QMA、その他ゲーム以外のことも、つれづれなるままに書いていこうと思います。どんな文章になることでしょうか。
月の光に照らされて
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ちょっと早めの年末年始予定
2009-12-28-Mon  CATEGORY: QMA
表題どおり、ちょっとだけ早いですが予定を書いておきます。結構今回は、いろいろ飛び回るのです・・・ワクワクしますねぇ。

29日 → 東京、コミケ(初参加)
30日 → ラウンドワン三宮にてブートキャンプ
31日から1月4日まで → 家でいろいろ(寝正月ではありませんが)

29日、つまり明日は朝早くののぞみに乗ってビッグサイトへ。多分昼前に入場することになるでしょう・・・今回は思いきってクララを連れて行くことにしました。あまり期待しないでいただけると。クイズゲーム中心で見回り、購入、挨拶などを予定しています。

30日はアカボシさん、モンモンさんの了解を頂き、ラウンドワン三宮で賢竜直前対策会(?)を行います。来てくださる方は大歓迎です・・・ちなみに自分は14時から18時の予定です。家の片づけを終えて現地に向かい、夕食時に神戸の実家に戻る・・・こんな風に考えています。特に面白いニュースクイズなど、しっかり発掘しておきたいです。

年末年始は、普通に家でいろいろやります。親孝行も、しないといけませんし・・・あと、うちは正月に墓参します。これも大切なイベントです。3日はリアルの友人と大阪に行きますが、多分リアル麻雀で時間が飛んでいくかと思います。

こんな感じです・・・いつもとあまり変わりありませんが、明日と明後日は楽しみが多いと思います。

最後ですが、この一言で。来年もよろしくお願いします!
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(診療報酬)「飴玉あげるから、あっちにお行き!」ということか
2009-12-25-Fri  CATEGORY: 医療崩壊
表題ですが、どうもそのように軽くあしらわれたような感じです。診療報酬の大幅引き上げを政権公約としておきながら、この程度の結果・・・明確な公約違反であり、政権の評価を下げる大きな理由になるでしょう

まず、こちらから。

毎日の記事より

診療報酬改定率:10年ぶり引き上げ 0.19%

財務省と厚生労働省は23日、10年度の診療報酬全体の改定率を0.19%引き上げることで合意した。医師不足が目立つ産科や小児科などを充実させるため、医師の技術料にあたる「本体部分」を1.55%引き上げる一方、薬の公定価格「薬価」などを1.36%引き下げた。全体のプラス改定は2000年度以来、10年ぶり

患者や公的保険から医療機関に支払われる診療報酬は、「本体」「薬価」を合わせたものだ。0.19%増は医療費ベースで約700億円増となる。厚労省の試算によると、年収374万円の中小企業の平均的な会社員の場合、保険料が年間285円程度、外来の窓口負担(3割)は1カ月当たり7.8円上がるという。

10年度改定を巡っては、減額を迫る財務省と、増額を求める厚労省との間で調整が難航。平野博文官房長官は23日午前、首相官邸に藤井裕久財務相と長妻昭厚労相を呼んで改定率の素案を示し、両者を納得させた。

また、両省は中小企業の従業員らが加入する全国健康保険協会(協会けんぽ)の保険財政を再建するため、国庫補助率を13%から16.4%に引き上げることで合意した。大企業の健保組合などと国費からそれぞれ900億円を投入し、平均保険料率(現行8.2%、労使折半)のアップを、想定より0.6ポイント低い9.3%程度に抑える。

さらに、▽生活保護の母子加算を10年度も継続(180億円)▽児童扶養手当を父子家庭にも拡大(50億円)▽肝炎対策(180億円)▽障害者のサービス利用時の負担軽減(110億円)--でも一致した。【佐藤丈一】

(引用ここまで)

ちなみに・・・ここ4回、8年で診療報酬は7.7%も下がっています。物価水準はほぼ横ばいだったので、それだけ医療機関の経営は悪化しています。実際多くの医療機関の倒産が起こっています・・・その中、たったその程度の引き上げとやらで、何かが良くなると考えるのであれば、その人は見識を疑われるかもしれません。またその中、医療スタッフは限界を超えた勤務を強いられています・・・この程度で、医療スタッフの待遇が改善するはずもありません。結局のところ「我々は診療報酬を上げてやったんだぞ、感謝しろよ?」とでもうそぶくつもりなのでしょう

ちなみに・・・案の定ですが、守銭奴の財務省は文句タラタラ。こんな感じでした。

財務大臣藤井(氏)の暴言

財務副大臣野田(氏)の暴言

せっかくなので、特に問題外の部分を書き残しておきます。

藤井(氏) → 「デフレの時にどうして上げるの? それは保険料にもかかってくる。私は曲げません」

野田(氏) → 「民間給料が伸び悩み、(公務員給与を左右する)人事院の勧告もマイナス2.4%。ドクターだけが高止まりでいいのか」


診療報酬は医師への報酬ではありません。少なくとも、それのみで成り立つわけではありません。正しくは「患者が受けられる医療の量と質を保証するための対価であり、投資である」。高度な医療を可能な限りどこでも受けられるようにするために、また貧富の差を理由として医療から疎外される者を出さないために、社会全体として「喜んで引き受けなければならない」負担です。医師への支払(超過勤務が恒常化していることを考えれば、時間あたり単価がどれほど「高い」のかも疑問ですが)の問題に矮小化し、医療スタッフに「もっと安く患者様のためにご奉仕せよ!」などと吐き捨てる彼らのクソっぷりには、反吐が出てきます

これが「生活を守る」とここ何年か公言して旧与党の罪を難じ、政権を奪った現与党の有様です。どれだけ美辞麗句を並べ立てたとしても、またどのような言い訳に及んだとしても、この汚点を消し去ることは絶対的に不可能です。また我々は、いかなるゴマカシも許してはならない。悪い政治は、結局有権者の問題でもあります。公約への重大な違背にもかかわらず、その罪を免じ続けたのは誤りでした。特に医療に関して、有権者の無関心をいいことに医療費抑制政策を続けて公的保険としての医療を空洞化させ続けてきた政治の罪は(誰が政権を担当したかにかかわらず)重大です。その罪は、必ず贖わせなければなりません

そのためには・・・やはり我々患者側の人間がしっかりと、正しい見識を身につけることが必要なのです。上で挙げた両名は問題外の典型ですが、こうした妄言が受け入れられているのは・・・結局我々の見識がこの程度だからに他なりません。他人の給料袋の中身を気にして、ただひたすら妬むだけなら、ケダモノにでも出来るでしょう。もっと高いレベルで、つまり「社会制度としての医療(及び保険)を、将来どのようにしたいのか」という視点で物を言い、行いを為せるようにならなければ、医療「破壊」は進むばかりです。

最後に・・・せっかくなので、両名の選挙区を。

藤井(氏) → 比例(南関東ブロック)
野田(氏) → 千葉4区

有権者の皆様におかれましては、この両名は医療を「破壊する側の人間」であることをよくご理解の上、投票ください。
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どうしようもない僕に、サンタさんがプレゼントをくれました
2009-12-24-Thu  CATEGORY: QMA
表題ですが、結局は大会関係です。でも最高のプレゼントだと思ったのも事実です・・・ここでこれだけ運を使ってしまうと後が怖いので、以後気をつけて頑張ります。

