QMA、その他ゲーム以外のことも、つれづれなるままに書いていこうと思います。どんな文章になることでしょうか。
月の光に照らされて
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今日はフランスの話をします
2009-07-30-Thu  CATEGORY: 医療崩壊
表題ですが、以前コメントを下さったエキュルイュ様から文章をお借りしようと思います。この場を借りて、深く感謝いたします。

(引用開始)

フランスの医療でまず日本と異なるのと思う点を箇条書きにいたします

1.初診で大病院に通院する場合、保険が適用されません。初診は必ず地元の町医者(かかりつけの医者を指定し、フランスの保健省に当る機関へあらかじめ届け出なければならない。なお、この届出はインターネットを持ちても可能)大病院にいくのは、町医者では対応できず、紹介状を書いてもらった場合、初めて行くことが可能になります。ただし、救急医療に関してはこの限りではありません。

2.町の開業医での初診料は20ユーロが基本です。そして、患者は一旦全額支払わなければなりません。同時に医師から、保険料支払いを求める書類を受け取ります。患者は受け取った書類に必要事項を記入してCPAMという保険機関に保険料の支払いを請求する書類を投函、送付します。後日、その払い戻しが指定された口座に振り込まれたことを示す書類が届きます。これは救急車による搬送費用でも同じように扱われて、私もフランスで救急車のお世話になったとき、約140ユーロ(約18000円)を一旦全額負担し、その後保険料によって払い戻しを受けました

3.フランスの保険機構でも医療にかかる費用は全てまかわれません。私の場合、診断内容にもよりますが、70-80%は保険料から後日、払い戻しを受けます。フランスには残りの負担をまかなう民間保険というものがあって、多くの人は別途この保険に加入します。保険料は私の入っていた保険では年間2100ユーロ(約28万円)、会社勤めの場合、この半額は会社で負担してもっらっていたので、自己負担は半分、日本円にして毎月1万円ほどの保険料を支払っていました。

4.町医者で受診できる内容は非常に限られています

4-1 血液検査ができません。
4-2 レントゲン撮影ができません。
4-3 超音波エコグラフィー、更にそれ以上の診断装置を用いた診断ももちろんできません。

これらの診断を行いたい場合、検査専門機関(フランスでは良くLaboratoireラボラトワールと呼んでいました。通常の研究所、という意味とは分けて使われます)に予約を取り、自らの足を運んで検査を受けに行きます。たかが血液検査ですら、このような手順を必要とするのです。
これは患者からみれば非常に面倒くさくて、不便なことです。しかし、これは各病院がわざわざ専門の設備をそろえるために多額の出資をする必要が無くなり、病院経営を圧迫しないようにするための方策でもあります。

5.フランスでは院外処方が当然で、それもジェネリック薬品が処方されます

6.フランスの消費税率は19.6%。スーパーで買う食料品、惣菜関係は5.5%です。ちなみに、吉野家の牛丼がもしフランスにあれば、それには店内で食べる場合19.6%、テイクアウトでは5.5%の方の税率が適用されます。マックでも実際そうです。(面白い税金のシステムですね。)

7.フランスは日本よりずっとケチをしているように見えますが、これでさえ医療費の赤字が問題視され、サルコジ大統領は更なる医療費の見直し(自己負担の増加)を目指しており、フランスの政争のひとつとなっています

フランスの制度はどうでしょうか。こんな制度の下で暮らしてきた経験があるので、今の日本は十分過剰サービス、今の財源では破綻を来たすのが分かります。ところが、この甘えたともいえる状況が当たり前、あまつさえ海外はもっと優れているという実際の状況をまったく知らない質の低い報道でごまかされているのです

(引用ここまで)

つまりこういうことです。

・ 日本はフリーアクセスだが、フランスではアクセスの方法に制限がある(好きな医療機関をいきなり選ぶことが出来ない、ということです)。
・ 自己負担の踏み倒しが、日本とは違い非常に困難。
・ 医療制度のために、国民が払う対価は、フランスのほうが明らかに上。ここでは掲載しませんが、対GDP比率では、フランスは10%に対して日本8%。

