QMA、その他ゲーム以外のことも、つれづれなるままに書いていこうと思います。どんな文章になることでしょうか。
月の光に照らされて
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事業仕分けに潜む闇(続き)
2009-11-26-Thu  CATEGORY: 医療崩壊
表題ですが、このような(安っぽい)政治ショーに浮かれている場合ではありません。その中で社会福祉の圧殺に向けた動きは、着実に進んでいます。これを見逃しては、皆の生活保全など不可能になってしまいます。あと、決して官製キャンペーンには惑わされることのありませんように。医師と医療を守るためにどれだけのことが出来るか、これが唯一解です。

さて、今日はこちらから引用いたします。伊関先生ですが、地域医療に関して積極的に発言されてきた方で、是非時間があれば全部読んでほしいですが・・・一部引用してコメントいたします。

民主党政権の「事業仕分け」への疑問

民主党政権=ネオ小泉政権か?

民主党の医療政策の問題点

事業仕分けと国民の意識

ここからは、引用部分を太字にして随時コメントします。

「診療報酬の配分」では、勤務医と開業医、あるいは診療科間の給与格差を平準化すべきで、見直しをすべきとされた。

この結果を踏まえ、財務省は、今回の診療報酬改定でマイナス改定を求めるようだ。

事業仕分けでは、「医師確保、救急・周産期医療対策の補助金等」についても予算要求の縮減が多数を占め、2010年度予算要求額が半額に縮減された。


医療崩壊が進む中で、本当に、このようなやり方で政策が決定されて良いのか疑問に思う。

公開は必要であろう。

しかし、その場合、十分な資料の提供と、対立を全面に出さない、落ち着いた議論が必要であると考える。

問題解決には、議論する関係者の信頼関係と問題の本質を探る深い議論が必要と考える。

今回の国の事業仕分けは、そのようなものから一番遠いところにある。


医療費の見直しは確かに必要です。しかし方向性が違います・・・現状でも医師は不足しており、不足している医師は医療需要を満たすために過労死と直面する勤務状況を強いられているのが現実です。現在の医療水準を続けて行こうと考えるのであれば、医師も医療費も不足というのが正しい答えです。そこが決定的に理解されていない。
理解していないというよりは、むしろ故意に無視しているふしがあります。このことを有権者に知らせず、自分達は余分な金を出さずに済ませたいという財務省の姑息な考え方が、よくわかるというものです。そのために新政権のパフォーマンスを援用し、医療費削減路線の更なる継続を既成事実化しようとしている。そのようなたくらみは、決して許してはならない。

事業仕分けに見られるように、財政削減第一で、官僚=悪と決めつけ、劇場型で相手を否定するやり方は、小泉政権と手法と全く同じである。

「医療費=悪」、「医師=もうけすぎで悪」と悪者を作り、霞ヶ関(特に財務省)の机上で考えた、行き過ぎた医療予算の削減が、日本の地域医療の崩壊の大きな要因の一つとなったことが、また繰り返される危険性が高いように思われる。

このようなやり方がまかりとおるのであれば、「民主党=ネオ小泉政権」と言わざるをえない。


医療費は必要です。少なくとも、これまでの医療水準を引き続き受けたければ、これまで以上の医療費が必要です。それ抜きでこれまでと同様の医療水準を要求するのは無いものねだりのワガママです。また現状、医師は勤務時間が異常に長く、単位あたりの賃金は額面ほど高いわけではないという実情もあります。それでももっと安く働けというのであれば、それは発言者の人間性の問題として非難されることになるでしょう。
それにしても・・・現与党は野党時代、小泉改革とその結果としての生活破壊を非難して選挙に勝ったわけなのですが。与党になった途端その小泉の真似をして有権者の支持を得ようと考えるとは。有権者に対する欺瞞が、長続きするとは思いたくないものです。いつの間にか「生活を守る」というスローガンとは対局のパフォーマンスに興じるあたり、結局その場しのぎしか現与党にはなかったのだということなのでしょう。

医療に使われるお金の総額は、財源が不足しているから抑制される。

足りない分は、非効率な自治体病院を「改革」することで生み出す。

自治体病院に対して、事業仕分けに見られるような無理な「改革」を迫る。

現場の医師のモチベーションを下げて、大量の退職を招き、地域の医療が崩壊する。


このような展開が起きる危険性を強く感じている。


更に続けます。

開業医の医師たちも、多くは、自民党の医療費抑制政策の影響で、収入は落ちている。

開業医を悪者にして、大幅に診療報酬を下げれば、地方の高齢化した開業医が廃業して、地域医療が崩壊するリスクがある。

そういうリスクを想定して、事業仕分けの議論は行われていない。


安上がりのパフォーマンスによる医療費削減の強行は、必然的に生活破壊をもたらします。実際小泉改革の惨憺たる結果として現在の状況があるのだから、証明はさほど難しくありません。医療費の減少は医療機関の更なる倒産を招き、より多くの医療難民を生み出します。遠からぬ将来、「診察に1ヶ月待ち、手術に1年待ち」になることも、覚悟しなければならないでしょう。
この流れが、適当に医療関係者を目の敵にすることで改善に進むとも思えません。既に十分すぎるほどに、現場の医師達の気持ちはこの国とその社会のありようから離れてしまっています。前回採り上げさせていただいた先生も書いていました・・・意訳すると、「お前らの面倒なんて、もう見るのは厭だ」。ドクターに助けてもらえなければ野垂れ死にの患者達が、わざわざ先生方の気持ちをネガティブに傾けてしまっている恥ずべき現実。