さて、23日は賢聖杯です。通常大会とチャンピオン戦・・・密かに、今回のチャンピオン戦は勝ちたいと思って頑張ってきた部分があります。去年は決勝にすら残っていませんから。問題は普通にメンバーが強いことと、ルール上自選択の制約が多いこと。要するに、運次第です。いつも通り、本番1時間くらい前に現地着、調整して対戦に入りました。

いつも通り、自分の分だけ。

1回戦・・・いきなり厳しいグループです。APPLEさんとゆりおーさかさんが同組。全員文系は苦手ですが早くもこれを使うのは問題外なので、2人に有効な地理で勝負しました。一問未見を外しましたがあとは順調で1位。二人の苦手を狙って二位以上、という作戦ですが無事成功しています。
2回戦・・・もっと厳しいグループでした。すだちさん、おおさかさん、ペトラさんと同組・・・しかもマルチ限定。社会は使ってしまったし、右2つはペトラさんが外さないので問題外。全員スポーツが苦手そうだったのでスポーツのマルチをノーマルで使用しています。作戦は無事成功、あともなんとか踵でしのぎ、2位抜けでした。
3回戦・・・ここは3位でもセレクト限定の復活戦がありましたが、勿論そんなものは期待せず、普通に抜けることを考えました。2人に有効そうなライフその他で勝負、いい問題を引いたのでそこで抜け出し1位でした。この札、使いどころさえ間違えなければ結構強いです。引き続き精度を高めておくことにしましょう。
準決勝・・・しろめしさん、KAFKAさんが同組。かなり厳しいですが、もうここまで来たら逃げ場所なんてどこにもありません。パネル限定なので、最低2人に有効な文系で勝負しています。最初の1問目で勘違いの不正解、いきなり出遅れで以後もなかなか抜け出せずピンチでしたが、第3セットのスポーツで浮上し、最後の自選択で抜け出し1位。かなり心臓に悪い対戦でした。
決勝・・・しろめしさん、はんべえさん、すだちさんとの対戦です。選択はランダム以外自由ということで、理系マルチで決める予定でしたが・・・ここでリードできず逆に皆さんの選択で沈められる負けパターン。3位がやっとでした。ここで勝ったのはしろめしさん・・・終始リードを保つ、実に強い勝ち方でした。

そしてここからは、1年の総決算、グランドチャンピオン戦。過去7回の最上位者と、出走し続けて獲得したポイントの上位者16人で対戦しました。当然ですが、本戦よりメンバーは格段に上。都合7戦ありますが、いずれも白熱の好ゲームとなっています。ここも、自分の分だけ。

1回戦・・・アカボシさん、APPLEさんと同組。アカボシさんはまず負けないと考え、他のお二方を狙うつもりで地理を使いましたが・・・途中の野球が大暴れ、移籍関係のニュース問題の出来不出来が、そのまま勝ち負けに直結する展開になっています。地理で抜け出し自分は1位、しかしまさかのアカボシさん陥落。勝ったAPPLEさんは、本職の強みがここで活きてくる展開でした。
準決勝・・・ここも厳しい方の組でした。レイジさん、NOちゃんさんと同組・・・NOちゃんさんはまず落ちてくれないと考え、無理筋覚悟でレイジさんを狙う予定でした。しかしこの場、またしてもマルチ限定。こうなっては仕方ありません、文系マルチでダメなら諦める、そんなつもりで投擲しています。試合ですが、社会マルチ(ノーマルでした)で1問ミスに抑え、次のアニマルチでリード、ライフのマルチをしのぎ、最後の文系で抜け出し1位。2位はレイジさん・・・ここはアニのマルチで、勝ち負けが分かれる展開となっています。
そして決勝・・・レイジさん、すだちさん、はるなさんとの対戦でした。ここはくじで引いた2ジャンル×2形式のみ使用可能です。くじ引きの結果は・・・

「文系」「理系」の「マルチ」「ランダム」限定!

素直に、こう思いました。

「サンタさんって、本当に居たんだ!」

試合ですが、24問中23問までが手の内でした。一問は紛らわしい四択でしたが、程なく抜け出す展開になったので、終始気持ちに余裕がありました。最後に最高の幸運が訪れ、無事優勝することが出来ました。

感想・・・手前味噌ですみません、でも本当に幸運でした。この日は厳しい対戦が多かったのですが、本戦の決勝以外勝負運に恵まれ、少し苦労してもどこかで挽回できる・・・そういう流れになってくれました。最後の総合決勝などは、勝てなかったらしょうがないくらいの場でした。今シーズンの賢聖杯は決勝まで残っても、なかなか勝負運に恵まれず泣きを見る展開が多かったので、素直に嬉しいです。

さて、今回の賞品・・・QMA仕様のDSケース、QMA6サントラ、「とらドラ」フィギュア、「かんなぎ」フィギュア、マグカップ(普通の品です)、地デジカを喰らう凶暴なクマのぬいぐるみ。たくさん良いものを頂いています。特にDSケースなどは、以後使うことが多くなるだけに、嬉しい一品となりました。

一年間、アテナの大会関係者にはお世話になっています。7回中4回しか出走できませんでしたが、ここまで頑張れたのは皆さんの好意のおかげ・・・大会スタッフの皆さんもそうなのですが、毎回応援してくださった店長さんなど、いろんな人に支えられての結果です。大会参加者として、これ以上の喜びはありません・・・この場を借りて、深く感謝します

その後はタイトーで皆さんと店内対戦、いろいろ苦手など強化していただき、夕食もご相伴しました。いろいろ面白いお話があって、これも楽しいひとときでした。当然ですが、青い話題が中心です。とりあえず、こんな感じです・・・「愛といえばヤマト」「お前は死にはしない、壊されるだけだからなぁ!」「困ったときのテッカマン」。わかる人にはわかる、某マ○ド○ープです。これを知っている人が意外に多いということも含め、意外に世間は狭いなぁ、なんて思ったりもしました。

さて、次走はキャノン年末大会です。お会いする皆さん、よろしくお願いします!
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そのメガネ、外せばいいのに・・・
2009-12-21-Mon  CATEGORY: QMA
表題ですが、あまり気にしないでください。こう続きます。

「外したら、あなたが見えないわ・・・」

(二人がユニゾンで)「トゥルーアイズ!!」

(その後光線が全体を覆い・・・)

わかった人はお見事です。某DSのゲームです。このシリーズ、第1作が10年前に出てから、なんのかんの言いながら遊んでいる、知る人ぞ知る名作なのです!

基本的に・・・二人の合体技は原理不明なのがやたらと多いですが(笑)。

さて、QMAのお話を。といっても、今後どうするかは決めていない部分が多いので、決まっていることだけ書いていきます。

23日 → 賢聖杯(総合)
27日 → キャノン年末大会

年をまたいで、新年早々に賢竜杯の本戦です。この展開、実はあまりありがたくありません・・・1月の土曜日に休日をとるのは、生業上難しいのです。ただ、この日だけは別格なので、3連休にして最終予選のいずれかを観戦する予定です。

難しいのは、年末年始家に帰ることです・・・そうなると、登校はまず無理ですし、問題の復習も効率が落ちます。実家のパソコンが新しくなったのが朗報でして・・・実家でエクセルにまとめた情報を、こちらの家(京都)に送れば時間のロスは減る・・・都合のいい話ですが、少しでも直前の対策を充実させたいです。

ひとつ、衝撃的なニュース。知ってる人も多いと思いますが、越谷にあるソラリスが、閉店するようです。1月17日が最終日となります。だから多分、9日はソラリスの社会予選を見ることになると思います。17日は不得意ジャンルですが、しっかり鍛えて出走する予定です。