対価の支払は、どのような形であれ、絶対に必要です。少なくとも、医師が過労死するまで酷使されることによって維持されるシステムに永続性など期待できません。この期に及んで医療費の削減が正義のような誤った言説を垂れ流す者が(メディア関係者を中心に)いるみたいですが、そういう連中だけで地獄にでも堕ちてください。医師が医療に殺されることなく普通に生活できるだけの水準を実現して、ようやく制度を維持できる可能性が生まれるのです。
しかしそのために、まずクリアしなければならないのは・・・やはり医療制度に対する考え方でしょう。最後のコメントの通りです・・・他国と比べて、日本の制度はずっと患者に甘いです。どこの病院に行ってもかまわないし、時間外だって遠慮なく押しかけることが許されているし、踏み倒しても自分たちは弱者のフリをしていれば皆が同情してくれる。8%しか医療に金を使わないケチな国民が、ここまで先生方に尽くしてもらえるのだから、もっと感謝するべき。2つ前のエントリーにあるようなゲスな新聞記者には、絶対出来ないことだと断言してもかまいませんが。

自分はよく素行の悪い患者を「クソ患者」と表現していますが(何度か書いていますが、そういう輩にカタカナ11文字はもったいないので)、何も病院の中で暴れる輩に限らないと思っています。自分たちがどれだけ恵まれた立場にあったか、そしてそれが誰の犠牲によって成り立っているのかを顧みることなく、ただただ要求だけ肥大化していった患者側の人間は、広い意味でクソ患者以外の何者でもありません。その性根が矯正されることなしには、現場の改善などとても不可能です。

どうやら、どこの国も同じことで悩んでいるようです。共通しているのは、皆自分の背負うべきものから逃げたがっているだけという責任原理の欠如・・・これでは、世界が傾くのも無理からぬところです。では、その流れに抗う者は果たしてどの程度残っているか。それが今後、より厳しく問われると思っています。
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福島、失敗の理由
2009-07-29-Wed  CATEGORY: 医療崩壊
こんなニュースがあったので、こちらでもコメントします。どうしてこうなってしまったか、しっかり正しい答えに基づいて行動しないと、いつまでたっても事態は収拾しません。これは、そういう問題です。

では、早速引用します。

引用開始

周産期死亡者3年連続で増加/県調査

2009年07月25日 10時10分配信

昨年1年間の県内の周産期死亡者数は前年より12人多い90人で、3年連続で増加した。

出産千人に対する死亡者数を示す周産期死亡率は前年比0・8ポイント増の5・3となり、全国順位は前年より14位下がってワースト5位となった。

県が24日発表した人口動態統計月報年計(概数)で分かった。

周産期死亡者数は、妊娠満22週以後に死産した胎児数と生後1週間未満に死亡した新生児数の合計。

17年に初めて100人を切り69人となったが、18年は七71人、19年は78人となっていた。

県は改善のためには周産期医療の拠点病院で勤務する産科、小児科の医師数の増員が必要とみている。

医師確保策を引き続き推進している

人口動態統計月報年計ではこのほか、生後1年未満の乳児死亡者数が、前年より1人増え45人となったことが示された。

生後4週未満の新生児死亡者数は、前年より1人多い20人だった。

(引用ここまで)

なお、このエントリーは、こちらの先生方の日記も参照しています。この場で恐縮ではありますが、深くお礼申し上げます。

うろうろ先生の日記

skyteam先生の日記

さてコメントです。福島と言えば、あの福島です。何があったか、医療関係者とレジデント、更には医学部生までもよく知っている「大野病院事件」の福島です。罪なくして、結果のみを理由に医師を逮捕拘束し、起訴までして人生を嫌と言うほど踏みにじったのは福島の警察です。あまつさえ、その不当逮捕に対して顕彰までして自己正当化を続けたのが福島の警察のありようです。何かあったら医師を手錠で脅迫するような地域に、誰が好んで来てくれるものか。
問題があったのは警察だけではありません。知事はこの一件について、被害に遭った先生に対して、一言の謝罪もしませんでした。議会もこの不当逮捕に対して何らの抗議を行わなかった。行政はこの先生の蒙った経済的損失を穴埋めしなかった。そして福島県民は、この先生を救済するために署名活動ひとつ行わなかった。自分たちの地域に医師がいなくなれば「医師をよこせ」と署名するくせに。これだけ不利な証拠が揃ってしまっているのだから、先生方に来てもらうのは絶望的と言っていいでしょう。