よくいわれる例えであるが、国民の医療機関への要求は、一流レストランの料理をファーストフードチェーンの価格で食べさせろというものに近いものである。

これはよく言われる皮肉ですが、更に続けます。

病院勤務医の疲弊を解消すること一つ取り上げても、医療機関の再編や患者の休日夜間における適切な受診など、国民の理解と積極的な行動が必要となる。

将来的にも医療に安定的なお金が投入されるためには、税金など負担についての国民の覚悟が求められる。


更にもう少し。

各党が国民を「お客様」とするマニフェストを作るのは、国民がそのようなマニフェストを求めている面もあるように思われる。多くの国民が負担をすることを嫌う傾向があり、そもそもわが国にどのような政策が必要であるかということを「言葉」にして考えたり、議論することが面倒という面があるように思われる。

この部分ですが、強烈な批判が込められています。世間一般が医療費のことについて何も考えていないこと。自分達の負担が増えるのが厭だから、考えたくないと耳を塞いでいるさま。そうした身勝手な願望を叶えてくれる存在を探そうとする愚かしさと浅ましさ。そして・・・他人(この場合開業医)を悪し様に罵り、自分達のエゴを無理やり押し通そうとする醜さ。

事業仕分けの手法以上に気になるのが、事業仕分けに喝采を送る多くの国民の姿勢である。

多くの国民が、日本の医療の問題について「人任せ」であり、負担をしたくないから、悪者(今回の事業仕分けの場合の開業医や特定の診療科)を仕立て上げ、そこにしわ寄せを行う民主党政権の事業仕分けを良しとしているように思われる。

事業仕分けで議論されている医療費の抑制の方向性に対して、国民(医師不足に悩む地域の人たちも含め)からの批判は少ない。

そして、何よりも、国民の「人任せ」の姿勢が、現場で献身的に働いておられる医師の方々の心を折ることを心配している。


このような全て「人任せ」の国民ばかりの国で、疲弊した医療が果たして再生できるのであろうか。

筆者は、これからの日本の医療の先行きに深い憂慮を感じている。


結局こういう結論になってしまいます。社会保険としての医療は、国民皆が支えあい、助けられることによってようやく成り立つものなのですが。だからこそ、必要最低限の負担は、喜んで引き受けることも求められるのですが。皆が皆、それを理解しようともせず、自分は負担を免れることしか考えず、責任は現場に押し付けて、安全なところから他人を攻撃して自らを満たそうとする。昨今特に酷くなってきた官民挙げての「開業医叩き」の正体など、その程度のものでしかない。
この問題(医療に関する諸問題)、たかだか全国に20数万人しか居ない医師達が血を吐いて斃れれるまで頑張ればいいというものではありません。この国の人口を考えれば、1人の医師に対して患者は500人くらい。その中に不適切な思考と行動しかできない患者が数人居れば、それだけで医師を現場から駆逐するには十分なのです。そうした患者の声高なエゴばかりが漏れ出てくるような社会のために、一体誰が努力してくれるというのか。

このままいけば、近い将来医療崩壊は決定的なレベルに到達します。皆が等しく(一部の金持ちを除き)、助けてもらえずに野垂れ死にする段階になって、また医療関係者を血祭りに挙げて溜飲を下げるつもりなのでしょうか。まあ間違いなく、そうなりそうな雰囲気ですが。その愚かしさこそが、皆の首を絞めている・・・そのことに少しでも早く、気づいて欲しいと(かなり徒労ですが)思う次第です。
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(昨日の続き)やろう、ぶっころしてやる!
2009-11-25-Wed  CATEGORY: QMA
表題どおり、昨日の続きを書きます。不穏な表題の意味は、いずれわかります。

さて、日曜日は青鯱杯、ということです。目的地は駅のすぐ近く・・・割とわかりやすい場所でした。到着は朝の9時、いろいろ準備などして(勿論、皆さんとの挨拶も欠かさず!)本番に臨んでいます。なお、この日のフリーバッティングは別の大会と思われる普通の出題でした。本番がアニゲ限定、ということをつい忘れてしまう問題でした。

当日の試合運びは、こんな感じでした。

1.20問四択ペーパークイズ
2.早押し連想ボードクイズor早押しボードクイズorグーグル先生に聞きましたクイズ
3.参加者出題4○3×クイズ
4.ジャンル別出題4○3×クイズ
5.敗者復活戦
6.準決勝
7.決勝