ソラリスQMA公式はこちら

お世話になった店です。最初に来たのは3年前の夏・・・いろいろ思い出もあって、楽しかったです。いろんな意味で、こういう場を提供してくれる店舗は珍しいので。しっかり宣伝しておこうと思いました。
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(バカとサンマと医療費)なにが「水平線」だ!
2009-12-17-Thu  CATEGORY: 医療崩壊
こういうネタが多すぎるのは考え物です。メディアの不見識は今に始まったことではありませんが、もう少しましな文章を期待しても、彼らに対しては無駄なのかもしれませんねぇ・・・

今回は、こちらから引用します。

東京新聞15日付記事

<水平線>サンマと医療費

2009年12月15日

「サンマが特売で六十円だって。しかも新鮮」と、近くのスーパーで買い物した妻が驚きました。

八月の異動で千葉支局に赴任し、千葉市に住み始めて四カ月余り。その前は東京都江東区に住んでいましたが、サンマは特売でも百円しました。

千葉に来て、小学生の長男を耳鼻科で診てもらいました。初診料と薬代で自己負担は約三千円。江東区では中学卒業まで医療費の自己負担はありません。

計算してみました。千葉市で特売サンマ五尾を買い、子どもを診察してもらうお金(計三千三百円)で、江東区では特売サンマ三十三尾を買うことができ、子どもを診察してもらえます。「そんなに食べないでしょ」と、妻には無意味な計算だと笑われました。

確かに三十三尾も食べられませんが、長引く不況の影響でしょう。個人の格差だけでなく、自治体のサービスにも格差が広がっている気がします。サンマの値段以上に、子どもの医療費でこの差は腑(ふ)に落ちません。国が現状を改善するべきだと思います。(森川清志)

(引用ここまで)

元来、医療費は高くて当たり前でした。「薬九層倍」といえば判っていただけるでしょうか・・・昔は一部の技術者が提供するサービスであるが故に、高くなっていたと思います。今は技術も進みましたし、また社会保険の充実が貧者が医療から疎外される事態を防いでくれています。その恩恵があるからこそ、たったの三千円で診てもらえるといった考え方は、どうもこの記者には出来ないようです。恵まれた世の中にあって、その恵まれっぷりに狎れるとこういう文章になってしまうわけです。
世の中、ただということは原則としてありません。何度も書いたことですが、これは桃鉄の貧乏神ですら口癖にするくらい単純明快な事実なのです。実際はこの国全体で、GDPのわずか8%しか医療に金が使われておらず、それがために医師は過労死と直面することを余儀なくされ、医療機関の倒産が相次いでいるわけですが。他国で同じ診療をしてもらおうとすれば、もっと高いことが一般的なのですが・・・そういうことは、全く知らないのでしょうねぇ。

もうひとつ問題点を挙げるなら、医療費の無料化はモラルハザードを生み出しています。不要不急の診療行為をわざわざ夜間に求める親が多くなって、医療機関は疲労困憊することしきりとも聞き及びます。医師と医療は限りある資源、だから大切にしなければならないという考えに基づけば、絶対に出来ない受診行為なのですが。

最近特に流行っているもののひとつに「医療費は高すぎる、もっと下げろ!」キャンペーンがあります。特に守銭奴の財務省や財界が旗振り役となり、メディアが一枚噛むことにより成り立っています。自分たちの負担を嫌がる政府や財界がその金と権力でメディアを動かし、根本的にスポンサーに対して弱いメディアはその通りに反医療キャンペーンを繰り返す。ちょうど「開業医は儲けすぎだ、勤務医に回せ!」と皆が喚き散らしていますが、それもこうした策動の一環でしかありません。本当は医療費そのものが、絶望的なまでに不足している・・・その現実を、だれも問題にしない(というよりは「したくない!」)。
そうした偽善と欺瞞をろくに考えもせず受け入れ、一緒になって反医療キャンペーンを推し進めている一般大衆のレベルについても、考える必要はあるのですが。こうした安っぽいお芝居がいつまでも成り立ってしまうのは、その程度のレベルの観客が、それを許容しているからでもあります。その証拠に先ほどの「事業仕分け」について、他の事業(たとえば科学技術関連)とは違って、医療分野でまともな反論を行う一般大衆をまるで見かけませんし。医療問題に関する意識と見識は、未だ絶望的な水準にあるのだと思わされる出来事でした。

確かに政治は劣悪です。しかしその劣悪さはどこから来るのか・・・医療に金はかけたくない、という国民ばかりの国で、まとも以上の医療など実現不可能です。果たして皆、そこまでわかってものを言っているのか。少なくともこの記者殿は、そうした理解とは程遠いところにあるのでしょう。

以下、面白いデータを転記致します。
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僥倖に恵まれる、というのも悪くないです
2009-12-14-Mon  CATEGORY: QMA
久しぶりにQMA関連です・・・ロケテスト後の問題整理にほぼ一週間、リアルで多忙、やっと日曜日の朝に問題を片付け終わり、ベガス大会に間に合わせています。現地到着は家を出たのが10時過ぎなので、11時半前でした。これくらいであれば、途中列車で寝ることもできますし、割と気軽に行くことができます。問題は店内の狭さ・・・この日は20人のエントリーということで、幾分か緩和されています。

ルールですが、賢竜本戦の3回戦以降と同じルールです。ただし今回、人数が少なめなので、2回戦までは全員参加で惜敗率による8人勝ち抜けとなっています。

1回戦 → ジャンル及び形式くじ3枚の中から該当する札を選択
2回戦 → ジャンルまたは形式のドラフト
準決勝 → 選択封鎖(全員が封鎖した残りしか選べません)
決勝 → 2本先取

まずは、決勝までの対戦です。

1回戦ですが、引いたのはジャンル×3で、しかも学問系がゼロ。皆さんアニゲは弱そうだったのでアニセレで勝負。ある程度までは成功だと思いましたが、他でリードできる問題をなかなか引けず、途中サッカーでリードを奪われ2位がやっとでした。惜敗率93%で、かなり微妙な展開です。
そして2回戦・・・メンバーが最悪に近かったです。絶対1位を取りたい試合ですだちさんが同組とか・・・他も厳しいメンバーばかり。悩みはどの形式を選択するか(この対戦、自分は形式ドラフトでした)。素直に理系その他で勝負するつもりだったので「その他」を選び、皆さんの選択を待つ展開に。試合結果ですが、すだちさんは文系のパネル、ということでかなり救われました。ここでリードできたのですが、他で抜け出せずまたもや2位。惜敗率の順位は20人中7位ということで、かなり危なかったです。
次にやることは、封鎖ジャンル・形式の選択。とりあえず芸能は封鎖確定、あとすだちさんやシンシアリーさんがいらっしゃる以上はパネルも確定。サブジャンルは芸能3つを完全に潰した上で、出来不出来の激しいホビーを封鎖しました。これが、なんともいえない裏目な展開になるというのが、このルールの難しいところです。
準決勝はこれまた厳しい展開・・・がんでんさん、KAFKAさんが同組で、自分の封鎖選択は高確率で「失敗」の雰囲気が。どう考えたって野球×2ではありませんか。これは流石に厳しい・・・反面自分は文系が完全封鎖、理系は強い人が多いので却下。残った社会をマルチセレクトのノーマルで勝負しています(マルチはハード使用禁止)。試合の流れですが、案の定野球2セットでしたが、何とかここで2位ターン。自分の社会マルチで1問リードして点数差で1位になりました。

