています。そしてもうひとつ・・・医療スタッフがどんなに頑張っても助からないこともある、ということは覚悟しなければなりません。その覚悟なしに患者たることは、医療者にとっても迷惑なだけ。最近は特に、それが欠落している者が目立つように思います。
この一件、それだけではとどまりませんでした。メディアのこの事件に対する態度は、まこと劣悪なものでした。こうした限界に対する理解に乏しく、担当医を中心とした医療側を執拗に締め上げ、皆で挙って攻撃していたのはこの国の不見識なメディア達です。その結末は悲惨そのもので、事件後この病院は分娩の取り扱いをやめてしまいました・・・結果として、多くの医療難民が生まれ、周辺地域の負担を大きくしています。まこと、彼らメディアによる報道被害は絶大でしたが、今なお当事者としての意識に乏しく、今日もまた原告に極度に偏った報道を行っています。

・・・もう遅すぎると思います。この判決は妥当ですが、全体にとってどれだけの救いとなるか疑問です。この一件がメディアによって必要以上にネガティブに取り扱われ、多くの医療難民があふれ、現場の医療スタッフの士気が低下し、結局皆不幸になってしまいました。この埋め合わせには、壊す側よりずっと多大な労力が必要になると思います。医療者の士気を、どのようにして回復していくのか。ここ10年まるで改善の見込みがない医療費の問題を、どのようにして解決するのか。あるいは、これらの課題を、誰が担ってくれるのか(それ以前に、だれも改善に動かない可能性もあります)。
だからこのような表題となっています。皆の見識が変わらない限り、この問題に答えなど出てくるはずもありません。何かあるたび医療側の(時にありもしない)非を言い募り、他人は死ぬまで働かせても一切構いもせず、自分は対価を惜しむことばかり考えている。その身勝手があらゆる場面で、この国の医療を食い散らかしている・・・その悪し様を振り返る者が、果たしてどれくらい出てくるか。もう少し、この問の答えを探し続けようと思っています。

多分各紙が相応の紙面を割いて、明日報道するでしょう。その文面についても、チェックしようと思います。
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