早押し連想ボードクイズはAnAn風に、9つのヒントをめくって行って、答えがわかったところで解答します。グーグル先生に聞きましたクイズは、あらかじめ指定された単語ごとにグーグル検索をかけた時の桁数がそのまま得点になるものです(たとえば、その単語が890件だったら3点)。

自分は敗者復活戦であと1問まできてましたが、そこから脚が止まってしまい敗退となりました。とはいえ、随所で見せ場らしいものもつくりましたし、かなり面白い問題で正解して拍手もいただけたので、十分満足の対戦となりました。まずは成績を。

1.12問正解。四択ですが、難問が多かったです。
2.早押しボードで6位。押せる問題が来ず、ボードで答えて点数を拾う展開でした。
3.先に2問不正解も、ここから2問正解して4位。いい粘りだと思います。
4.アニメ・特撮・声優・アニソン部門で6位、ゲーム部門で5位でした。
5.4問連続正解も、ここから展開に恵まれず。自分の番が来たところでタイムアップ(涙)。

次は、見事正解できた問題です。

・ 安達妙子(センチのヒロイン)
・ やろう、ぶっころしてやる!(ドラえもんの名言です。面白かったので表題採用!)
・ ワーム(カブトに出てくる敵)
・ デスクリムゾン(伝説のクソゲー)
・ 漢(三国志大戦における勢力名)
・ 魔界戦記ディスガイア(ゲームのタイトル)
・ 金田一技彦(ウル技など担当)
・ 逆襲のシャア(ガンダムシリーズ)
・ 大将軍ガルーダ(コンバトラーVの敵役)
・ どろろ(漫画のタイトル)

そして・・・押したかったけど押せなかった問題の数々。

・ キュアパッション(押し負けました。正解のふなさん、お見事です!)
・ ラギュ・オ・ラギュラ(ワイルドアームズシリーズの隠しボス)
・ ジャッカー電撃隊(スーパー戦隊)
・ 長浜忠夫(アニメ監督)
・ 豊郷小学校(建て替えが問題となりました)

準決勝ですが、なかなか勝ち抜けられない厳しい展開で全出題を使い切る激戦に。ことごとく勝ち抜けを阻止したアーサーさんは、本当にお見事でしたが・・・決勝はインパクちさんの圧勝でした。途中からほぼ全部拾っていました。ここまで完成度が高いと、本当に驚嘆するほかありません。良いものを見せていただきました。ええ、そりゃもう!

その後は近くで飲み会、いろいろアニゲその他の話題で盛り上がり、解散して宿に戻っています。月曜日は大須で適当に全国大会や塔登り、その後昨日の今日なメンバーと一緒に矢場とんでみそかつを食し、店内対戦ののち帰路についています。久しぶりに食べるみそかつ(矢場とんは3年ぶりでした)ということで、とても幸せなひとときでした。

こんな感じで、今回の遠征は無事終了しています。アニゲは不得手な部分が多く、その割に頑張れたことはひとつの収穫だと思っています。こういうのをたくさん増やしていって、年明けの本番につなげたいものではあります。やっぱり上には上がいるなぁ・・・なんて、思うのも事実ですが、それだけだと先に進めませんし。いいもの探しの旅と思えば、いいのかもしれません。

最後に、3日間でお会いした全ての皆様(特にMCでとても忙しかったみーふぁさん)、本当にありがとうございました。また次の機会もよろしくお願いします・・・京都に来られたときは、全力でお迎えします!
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(蒼き3連休・1)ブルー・スリーの惨劇
2009-11-24-Tue  CATEGORY: QMA
今回は、土曜日の「名匠戦(アニゲ)」のことをお話します。

現地に到着したのは10時半くらいです。まず名古屋に着いてからは、あらかじめ予約していた宿で荷物を預かってもらい、やや身軽になって現地に向かいました。やや身軽、というのはこの日には使わないギミックがあるからでして・・・とはいえ、アレ(クララを連れてきました)をやるときはどうしてもキャパシティが増えます。到着すると早速着替えの場所に連れて行ってもらい、手早く変身・・・といきたいのですが。どうしても時間が必要です。特にメークアップ・・・これが命といっても過言ではないだけに、かなり気をつかいました。

変身したら、荷物を預けて試合のある2階に。お会いする皆さんといろいろ歓談・・・そして本番を迎えています。この日は冷えていたように思いますが、中の熱気はいつも通りかなりのものでした。