そして決勝・・・このルールは紫星杯以来です。難しいのは、誰を標的にするか。基本的にはすだちさんという考えでしたが、シンシアリーさんも難敵。KAFKAさんも侮り難く、結局は展開次第と考えていました。

第1戦・・・相手の選択が読めず(裏をかいてくる可能性があるため)、そうなってもかまわないよう文系マルチを用意しました。3人までが文系得意の決勝でこれは裏目の危険もあるのですが、マルチは明確に差がつくという考えでした。結果ですが、文系×2・アニマルチ・社セレ。アニマルチで大破しなかったので、頑張れば勝てる展開でした。まずは1本、運良く取りました。
第2戦は相手がこちらを狙ってくることがわかっていたので、一番適当な札を使いました。少なくとも2人に効きそうもないスポタイを選択しましたが・・・やっぱりその通りで、自選択でリードできず、相手の選択で圧倒されて4位。芸能パネル×2、とか勝てる気がしません。ここで勝ったのはシンシアリーさんでした。
第3戦は本気でした。全員に効果のあるアニセレで決めるつもりでしたが・・・自選択ですら未見の問題を引く苦しい展開に。何とか最終セットまで1つリードしていましたが、最後の野球でブレーキ。あっさり脱落してしまいました。ここはすだちさんが制し、いよいよ厳しい場になってきました。
第4戦・・・1つ勝ってる2人に有効な理系その他で勝負。これで負けたら仕方ない、と思っていました。第1セットは無難にこなし自選択で狙い通りリード。残り2セットは歴史と理系マルチで少しずつ差をつけ、途中で勝ったと確信できる展開になりました。ここまで苦しい展開だっただけに、最後はとても幸運でした。

何とか勝つことが出来ました・・・実は第3戦、勝ったのはシンシアリーさんだと思っていました。また第2戦と第3戦はすだちさんとシンシアリーさんの接戦で、両方どちらかが取っていたら第4戦はなかったです。先に2勝されたらいけない、という仕様なので・・・本気で他の誰かに勝ってほしいと願望してしまうわけです。かなり虫が良かったですが、最後で最高の問題を引けたことといい、展開に恵まれることも必要だと改めて思いました。
その後は店名の命名・・・今季後半のメインテーマにしたがい、クララ愛を表現しています。昨今クララ使いの影が薄くなっているのではと危惧している次第でして・・・何と賢竜本戦行きを決めているクララの人は、これまでたったの3人。少しでも盛り上げておきたいと、勝手に考えています。その後は皆さんと飲み会、再会を約束して帰還しています。

この大会は、是非出ておきたかったです。本番と同じ形式を予行演習できる機会は、本当に少ないので。人数はとにかく、メンバーの質はかなり高く、満足度の高い対戦でした。切り札の数が多く、相手を見て正しい選択ができたら、くじ3枚の中から1枚くらいはいい札を引けます。反面、ドラフトルールは相手の札を潰す選択をして裏目になることが怖いので、本当に難しいです。素直に自分のやりたいことを自己主張するのが、一番いいのかもしれません。封鎖ルールは実際に使用不可能になる札の数がとても多く、運良く使いたい札が残るかどうかはやってみないとわかりません。少なくとも自分のやられたくないことは、基本的に相手も出来ないので・・・気楽に考えるのもいいかも。
またいろいろと、やりたいことが増えました。時間がないので気休め程度なのですが・・・やったことが役に立つ、というのは今シーズンでは多いことなので。本戦は強敵ばかり、何度でもピンチは訪れるでしょうから・・・そこで逃げ道を用意できるように、残り少ない時間を活かしたいと思います。

次走はレジャランカップを予定していましたが、リアルの事情によりこの週末全部キャンセルとなりました。ということで賢聖杯のチャンピオンシップとなります。しっかり調整して、ここも勝てるように頑張ります。
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漢方を健康保険で使えるようにする署名の続き
2009-12-12-Sat  CATEGORY: 医療崩壊
表題ですが、前回より引き続き署名の期限が延びています。

(以下、引用します)

署名活動御礼と、署名期間延長のお知らせ(2009/12/7更新)

署名活動へのご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
12月1日に273,636名の署名を提出後、各種メディアにも取り上げられ、
皆様の声が政府に届いていることと存じます。
しかしながら、予算編成迄まだ予断を許さない状況が続いているのも事実です。

本日12月7日を署名運動の最終日と予定しておりましたが、
なお続々と国民の皆様からのご署名を頂戴しております。

つきましては、書式署名及び電子署名の締め切りを、当初の
12月7日(月曜日)必着から延期とさせて頂きたく存じます。

書式署名締め切り 12月12日(土曜日)23:59迄、郵送必着
電子署名締め切り 12月12日(土曜日)23:59迄

これにより、一人でも多くの皆様の声を政府に届けたいと存じます。

皆様におかれましては、ご理解を賜り、何卒更なる署名活動への
ご支援をお願い申し上げます。

ここまでこの活動を盛り上げていただきましたことに対して
厚く御礼を申し上げると共に、なお一層のご協力をお願い申し上げます。

平成21年12月7日

社団法人日本東洋医学会  会長   寺澤捷年
日本臨床漢方医会      理事長  石川友章
NPO健康医療開発機構    理事長  武藤徹一郎
医療志民の会         事務局長 木戸寛孝

(引用ここまで)

ということで、ここでも引き続き署名に協力いたします。こちらから署名可能です。
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医師の勤労に関する、惨憺たる実態
2009-12-10-Thu  CATEGORY: 医療崩壊
とりあえず、一言。

これでも「医師は楽をしている」とか、「稼ぎ過ぎだ」とか言うのであれば、それはその人の人間性の問題だと断言しておきます。それは、絶対に、絶対です。

今回は2つ、文章をとり上げます。

一つ目はこちらから

医療機関における36協定全国調査結果

2009年11月22日 全国医師連盟 全国医師ユニオン

私たち全国医師連盟と全国医師ユニオンは、勤務医の労働条件改善活動の一環として、医療機関における36協定(時間外労働や休日労働に関する協定)の合同調査を行った。

日本には約8000の病院があるが、この調査では全国の主要病院1549箇所を対象とした。大学附属病院、国・公立、労災、赤十字、済生会、JA厚生連、国保、民間病院を含む、公的かつ地域における拠点となっている病院である。

調査は2008年末から2009年初頭に、全国の労働基準監督署に直近の1年半の間に行われた協定の開示請求を行い、開示された1091病院に関して集計・分析を行った。開示がなかった458病院はこの1年半の間に、協定の締結が行われなかったものと解される。

1、集計結果

①ほとんどが救急を担当している拠点病院にもかかわらず、36協定の締結・開示は7割にとどまり、岩手・三重・奈良・愛媛・沖縄では約半数が開示されず、この間協定が締結されていなかったと考えられる

②全国集計の結果(別紙)から、職種欄が黒塗りされ医師を判別することができなかったものが約30%みられた。医師又は医師を含むと明記され確認できたものは57%であった。

③1日の最大延長時間は20時間、1ヶ月の最大延長時間は200時間、1年の最大延長時間は1470時間であった。

④また、36協定で定められている1ヶ月の時間外の延長が45時間以下のものは54%であった。

いわゆる「過労死ライン」と呼ばれる月80時間以上の時間外労働を定めた協定が41都道府県168病院(15%)あり、特に東京の都立病院では全て120時間となっていた

集計は各県別に行ったが、各県の評価は行っていない。その理由は、今回の36協定調査は書類上のものであり、実際にこれが守られているかどうかは不明であること、また労基法上適切な協定であれば、むしろ現実の医師労働を全く反映していない可能性が高いと考えられることの2点による。