以下、自分の分だけ。

自分の選択はセレクトでした。以前○×をやっていた遺産の有効活用・・・でしたが、それ以外の2つが難関だったりします。始めたころはよくミスしていました。この時点でも、結構未見が多くて泣かされることがしばしばだっただけに、運任せのラウンドになっています。1回戦は会心の試合で1位抜けでしたが、代表決定戦はあと1問届かず2位。表題ですが、これを「×」と選んでしまい不正解・・・何度か見たことがあるような気もしましたが。○×の魔力に抗いきれず、形式代表を逃してしまいました。
その後は敗者復活戦で何とか点数を稼ぎ、ボーダーのだいたい1問上で勝ち抜けを決めています。理系もこんな感じでした・・・あと1問がどうしようもなく重たいです。まあ、理系は全問正解でも足りないというかなり異常な場だったので、まだ改善の余地がある今回のほうがずっと未来は明るいのですが。何とか本戦まで残れて、ホッとしています。
トーナメント1回戦・・・かなり大変な場でした。こちらはセレクト以外、ほとんど真面目にトレーニングしていません。多少タイピングの正解率が高い程度。まあ、その正解率を頼みに勝負するしかないので、決断は早かったですが。結果はそのタイピングで3位以下に差をつけ、何とか2位で勝ち抜けました。ここから先は本当に、先に間違えるとアウトなのでツキがありました。
反面、次の準決勝が裏目でした。まあ、タイピングまで使ってしまったので、本当に出せる札が無い大ピンチだったので仕方ありませんが。ランダムで出題運に賭けるも、途中で単独不正解を何問か。タイポとか勘違いとか・・・これでは負けても当然でした(4位)。まあ、勝ったフゥさんはそのまま優勝されているので(しかもここで全問正解!)、どのみち目が無かったのですが。ここまで頑張れたことを、素直に評価する必要がありそうです。

そんな感じで、自分の出番は終わりです。あとは決勝を観戦、皆さんと挨拶して宿に戻っています。

感想・・・セレクトは面白いのですが、やはり仕込みが大変なわけで。でもある程度までは正解できるようになっていますし、しっかり調整できれば命綱には十分かも。今後もしっかり予習しておきたいともいます。その他の形式も、とりあえず新問やニュースには対応できる程度に。意味不明な出題が多くて参ってしまいますが、可能性を見出せたのは成果です。

さて、もうひとつのイベントですが・・・今回は自分も含め5名でした。
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事業仕分けに潜む闇
2009-11-18-Wed  CATEGORY: 医療崩壊
表題ですが、一見華やかなショーの裏で、確かに陰謀が進められています。このような陰謀に抗する事ができないというのであれば、それが何者であれ非難の対象を免れません。

今回はJA1NUT先生から文章をお借りいたします。この場を借りて感謝します。

事業仕分けは政治ショー

事業仕分けという、政治・行政の劇場公演

是非両方とも目を通していただきたいのですが、こちらでもコメントします。引用部分は太字にしています。

「事業仕分け」が、財務省主導で行われていたのではないかと疑ったら、テレビ番組で財務大臣があっさりそれを認めていた。財務省主計局が、仕分けを行う事業を選定したようだ。その上で、財務大臣は、財務省が他の省庁と並行関係にあるから、(財務省から無理を他の省庁には言いがたい)、こうして仕分けをしてもらえると、それ(予算削減)を各省庁にお願いしやすくなると語っていた。その点で、今回の「事業仕分け」は画期的なことだそうだ。

「事業仕分け」は、一種のショーであることは間違いない。一つの項目に1時間程度しかかけないで、政治家と民間からの素人の「仕分け人」がばっさりと切って行くのだ。いくら無駄の満載な事業であるとしても、1時間の検討で結論が出るようには思えない。これは、結果が先にありきの政治ショーなのだ。ネットに同時配信も行い、上手くいったと政権与党担当者、それに実質的に取り仕切った財務省担当者はほくそ笑んでいるのだろうか。

今回行われた「事業仕分け」には、幾つも疑問があるが、まずは財務大臣も認めている通り、財務省主導で行われた作業で、「事業仕分け」に載せるかどうか財務省主計局が決めた時点で、仕分けは実質既に終わっているのだ。中身は、官僚主導であり、外部の「有識者」からなる諮問会議の類に、官僚の決めた方針を形式的に是認させるこれまでのやり方と寸部違わない。


民主党は結党当時から選挙のためだけに存在する寄せ集めであり、基本思想の存在すら疑わしい党派でした。そうした党にまとも以上の行動原理など期待できるわけもありませんが、その背後には財務省が存在しているという話です。彼らの考えがまともであれば問題ないのですが、勿論(?)そんなことはありません。

つい先日、マスコミを通して、開業医と勤務医の「所得格差」・・・即ち、開業医は勤務医の1.7倍の収入があるという情報・・・が流された。その後、その所得格差を平準化するという方向性が、例の「事業仕分け」で示された。どこかで既に聞いたことのある台詞。

この流れは、経済財政諮問会議を通して、医療費を削減しようとする時に用いられた手法と同じだ。

この「事業仕分け」を取り仕切っていたのは、財務省であることが強く疑われた。JCASTニュース等で、財務省が民主党に入れ知恵して仕立てた「事業仕分け」であったことを報じている。

勤務医と開業医が同列に並べられないことは、ここでも繰り返し記してきた。開業医の多くは勤務医も長年経験し、その上で、自分の事業を立ち上げた経営者だ。大きな初期投資が必要であり、設備の更新補修も常に必要となる。退職金も自分で得なければならない。そうした点で、勤務医と大きく異なる・・・といったことは、財務省の官僚は先刻承知のはずだ。