2、問題点

上記の結果から、以下の問題点を指摘することができる。

1)情報公開上の問題

開示された36協定に不適切な黒塗りが多数認められた。特に職種の内訳に関する黒塗りは、個人情報とは全く関係がなく、情報公開の趣旨に反する。
また、黒塗りに関しては、労基署によって対応がまちまちで一貫性が見られなかった。これらは労働基準監督署の情報公開に対する姿勢に問題があることを示している。

2)36協定が開示されなかったものに関して

36協定は、その趣旨から毎年締結することが基本である。1年半の間に36協定が締結されていない病院が約30%もみられることは、大きな問題である

3)36協定の内容に関して

医師が含まれていない36協定が数多くみられた

週40時間以上の労働を行わせるには、労働基準法第36条に定められている36協定を締結する必要がある。調査した病院は、地域の2次3次救急を担うものが多く、重傷者の治療を担う病院であることを考えると、週40時間を超える労働を医師が行っていることは明らかである。むしろ最も長時間労働している医師が36協定を結ばずに働かされている実態は、極めて重大な違法行為である。

1ヶ月45時間以内の時間外延長とする36協定が多数みられる

多くの病院では、夜間・休日の勤務は宿日直として扱われ、時間外労働や深夜労働、休日労働としては扱われていない。また手当も多くは宿日直手当や拘束時間を無視した労働時間のみの賃金で、時間外労働・深夜・休日手当が支払われていない。これらに関しては、すでに裁判での判決や労基署の是正勧告などが出されている。
先に述べたように、今回調査した医療機関は、ほとんどが24時間体制で高度医療を提供する病院である。日本では医師の交代制勤務がほとんどみられず、多くの病院の当直業務が32時間連続労働を前提としている現状を考えれば、医師に関しては1ヶ月の労働時間が45時間以内という協定内容は全く守られていない。これも重大な労基法違反であるといわざるを得ない。

過労死ラインを超える時間外労働を定めた36協定が多数存在する

1ヶ月80時間を超える時間外労働は、過労死との関連性が強いとされている。今回の調査では、最高1ヶ月200時間の時間外労働を定めた36協定がみられた。労働契約法の趣旨からみれば明らかな逸脱であり、これを認めた労基署は法律の趣旨を尊重し、当該病院に速やかに改善の指導を行うべきである。
また、多くの病院で80時間を超える36協定がみられた。医師不足によりやむをえない診療科のあることは事実であるが、120時間以上という36協定が少なからず存在することは、重大な問題であり、改善のための早急な取り組みが求められる。

④特別条項の濫用

36協定では月45時間の延長を限度としているが、これを超える必要がある場合のために特別条項が設けられている。労基法では、これは「臨時的なもの」であり「一時的突発的に時間外労働を行わせる必要があるもの」に限られているが、その趣旨は本来、1年のうちで季節的に労働量が大きく変動する業種において、繁忙期には月120時間の時間外労働が必要であるが、閑散期には時間外労働は全く行わないという状況を想定したものである。しかるに、病院という業種では繁忙期と閑散期の区別はなく、いわば一年中が繁忙期であり、急変時対応や当直での夜間救急対応は医師にとって常態的な労働である。この実態を形式的に合法化するために特別条項を用いている可能性が極めて高く、大きな問題である。

⑤自動更新について

36協定は、毎年労使によって結ばれるべきものである。それにもかかわらず、労使の「一方又は双方から異議が申し立てない限り、更に1年更新するものとし、以後この例による」と事実上の自動更新を認める項目がみられる。このような条文は1ヶ月120時間の時間外労働を認めている協定に多くみられる。これは過重労働の改善への働きを弱め36協定を形骸化させるものであり、労組がこのような協定を行うこと、さらに労基署がこれを認めることは遺憾である

3、今回の調査から明らかになったこと

公的な医療機関における全国的な労基法違反が明らかになった。また、労基法の趣旨から逸脱した協定が全国の公的な病院に多数みられた。これらの違法は法治国家として許されることではない。また、病院管理者はもとより監督官庁の法律遵守に対する意識の欠落を指摘することができる。さらに医師の過重労働は、医療安全を脅かし、国民への利益に反することは明らかである

今回の調査結果は、勤務医の労働問題に関する厚労省行政の無作が医師数抑制政策を安易に実行させ、勤務医の過重労働を放置し勤務医を疲弊させ、結果として医療崩壊を引き起こしている事実を勤務医の労働の面から裏付けるものである。

二つ目はこちらです

「医療機関における全国的な労働基準法違反および勤務医への賃金不払いに抗議する」 全国医師ユニオン声明 
    
2009年11月22日  全国医師ユニオン

全国医師連盟および全国医師ユニオンが36協定の全国調査を行った結果、全国の公的な医療機関の多くに労働基準法違反があることが判明した。

今回の調査結果は、勤務医の労働問題に関する厚労省行政の無作為が医師数抑制政策を安易に実行させ、勤務医の過重労働を促進し、多くの勤務医を疲弊させ医療崩壊を引き起こした事実を労働の面から裏付けるものである。
これらの違法は法治国家において許されることではない。また、病院管理者はもとより監督官庁の法律遵守に対する意識の欠落を指摘せざるを得ない

今回の調査は、36協定という書類上の調査にすぎないが、実態労働ではさらに多くの労基法の違反があると推測される。法律に基づいた一刻も早い勤務医の労働条件の改善が求められる

一方、36協定において1ヶ月80時間の過労死ラインを超える時間外労働を認める協定が多くみられる。絶対的な医師不足の中で、地域医療を守るためには一定の長時間労働を勤務医が担わざる得ない現状があることは事実であるが、そのことを理由に漫然と長時間労働を認めることは許されない。勤務医の労働時間を減らす様々な取り組みを行うと同時に、医師の健康悪化と医療事故を誘発する危険性の高い、長時間の連続労働を防止する対策を取る必要がある

さらに、いわゆる救急医療などを含む当直業務を「ほとんど労働の必要がない」宿直扱いとして、または一定の当直料を支払うことで、労働基準法に定められた時間外割り増しや深夜割り増し賃金を払わないことにより、莫大な不払い賃金が発生していると考えられる。また、名ばかり管理職の残業未払いや業務による待機時間への不払いも横行している

仮に勤務医の三分の一の医師6万人に当直や長時間残業で300万円の不払いがあるとすれば、1800億円となり、これに名ばかり管理職の時間外労働や待機時間に関する不払いが加われば年間2000億円規模の不払い賃金が存在することになる。正確な実態は不明であるが、これらの不払い賃金が、24時間の医療体制を担い長時間労働を行う勤務医の地位を著しく低下させ、これらの勤務医のやる気をなくさせている要因の一つであることは明らかである。

私たち全国医師ユニオンは、長時間労働や深夜労働を行う医師を高く評価し、労基法に基づいた当然の賃金を払わせることを強く求める。これら労働法遵守は勤務医のやる気を高め医療崩壊を防ぐうえで必要不可欠な最低限の政策である。

ただし、これに対応した診療報酬が払われなければ多くの医療機関が倒産し、医療崩壊がさらに進むという構造となっている。多くの勤務医は不払い労働に不満を持ちながらも、病院経営を気遣い声を上げることができずにいた。私たちは、正当な報酬が勤務医に支払われるように勤務医の労基法遵守加算のような診療報酬制度の必要性を強く訴える

また最近、開業医と勤務医を対立させるような議論が行われているが、勤務医の賃金が適切に払われることが重要であり、現在の医療費の中で開業医と勤務医がパイの取り合いをするような構図を作ることには、極めて有害な議論である

高齢化の進行と医学の発展は、医師のマンパワーをさらに必要とするが、かなりの期間にわたって深刻な医師不足が改善される見込みはなく、当面はさらに悪化することは明らかである。開業医がやる気をなくせば、勤務医の負担は更に増えることは自明の理であり、勤務医と開業医のどちらにも働くインセンティブを与える必要がある。

低医療費政策と絶対的医師不足のもとで必要なことは、これまで医療政策を転換し医療崩壊を防ぐために、医師が健康でやり甲斐を持って働ける環境を整備することである

私たち全国医師ユニオンは、政府・与党及び厚労省に対して勤務医の労働条件の速やかな改善を行うことを強く要請する。

(引用終了)

批判の対象は医師を使い捨ての道具同然に扱ってきた病院だけでなく、同様に医師を安く働かせようと仕向けてきた政治や行政でもあります。この二つの文章で、医療に関する諸問題の多くは語り尽くしてしまっており、こちらから特にコメントすることもないかと思いますが・・・そうした政治や行政を容認し続けてきた我々患者側の人間は、しっかりこの事実を確認するところから始めなければなりません。
冒頭で強調したような文章を掲げているのは、そうした理由によるものでもあります。医師と一緒に良い医療をつくっていこうと考えるのであれば、まずは理解、次はそれに相応しい(対価を伴った)両者の誓約が必要です。言い換えるならば、先生方に頑張ってもらえるだけの対価を、社会全体で責任をもって提供し続けることが不可欠です。そのこと抜きに、好き勝手ばかり口にするのは禁忌であるだけでなく致命的ですらあります。

医師を過労で殺す社会であり続ける限り、いずれ皆医療難民。それでもいいのかどうかが、問われています。
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事業仕分けは、公約に対する重大な違背である
2009-12-09-Wed  CATEGORY: 医療崩壊
表題ですが、そのような異議を申し立てている団体があるのでこちらでも紹介しておきます。何度か書いていますが、事業仕分けは守銭奴の財務省が医療に対しても金を出したくないからこそ、それを批判なしで押し通すための三文芝居に過ぎません。我々は、そのことを見逃してはなりません。

全国医師連盟の抗議文

(こちらでも引用します)

行政刷新会議及び財務省にみえる政権党の公約違反の動きに抗議する。

新政権を担う民主党は、「暮らしのための政治、ひとつひとつの命を大切にする社会」を訴えて政権交代を果たしました 。しかし、行政刷新会議による事業仕分けのとりまとめと、財務省の予算編成の動きには、政権党としての重大な公約違反の兆候が現れています。全国医師連盟は、これらの動きに対し、強く抗議いたします

国民的な観点から、国の予算、制度その他国の行政全般の在り方を刷新すると謳う行政刷新会議には、国民の大きな 期待が集まりました。事業仕分けの手法は、これまでの慣行を打ち破って予算折衝過程を透明化し、補助金の中には 天下り機関の維持のような事業本来の目的に使われていない無駄な部分があることを暴くなど、一定の成果を上げたとは言えます。
しかしながら全般的に見れば、行政刷新会議の準備不足、仕分け人(評価者)の専門知識不足から、当初期待されたように国家的ビジョンに基づき政治がリーダーシップを発揮するには至っておらず、財務省の言いなりに堕してしまっている場面が目立ちます

全国医師連盟は医療領域に関わる事業仕分けの作業を見守ってきました。
現在、医療現場に過重労働が横行することが医療安全上の重大な問題となっていますが、仕分け人はこの認識に欠け ていました。財務省の論点説明は、医療費抑制政策を実施した前政権下の財政制度等審議会での資料を用いて行われ、仕分け人はそのような一方的な統計資料を、無批判に受け入れて短時間の議論で評決したために、評価の的確性を欠くものとなっています

事業仕分けは、本来、削減ありきの作業ではないはずです。評価に際して、日本医療の国際的到達点(最高レベルの医療を、先進国中最低の医療費と過酷な労働環境により達成している)や、医療福祉予算の経済的波及効果、雇用創出効果など前提となる重要な認識を欠いた議論が展開されたことに、強く抗議致します

全国医師連盟は、増加する一方の医療需要を支えるためには、現在の予算、人員では限界があることを主張してきました。医療費には無駄があるどころか、大幅に不足しているのです。現在の医療は勤務医の異常な長時間労働によって 漸く支えられており、勤務医に対する違法な賃金不払いは莫大な金額にのぼることを、私達は指摘しています。診療所の事業収支差には、従業員のボーナス積立金や退職給与引当金、土地建物・設備投資の為の借入金の元本返済等を含んでおり、これを院長の給与として勤務医と比較することは非科学的です。全国医師連盟は開業医の報酬を削って勤務医に廻すことには反対します

財務省主計局は、診療所と特定診療科への診療報酬配分の減額により財源を捻出することで、病院勤務医対策を補填すれば、新たな医療費財源を増やさずに医療崩壊を食い止めることが出来るとの主張を展開しています。財務省は、去る11月19日、平成22年度予算編成に際して、他領域に先んじて医療予算に対する方針をまとめ、「医療費全体の増額をせずに、医療崩壊を食い止めるべき」と発表いたしました。

こうした医療費抑制政策の維持は、民主党のマニフェストにも逆行するものです。民主党政策集INDEX2009には、「累 次の診療報酬マイナス改定が地域医療の崩壊に拍車をかけました。総医療費対GDP(国内総生産)比を経済協力開 発機構(OECD)加盟国平均まで今後引き上げていきます。」と明示しております

現行の医療レベルを維持したいのであれば、政権公約通り、医療費の大幅な増加に転じることを現政権は明らかにす べきであり、逆に、これ以上の財源が出せないと考えるならば、国民に対し、医療サービスの低下を受け入れるよう説得すべきでしょう。そのいずれをも回避しようとする姿勢は、政権党として無責任と言わざるを得ません

鳩山政権は、政治主導でなく財務省主計局主導で行った事業仕分けのとりまとめ結果を【見直し】、リーダーシップに欠 く行政刷新会議を【刷新】するべきです。また、民主党の公約違反となる医療予算方針を表明する財務省幹部に対して 直ちに修正を促す事を求めます

平成21年11月27日 全国医師連盟執行部

(引用ここまで)

ここまでしっかり言及されていれば、特にこちらからコメントする必要もないかと思います。全くその通りでありまして・・・医師が過労で斃れることによって、ようやく現在の医療水準が保たれているに過ぎないのです。我々患者側の人間がそのことをしっかり理解せず、エゴむき出しの台詞で医療関係者の反感を買い、追い立てていった結末(最近はメディアの尻馬に乗って「開業医は儲けすぎだ!」と見当違いの妄言を吐く者もいますが)が医療崩壊なのです。そのことについて、皆よく顧みる必要があります。
事業仕分けについての過去のエントリーでも書きましたが、確かに安っぽい芝居で有権者の目を欺こうとしている現与党は重大な罪人です。しかしその芝居の本質を見ようとせず、いつか見たはずの同じ手口にやすやすと引っかかってしまう(小泉改革と同次元、手法も同じです。適当な敵を指し示して見当違いの憎悪を煽るところなどは、特に)我々も、同様にたいした事のない存在だと判断せざるを得ません。生活保全のために必要な政治は、かくのごとき公約違反を決して許さないところからしか実現不可能です。