財務省は社会福祉全般について、予算など必要ないという立場で一貫しています。新型インフルエンザ対策にすら「予算は必要ない」と公言したこともありますし、最近は再び医療費の削減を要求する無法に及んでいます。何度も書いたことですが、医師は過労に喘ぎ苦しんでいるし、適正な残業代すら支払われていないのが現実なのです。人件費すら惜しんで医療費削減を続け、そのツケを現場の医療関係者に押し付けているのが、この国の政治であり行政なのです。
世の中、タダなんてことは基本的にありません。先生方に頑張ってもらいたければ、それだけの報酬を社会全体で提供する必要があります。過労で斃れずにすむだけの勤務環境が実現可能な、その程度の診療報酬すら、この国では実現していません。国内総生産の8%しか医療に提供しないケチな国の国民が、今までのような医療を受けてこられたこと自体が贅沢だったのです。そのことをしっかり皆に伝え、正しい意思決定と行動を促す程度のことも、この国の官吏には出来ないという訳です。

待遇面や、医療訴訟で極めて厳しい状況にある勤務医を救うという名目で、医療費を更に削減し、開業医を窮乏化させることを目指しているのだろう。それが実現すれば、医療費削減とともに、これまで多くの勤務医のキャリアーパスであった開業が難しくなる。それによって、勤務医がどのような労働環境だろうが残らざるを得なくなる。医師の強制配置や、官僚支配化の医療体制の維持が可能になるのだ。今回の事業仕分けで、勤務医のことを考えていないことが、医療の項目の最後に図らずも堂々と記されている。曰く、医師の人件費削減は、医師の増員を行ってから行う、と書かれている。

話はそれだけではない。徹底して医療費を削減すれば、丁度歯科医療と同様に、医療側から進んで「混合診療」解禁を望むようになることを、官僚と保険資本が見越している。すると、医師の人事面での官僚支配と同時に、経済面での支配が、保険資本によって行われるようになる。保険資本は、言わずと知れた、官僚、特に財務官僚の天下り先である


この話は、十分にありえると思います。彼らは国民の(特に、持たざる国民の!)幸福ではなく私利私欲のために仕事をしている・・・実際、何かあるたび福祉切り捨てを強行しているのは自分たちの利益のためでもあるという仮説は、十分説明可能です。しかも保険会社は利益をひねり出すために、平気で契約者への支払を逃れようとします。日本でもそういうニュースがありましたし、海の向こうでは免責事項を盾に契約者を食い物にする保険会社が跋扈している有様なのです。保健医療の崩壊は、皆の不幸に直結します・・・絶対に、そのようにしてはならない。

民主党のマニフェストに、

脱官僚

崩壊した医療の再生・・・医療費をOECD平均以上に上げる

とあったが、いつの間にか、雲散霧消している


さきの選挙の結果は、前与党が生活破壊を強行したことの報いという意味もあります。むしろ、そのほうが大きいと考えています。小泉氏以降は財界の言うがまま、社会福祉を圧殺してきた・・・皆はそのことを知っていましたし、罰を下す必要があると考えた。ならばなおのこと、前与党の罪を現与党は犯してはならないはずなのですが。所詮選挙目当てで集まったに過ぎない党派、志とは縁遠いその場しのぎと非難することになるのでしょう。これでは、「小泉改革」と何ら変わるところが無い。

どの事業仕分けにも、必ず証券会社関係者が入っていたことが、この事業仕分けの特質を表している。証券会社は、保険資本を含む金融資本と密接な関係にある。昨年だったか、不正取引で営業停止処分になった、某保険会社(はっきり言おう、BNPパリバ証券である)の関係者が、事業仕分け作業で、開業医のことを、「利権に胡坐をかいている」と口汚く罵っていたのを目にした。こんな連中に罵られるようなことを、我々開業医はしたのだろうか

民主党等政権与党は、大きく膨らんだ国家予算を少しでも削りたいという一心で、事業仕分けをする能力があるでもなく、財務省に丸投げし、公共の監視下という劇場舞台を作り上げ、そこでスケープゴートを仕立て上げ、予算の削減に努めた、というのが、今回の事業仕分けの本質だったのだろう。

こんな国家運営では、まともに機能しないのではないだろうか。でっち上げ、根拠の無いデータを基に、強引に官僚の筋書きを通そうとする。

少なくとも、このような官僚が支配する国で、医療を行う意欲・意気は失せた

今夜、嘔吐の止まらぬお子さんを診るために、仕事場に出てきた。点滴をようやく差し、自室でPCに向かって、こんな台詞を打ち込んでいる自分・・・。やはり、仕事の規模をどんどん縮小しよう。我々の努力は、利権に胡坐をかいた醜い開業医の所業としてしか受け止められないのだから