今後も同じようなことを与党は繰り返す可能性があります。財務省は更なる医療費の抑制を企んでいるし、与党のなかにそれに抵抗できる勢力がどれだけ存在するかも疑問です。まあ、それならそれで、次の選挙は更なる生活破壊の大罪により、現与党を惨敗させてやればいいだけの事ですが。もうしばらく、様子を見てみるのもいいかもしれません。

次ですが、同じサイトから別の文章を引用する予定です。これこそが、医師の勤労に関する現実、という文章です。
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漢方を切り捨てないための署名
2009-12-07-Mon  CATEGORY: 医療崩壊
事業仕分けの結果、医療用漢方薬が公的医療保険の対象外となる可能性が高くなっています。漢方薬による処方が保険で行われなくなれば、患者側も医療側も大きな不利益をこうむることとなります。今回はそれに反対するための署名の紹介と、呼びかけです。

日本東洋医学会の抗議文

署名はこちらからお願いします

なおこの署名ですが、7日まで受け付けられています。趣旨に賛同してくださる方は、取り急ぎご署名をお願いいたします。

事業仕分けは、社会福祉に金を使いたくないという守銭奴の財務省が仕組んだ三文芝居です。その言いなりにことを運ばせたが最後、漢方薬だけでなく将来的にはあらゆる医療行為が保険から外されることも覚悟しなければなりません。それは患者側の不幸ですが、同時に医療側の不幸でもあります。共にこの横暴と向き合い、闘う必要があります。そのための署名でもある・・・ご理解いただけると幸いです。

この話ですが、ほんの少しだけ良いニュースがあります。

長妻厚労相が事業仕分けに異議

医療に関してはアマチュアの閣僚ですが、この点は評価します。「生活を守る」というスローガンが嘘っぱちでも出鱈目でもないと言うのであれば、医療関連の予算は絶対圧縮させてはならないのです。医療費の多寡は、そのまま皆が享受できる医療サービスの質に直結します。医療費の削減は、必然的に公的医療の破綻と生活破壊をもたらします。旧与党の生活破壊の罪を唱えてきた者が、与党の地位を奪った途端翻意するようなことがあれば有権者への裏切りです。しかしその一方で・・・こういうおバカな発言をする人物もいるのです(嘆息)。

某総理大臣殿の世迷言

以下、続きます。
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(QMA7ロケテスト)愛ある皆様へお願い
2009-12-06-Sun  CATEGORY: QMA
表題ですが、あちこちで噂になっているキャラクター削減の話です。AnAnとは違い(全くそうした属性が無いわけではありませんが)、QMAはキャラクターの描き込みや設定が奥深く、プレーヤーはそうしたキャラクターを深いレベルで愛好していることが多いです(勿論、自分もその一人です)。こうした中、既存のキャラクターが新作では強制的に卒業させられる危険性が高いという情報が流れてきたわけです。

自分もそうなのですが、次回作でキャラクターが削減されることについては、以下の理由で反対します。

・ キャラクターを切り捨てることは、プレーヤーを切り捨てることである
・ 切り捨てられたプレーヤーは、人によってはほぼ100%、新作を遊ばなくなる。
・ 新作を遊ばなくなるプレーヤーが多くなれば、当然このコンテンツ全体の収益性が悪化する。
・ 対戦型ゲームでプレーヤーが少なくなれば、残ったプレーヤーも遊んで得られる面白みがなくなり、残ってくれなくなる。
・ あとは、ひたすら悪循環の繰り返し・・・

こうならないと言えるだけの確証は、全くありません。景気に関する動向が相変わらず厳しい状況で、既存のプレーヤーを切り捨てる行為はただのマゾだと思うのですが。今は同じクイズだけでもAnAnのような(随時改善を進める意欲があるという点でも)脅威的なコンテンツがある中、運営が何を考えているのか・・・正直、わからなくなりました。プレーヤーがQMAの世界、その中で得られたコミュニティを愛している一方、運営はそれをたいして理解しているわけでもない状況は、どうしようもなく味気ないものを感じます

もう少し、プレーヤーの考えや気持ちを理解して仕事をしてほしいものです。

ということで、いくつかお願いします。この動き(キャラ削減)に反対する署名活動が、始まっています。

まーごんさんの日記

もしこの趣旨に賛同していただけるのであれば、署名活動にご協力ください。また、この署名ですが、こちらから直接行うことも可能です。

https://ssl.formman.com/form/pc/vVzdq5M6vCeURiHS/

また、このロケテスト、11月30日から関西で始まっています

ノートが設置されていますので、このノートの皆さんの想いのたけをぶつけていただければと思います。過去のロケテストで、ノートの書き込みが直接活かされた記憶はないのですが、よほど強力なリアクションがあればこうした前例を覆すことは、あるいは可能かもしれません(少なくとも、動かなければ何も得られません)。

皆さんの愛ある行動が、今こそ求められていると思います。よろしくお願いします
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ロケテスト、今そこにある危機
2009-12-04-Fri  CATEGORY: QMA
今週はQMA7ロケテストが関西で行われています。実はあまりこのロケテスト、好きではありませんでした・・・たくさん人が並んでいるし、普通に割高だし。わざわざ大阪に行ってまでやることも無いと、以前は思っていました。今作のロケテストは初めて京都(サープラ)で行われたもので、しかしやっぱり人が多かったので1回しか遊んでいませんでした。

今回はそうも言ってられません・・・皆が愛するクララ(クララだけではありませんが)の危機ということで、特別な名前のカードを作成し、ロケテストに臨んでいます。

・ キャラのこせ@メディア
・ クララをだせ@ユウ

なんだか牢屋に入れられてそうで嫌な名前ですが(汗)。もし本当にクララが消えていたら、当然(!)メインキャラはこの「クララをだせ」になります。今のうちに宣言してもいいかも。

表題ですが、本当に危機だと思っています。ロケテストはこれまで盛況だったと考えています。果たして関東で一月前にやったロケテストはどうだったのでしょうか・・・しかし確実に、こちら京都のロケテストは閑古鳥が鳴いています。これまで何日間かラウンドワンを訪問しましたが、待ち時間がないのは当たり前、今日などは誰も遊んでいませんでした。明日以降の休日でどのような変動が起こるかは不明ですが、ロケテストの現段階でこれでは新作としてロールアウトさせたとしても、厳しい状況になりそうです。

ちなみに備え付けのノート、厚さが1センチほどありますが、書き込みは現在その10分の1くらい。あとの残りが白紙・・・人を呼べていない、何よりの証拠になってしまっています。

プレーヤーが足を運ばない・・・キャラクターを端折るなんて発表するからです。いっそのこと、新作が出たらDSのQMAで我慢するかなぁ・・・

明日は雨が降りそうなので行かないかも。日曜日は何らかの形で行きます。
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(仙台の日曜日)皆さんの好意に支えられ・・・
2009-12-03-Thu  CATEGORY: QMA
表題ですが、それほど大げさでもありませんが、良くしていただきました。無事京都に戻って、平穏な日常に戻っています。

日曜日ですが、とりあえず朝の6時半くらいに目が覚めてしまいました。4時間も眠ってません・・・とてつもなく眠いです。起きたばかりの頃はいいのですが、日中が危険だと考えていました。特に、昼食をとった後などはデンジャラスゾーンです!

朝の日課は、遠征先でもこなします。侍戦隊・お前の罪を数えろライダー・プリキュア四人の活躍・体が入れ替わった超龍珠までこなしてバスに乗り込み、市内を目指しました。目的地は台原・・・ここの店舗は一度見ておく必要があると思いました(賢竜トライアルの会場でもありましたし)。スーパーと同じ場所なので目立つのですが、丘を上がったところでしかも駅からは遠いです。ということで前日教えてもらったバスでの行軍となりました。

1時間ほど遊んでいるとなえさんが来られました。こういうのは、とても助かります。市内まで連れて行ってもらい、お勧めというすし屋で昼食という事になりました。今回はルルPさんも含め3名でした(場所は仙台駅の東口から出たところから、5分ほど歩いたところのすし屋です)。定食ものですがボリュームも十分で(何と暖かいうどんまでついてます)、これで3桁の値段なら申し分ないといった感じです。いろいろ世間話などしていましたが、やはり野球とキャラ愛のことなど、クイズが絡むのも全国共通といったところでしょうか。しかもこの日はご馳走になりました・・・本当に、ありがとうございました。

次は市内の店舗で店内対戦・・・ぬいぐるみが制服のお店、らしいです(笑)。昨日の今日な方が多く、いろいろお題を決めてひたすら対戦。出来るところと出来ないところの差は相変わらず多いですが、良い問題も多くて勉強になる時間でした。先日も思いましたが、皆さんいい武器をたくさん持っています。実に手ごたえがあって、時間制限をつい忘れそうになるひとときでした。

お別れは5時過ぎ。見送ってくださったのはなえさん、ルルPさん、ぽにさんでした。今回の遠征でもたくさんお世話になっています・・・ここから関西はかなり遠いですが、もし機会があれば全力でお迎えする旨、お約束して仙台駅を出発しています。帰りは行きの逆ルート、つまり空港まで列車、空港から伊丹に行って、そこからモノレールと阪急で帰還です。もう夜もとっぷり更けてしまい、飛行機の窓の外も一面の闇。着陸態勢に入ってようやく関西の夜景が眼下に・・・しかも少しずつ大きくなって行く様に感心しつつ着陸の時を迎えています。

こんな感じでした。毎回いろいろ思い出があって、勝ち負け以上に多くの人と同じ時間を持てることが嬉しくて。だから遠征っていいですねぇ・・・次はおそらくレジャラン杯のために北陸入りする予定ですが、そのためにはしっかり予習から始めないといけません。それ以前に・・・ロケテストを挟んでいるので復習が大変。まあ、今週はしっかりロケテストで実績を残しておき、来週に復習タイムという事になると思います。

次はロケテストのこぼれ話など。いい加減眠いです・・・おやすみなさい。
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(東部杯)3年越しの忘れ物
2009-12-01-Tue  CATEGORY: QMA
先週の週末ですが、今度は仙台で東部杯でした。この大会、前は3年前の夏に参加していますが、そのときは2回戦敗退でした。久しぶりに行くということで、かなり気合が入っていました。そしてもうひとつは・・・東部杯はアニラン7の聖地ということで、こちらも頑張って参加してきました。

当日、つまり土曜日ですが、朝の10時半過ぎに家を出ています。阪急で十三まで行って蛍池に向かい、モノレールで空港へ。生憎烏丸のプラットホームに到着と同時に、特急列車は出てしまいました。次に来た「快速(阪急の快速はかなりレアです)」で茨木市まで向かい、その後あとの特急に乗り換えています。烏丸では多くのレッズサポーターがやる気まんまん。西京極の試合ということで、それはもう。結果はあとで知りましたが、無事サンガが残留を決めています。久しぶりに関西4チームが1部ということになり、嬉しい結果となっています。
空港では昼食とお土産の物色。適当に時間をつぶして仙台に旅立ちました。飛行機は昨年の札幌遠征以来。離陸時の感覚が、まだ慣れません・・・それ以上に、着陸時のワクワク感が、今でも新鮮です。次第に近づいてくる陸地・・・揺れているときなどは恐怖もありますが。この日は平穏な空の旅でした。空港からはアクセス線で仙台駅に向かい、バス停で偶然お会いしたなえさんと一緒に現地に向かっています。裏方さんの仕事も大変なわけで。本当に頭が上がりません・・・こちらの務めは、全力を出し切ること。だから大会が盛り上がるわけです、ハイ。
現地に到着ののち皆さんと挨拶、その後さきに宿でチェックインしてから荷物を軽くし、再び店内に戻りました。真っ先にやることは・・・着替えでした。前回は人のコスを見て感心していたのですが、今回は人に見せる番です。日が暮れてて光が届かず、メークに難儀したのが欠点ですが、皆さんに良いものをお見せできたと思います。なお今回ですが、大会開始前に皆さんで写真撮影をしています。クララが4名、合計10名を超えるとか、本当に皆さん愛のあることで、非常にいいことです。

今回の大会ですが、勝ち抜き戦です。1位になれば残り、ひたすら負けるまでチャレンジャーの挑戦を受けることになります。勝ち抜いている間は、ひとつずつ使えるジャンルが減っていきます(1周するまで再使用不可)。自分の分だけ、軽く。

1回戦 → 皆さん苦手そうなスポーツで勝負。自選択で差がつき楽になりました。あとも問題なく、順調な滑り出しです。
2回戦 → 学問系が強い3名との対戦となりました。アニゲで勝負、いい問題を引きましたがミスもあってリードは1問。最後まで気を抜けない展開も、地理でリードを奪って抜け出しました。
3回戦 → 理系が苦手そうな人が多く、ここで使っています。野球2セットは大変でしたが3ミスで抑え、他でリードを奪って1位でした。
4回戦 → ここで文系勝負です。自選択でリードを奪いましたが、最後まで粘る人がいて大変でした。結局このリードが活きる展開で1位です。
5回戦 → 社会が苦手そうな人が多く、ここまで残していた地理で勝負。しかし1問しかリードできず、残り3名がアニゲしか使って来ません。乱戦に持ち込まれましたがタッチの差で1位。ここから、厳しい戦いの連続です。
6回戦 → いよいよ使える札が限られてきます。ノンジャンルのタイピングで勝負も差がつかず、次のスポーツでリードされる苦しい展開に。あとの2セットで運良く逆転し、1問差で勝ち抜けました。
7回戦 → ライフスタイル(その他)で勝負も、いきなり3連続不正解の大ブレーキ。最後まで波に乗れず乱戦になりました。最後追いついて点差で1位。諦めなかったのが、良かったのかもしれません。
8回戦 → 芸能しか残っていないので、タイピングで勝負。しかしアニゲでリードを奪われる厳しい展開に。最後の文系で追いすがるも、あと1問足りずここで終了となりました(2位)。

こんな感じで7つ勝ち抜けました。最初の4戦は計算できる勝ち方でしたが、その後は最後までわからない接戦。勝てたのは運が良かったからで、それほど抜きん出ていたわけではありません。まだまだ改善の余地はありますが、その状態でここまで頑張れたのは、ひとつの収穫でした。なお結果ですが、2連勝の方が3人でそれ以上は自分だけ。久しぶりの東部杯で優勝できて、本当によかったです。

その後はクララの4名とむつきさんで一枚写真を撮り、再び着替えて荷物を宿に預け、打ち上げで食事に連れて行ってもらいました。いろいろお話、結構たわいも無いのですが、現地のお話など有意義な時間でした。帰りは大会主催、ぎぜんしゃさんに車で送ってもらい自室で就寝しています。流石に夜も遅くなっていたので(寝たのは朝の2時過ぎでした)、すぐに寝付くことが出来ました。この時点では安眠、の予定だったのですが・・・日曜日のことは、次の日に書きます。
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