医療崩壊とは、現場で働く医療スタッフの士気の崩壊です(他にも理由はありますが)。先生方を辟易させ、失望させるという意味で政治や行政の罪は非常に重いです。どれだけ地域の患者たちのために身を粉にして働いても、かくのごとき罵詈雑言と苛斂誅求で応えてくるのだから、そうした国や社会には救済を求める資格など初めから望むべくも無かったのです。

かなり重たい文章です・・・しかしそれでも、しっかり見てもらいたいし、しっかり考えてもらいたいです。少しでもこの問題について思うところがあれば、そして少しでも「医療難民として棄てられたくない」と考えているのであれば、この不条理から目を背けてはならない。政治や行政の貧困に抗うことなく、まとも以上の医療など不可能なのです。何百万歩も譲ったとして、現状に深く失望する先生方に「もっと働け」といった感じの汚いセリフを浴びせてはならないのです。
今回のように、国(特に財務省)は医療破壊を積極的に推し進めてきましたし、政治はそれを何ら押しとどめようとはしなかった。自民党はパトロンであるところの財界に絶対服従であるが故、また民主党は「自民党ではない」思想と行動原理などはなから持ち合わせていないが故、医療に関してまとも以上など期待不可能。メディアはまともな知性も無ければ、大口のスポンサー(即ち財界)に逆らえるだけの理念など持っていない。皆が皆、制度としての医療の維持という観点からは敵でしかない。せめて自分も含め、患者側の人間がまとも以上でなければなりません。

それが皆に出来るのか、あるいは出来ないままで終わるか・・・この結語ばかりですが、それが重要です。
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さあ、嵐の(?)遠征、遠征だぁ!
2009-11-15-Sun  CATEGORY: QMA
表題ですが、まず今後の予定を。病気でもしない限り行きます。

21日 → 名匠戦(青)
22日 → 青鯱杯
28日 → 東部杯

見事なまでの遠征づくしです。これも無事賢竜の権利を獲得できたからでありまして・・・感謝することしきりです。さて今回の予定ですが、勝ち負けよりむしろ交流と切り札の確認が目的になります。密かに鍛えた札が、どれほど有効か・・・関東の強豪相手に勝ち負けを考えるのであれば、どうしても青い切り札が必要ですから。久々に回していますが、本当に大変です(以前正解していた問題を普通に間違う、とか)。あと数日しかない上に仕事が厳しいので完成度は低いですが、少しでもいいところをお見せできればと思います。

各地トライアルの状況ですが、マイミクさんその他の勝ち上がりが多く、これも嬉しいことです。また同じ場所で顔を合わせて対戦できる・・・その日のために、こちらもしっかり勉強しないと。とりあえず本番までに宝石になっていれば合格なのですが。鍵は全国大会、そしてそのあとどれだけ効率的に予習・復習できるかですねぇ・・・

今日ですが、山科の社会限定大会に行ってきました。地理のみ使用で決勝には残りましたが4位でした。上には上がいる、という訳です。第1ヒントで名古屋が確定できてしまう人を相手にするのは大変・・・こちらは地理以外、かなり防戦一方なので。全体的な底上げを、随時考える必要がありそうです。普通に未見のセレクトばかり見ましたし・・・大変な展開です。

AnAnですが、セガ大会の予選最終日でした。ということで空いた時間で塔登りです。前回は60階クリアしたところで打ち止めなので、今回はその続き。スムーズに100階まではクリア、その後は一進一退。途中隣にやかましい人が(人のことは言えませんが)出現したので気が散って打ち止めにしています。最後は120階近くでしたが、まあ上出来でしょう。本戦は遠征と重なります・・・どこまで真面目にやれるやら。はぁ・・・

今週の登校予定・・・仕事が忙しいです。ということで回数が限定されます。可能な限り青中心で回していますが・・・仕上がりまでは程遠いかも。さあ、お前のアニゲ予習回数を数えろッ!

・・・そんなところです。久しぶりに書いた日記が、またよしなしごとというのが微妙。
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女神が両頬を平手打ち、の週末(2)
2009-11-10-Tue  CATEGORY: QMA
さて、日曜日の賢聖杯・・・実は久しぶりに出走しています。前回は7月でした。8月以降日程の調整が難しく回避が続いていましたが、今回はようやく目処が立ちました。いつも通り、家で侍戦隊・お前の○を数えろ・プリキュア・超龍珠のコンボを満喫し、現地に向かっています。当然と言えば当然ですが、昨日の今日だった人もたくさんいたわけで・・・いつも通り厳しいメンバーが揃っています。

(これまた)いつも通り、自分の分だけ。

1回戦 → ツインテールさんと同組ですが、ほか2名はこれからの方と判断しノンジャンルで勝負しています。24問全部手の内の問題で1位抜け。まずは上出来な滑り出しです。
2回戦 → ここからは厳しくなってきます。全員頑張れば勝てそうだけど、手抜きは出来ない相手でした。理系を最後まで残したかったのでスポーツで勝負、途中難問が多くて思い出せなかったものもありましたが、随所で差をつけられる有難い展開でした。ここも1位です。
3回戦 → がんでんさん、シンシアリーさんが同組。ここはシンシアリーさんを無視して文系マルチで勝負、しっかり差をつけて2位でした。割といい問題でしたが最終セットで難問奇問のオンパレード、なかなか点数が伸びず内心焦っていました。
準決勝 → すだちさんと同組なので、完全に2位狙いの場でした。ここで残しておいた理系のセレクト・・・のはずでしたがこのラウンド、乱戦になっています。全員セレクトの場でしたが未見が多くて単独不正解も数問。これは厳しいと思っていたら最後に差のつく問題を引いて何とか2位に滑り込んでいます。
決勝 → がんでんさん、アカボシさん、すだちさんとの対戦。この展開はアカボシさんが一番怖いですが、他も強敵ばかり。理系マルチで良問期待でしたが不得手な分野が多く苦労しました。最後に2問合わせて、点差で逆転することが出来ました。

今回ですが、くま6になってからこの大会を優勝したのは初めてでした。途中2回出場して、最後までは残るけど余力がなくて。厳しい試合が今回も続いていましたが、最後にツキが残っていました。理系マルチで結果として差をつけられたこともありますが、実は野球のタイピング問題で1つ点数差がつく問題を引いています。結果は2位と4点差でしたが、これが大きかったと思っています。

さて、今回の賞品・・・「リトルバスターズ」の抱き枕とフィギュア×2でした。2位の賞品が(別の意味で)傑作でして・・・なんと○坊○が含まれていました。隠れも無い鹿○主嫌いの自分にとって、どうしようもなく処遇に困ってしまう一品だったわけで。それを思うと、とても大切な4点差だったわけです、ハイ。

週末の連戦はよくあることで驚きはありませんが、結果は非常に嬉しいもので、当分ハッピーな気分でアカデミーの生徒として活動できそうです。地元で世話になっている大会だけに、しっかり存在感を示せたのは幸運でした。今後もしっかり頑張って、いい成績が出せるようにしたいものです。

今秋の予定・・・仕事があるのと、雨。ということで登校回数は減ると思います。ただその中でも、しっかり連休の名古屋遠征に向けた準備はしておこうと思います。少しでもいいところを見せたい・・・単純ですが、なかなかに難しい願望です。時間はあるようでなく、うまい時間の使い方が必要になります。
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女神が両頬を平手打ち、の週末(1)
2009-11-09-Mon  CATEGORY: QMA
今回の週末ですが、大きな大会×2ということでとても充実したものとなりました。結果はまずあと一歩のアチョー、次にやっと勝てたの賢聖杯といった感じです。

さて、土曜日のアチョーですが、ひとつ大きな変化が店内に起こっています。何と先週の金曜日に、メイドカフェ「アプリコット」が店開きしています。以前ここはフロントがあった場所でしたが、休憩スペースもあってなかなか過ごしやすい場所に生まれ変わっています。いろいろ景品等おいてありましたが、クイズゲーマーとしてはなんとも嬉しいパソコンの設置など、これはアチョーに行く機会が増えそうな予感です。

さて今回の対戦ですが、いつも通り惜敗率通過というルールが各参戦者の選択を難しくしています。こちらもそういう展開でして・・・早いうちから強い人というのは、とても緊張させられます。以下、自分の分だけ。

1回戦 → いきなり(!)モンモンさんとのマッチアップ。とはいえ最初から一番いい札を切ってしまうわけにもいかず、地理を選んでいます。自選択でリードできず、その後2問ビハインドで2位。途中から急いだので惜敗率が上がり、割と早期に勝ち抜けが決まりました。
2回戦 → またしてもモンモンさんとの対戦。しかもペトラさんまで・・・これはペトラさんに学問を使ってもらい、2セットで潰すしかないと判断、文系マルチを使いました。作戦は的中でしたが自選択で2ミス、2位になってしまい惜敗率での通過となりました。この点がとても残念ではあります。
準決勝 → ここが一番まともだったような気がします。ただし対戦相手の得手不得手の関係上、理系やスポーツが使えません。やむを得ずライフのその他で勝負、運良くここで2問差をつけ、1位で勝ち抜けました。
決勝 → 難しい展開でした。理系はシンシアリーさんに効かず、スポーツではDNPさんに有利。サッカーや格闘以外の良問を期待してのスポタイでしたが・・・いきなり格闘の未見問題で鼻血を噴く典型的な負けパターンに。その他でもなかなか抜け出せず、最後までシンシアリーさんを捕まえることは出来ませんでした。

今回ですが、上位の2名(自分とシンシアリーさん)は本戦の切符を持っているため、3位DNPさん、4位ペトラさん、5位2Fどうルミさんが出走権を獲得されました。おめでとうございます!

感想ですが・・・いきなり大変な試合というのは慣れてはいても、とても気苦労が多いものです。早期敗退というのはとても辛いので、以前は遠慮なく一番いい札を使っていました。今はそれほどこだわってもいませんが、そういう場合出題によって危険が大きくなります。現に関東では、何度も早期敗退させられて泣きを見ているわけで・・・2回戦もあと1問間違えていれば敗退でした。かかとで踏み止まれたのは、良かったと思います。

今回の宴会ですが・・・いつもどおりの「不思議ワールド」だったのですが、ひとつだけ事件が発生しています。こういう雰囲気嫌いではありませんが、何事も程ほどに、ということでしょうか。とりあえず皆さんご無事に戻られたようで安心することしきりです。

日曜日のことは、また次回に。
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(注意)これは、嫌な問題引いたなぁ・・・(2つあります)
2009-11-06-Fri  CATEGORY: QMA
今日は最近よく行っているコットン(西院)で調整しました。何回か勝てたのと・・・最後にこの問題を引いてしまい納得いかない部分が多かったので帰還しています。

この出題ですが、実に危険です。というより、知っている人間が普通に答えて間違えるというのはおかしいと思うわけです。

(題意)この中から、ベトナム戦争に関連のある出来事を選びなさい(文系・多答)

・ トンキン湾事件
・ ディエンビエンフーの戦い
・ (どうでもいい釣り選択肢)

なんと、ディエンビエンフーを選ばないと不正解になります!

ディエンビエンフーはインドシナ戦争なので、厳密には選んではいけない・・・はずなのですが。出題文が「インドシナ戦争とベトナム戦争に関連」なら文句なしでした。この問題についても、運営側に報告して善処をお願いすることとします。以上、紛らわしい問題に関する報告でした。

次は・・・とても(いい意味で)可笑しい問題です。
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アチョー賢竜予選のお知らせ
2009-11-05-Thu  CATEGORY: QMA
表題の通り、今回はあさってのアチョー賢竜トライアル大会について告知します。

店舗ホームページより

12:00~開催

受付〆切11:30


賢竜杯 a-cho店舗予選

参加費:お1人様200円

参加定員:96名


一度自分で指定したジャンル&出題形式はそれ以降選べません

ランダムの各サブジャンルは各々個別の形式として扱うので、ジャンルが重複しない限り指定に制限を設けません


(以上)

各地トライアルの状況ですが、かなり参加人数が多くなる傾向があります。特に今回は交通の便が比較的良い京都なので、参加定員に近い水準となる可能性もあります。0回戦落ちを回避されたいという方につきましては、早い目にご来店ください。

こちらの調整ですが、少なくとも「新技」は使えそうもないかと。これまでの札を中心に、いつでも使えるようにしておきます。上で書いたフルゲートになると判断された場合、あるいは仕事が急に入ったなどの事情がある場合は回避しますが、参加を前向きに検討しています。恨みっこなしということでお願いしたいと思います。

・・・今日はブラックマンデー並みの大不況でした。ここまで出来が悪いなんて・・・(涙)
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面白い試合、だったんですけどねぇ・・・
2009-11-04-Wed  CATEGORY: AnAn
日曜日ですが、今回は二条のサープラで行われたAnAn大会に出走しています。

思えばここの大会、ずいぶんご無沙汰しています。他のQMA大会とバッティングしたとか、こういうのが多いためどうしても足が遠くなってしまいますが、自分の家からはほぼ間違いなく最寄の店舗なのです。今回は幸運にも出走の機会に恵まれ、ホッとしているところです。

今回ですが、何と32名を超える参戦になっています。かなり珍しいパターン、とか。しかも全国王者の榊さんも来られていました。とてつもなくメンバーの質も高い、面白い大会だったのは事実です。

え・・・自分ですか?

1回戦ではるなさんと当たってしまう不運。早押しでせっかく解答権を取っても、意味不明な分岐問題であえなく沈没。こんなの、未来を予測できるゼロシステムでも搭載しないと勝てないじゃありませんか!

とりあえず、いつものアレです。

「なんじゃそりゃーっっっ!」
「おぅまぃがっっっ!」
「ま~んま、みぃやっっっ!」

おのれ・・・ブ○コギ○ンさえあればっっっ!」(かなりヤケです)

本編もかなりグダグダな出題が多かったです。ここぞというときのビジュアル自体問題あるかもですが、それ以上に・・・「ステーキ」が2連続、とか・・・「イルカ」が2連続とか。

これは・・・ひどいなぁ・・・

そういうのがなければ、AnAnってとてもいいゲームなのです。それがちょっと残念ですが、対戦自体は白熱していて、とても見応えがありました。

その後は同じ施設内の焼き肉屋で肉を解き放つパーティ、そして解散と相成っています。久々にお会いする人も多く、出席できたのは幸運でした。多分1月中旬まではQMAほぼ一本で、アンサー協会員としての活動は塔登り中心になるかと思います。塔登りですが、ジャンル大会の続きが12月以降にずれ込む公算が大きく、これもかなりげんなりです。年末は何かにつけて多忙なので、都合よく時間をもらえるわけではないのですが。

残念が多いのですが、今作中にシルバープロくらいにはなっておきたいものです。
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