しかも太字で強調したように「確保策を推進」・・・これは医師たちを死ぬまで酷使することはあっても、地域の一員として暖かく迎え入れようという気持ちは持っていないという意思表示に見えます。であればやはり、福島は医師が「来ないほうがいい」地域なのです。それが変わらない限り、誰にも助けてもらえないし、結果として数字がどんどん悪くなっていく。

果たして、いつになったらその当たり前の結論を、当たり前に受け入れるようになるか。これは、そういう問題だと最後に付け加えておきます。
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またどこかの記者が、クソ記事を書いてますねぇ・・・
2009-07-28-Tue  CATEGORY: 医療崩壊
表題ですが、こういうのは飽き飽きしてきました。ただ、やはりしっかり書いておく必要もあるかと思っています。要求だけが一人前、という典型的クソ患者の醜態です。

今回は、こちらから引用しました。

津市内で今月中旬の深夜、手をけがしたが、治療してくれる救急病院がなかなか見つからない「たらい回し」を経験した。その間、一時間弱。救急医療体制の未熟さを垣間見た"長い"時間だった

午後十時四十五分ごろ、知人宅でカキの殻をむくナイフを指の間に突き刺した。出血したが救急車を 呼ぶほどではないと思い、まず頭に浮かんだのは、津市役所横の応急診療所。電話で症状を説明すると、 「うちはできない」。教えられたのは、津地域救急医療情報センターの電話番号。 同じように電話で症状を説明し、当直の外科医がいると告げられた二カ所の病院のうち、近い方にタクシーで行った。

傷を見せると、医師らしき人は「うちでは無理」。専門外なのだろうか。説明はない。タオルで押さえた手より 胸に痛みが走った。消毒の処置や他の病院を教えられることもなく、暗いロビーに取り残される。やるせない。

気を取り直して再びタクシーを呼ぶ。情報の不正確さに首をかしげながら、もう一カ所の病院へ。 ようやく整形外科医にたどりつくことができ、深さ数センチの傷を縫ってもらった。治療は五分だったが、 右往左往した分だけ時間も交通費も余計にかかり、理不尽さだけが残った。(大島康介)


当座の措置として、未熟なのはこのクソ記者の頭の中身だと叩き伏せておくことはできますが、それでは端折りすぎなので適切なツッコミを入れておきます。

まず、未だに「たらい回し」と言っている時点で失格です。もうどこにも、十分な体制で救急を行える施設など存在しません。あったとしても各地の患者が搬送されてくるため、需要に供給が追いつかずパンク寸前と言うのが実態です。適当に血を止めて、翌日病院にでも行けばいいような患者の対応を適時行えるほど、病院は暇ではありません。救急に携わるスタッフがどれだけ身を削っての勤労を強いられているか、わかっていない証拠です。
「うちでは無理」と断るのには、当然の理由があります。以前はどうか知りませんが、今は何かあったら訴訟で負けて賠償金を毟り取られることがわかっている(場合によっては、大野病院事件のように手錠で脅迫される)ので、危険を感じたら診察を断るケースが多くなっています。これも、何かあるたび医療サイドを目の敵にしてきた一部不心得者の行いがもたらした、惨めな結末です。
交通費がかかった程度で文句を言うのも、これまた論外に思えます。他国でこの治療をしてもらうのであれば、もっと高いのですが。本体の医療費が、スタッフの労苦から考えてありえないほどに安いという事情もご存じないようです。総じて、無駄に要求ばかり高い、悪い患者のエゴ丸出しの主張です。

もっと現場に頑張ってもらいたければ、それだけの十分なものを社会全体が提示する必要があります。まず、現在の医療費水準ではとても足りません。医師が過労死するまで酷使されてようやく、この水準にまで引き上げられるのです。それ以上の医療水準を要求するなら・・・いつでもどこでも適時適切な医療を受けたいと主張するのであれば、それだけの対価を納税なり保険料の支払なりで差し出す必要があります。それ抜きに、ただ主張するだけならそれは自分が広い意味での「クソ患者」の一人であると、公言したに等しい愚行です
マスコミ関係者にここまでの見識を持つことを、自分はもう期待していません。彼らにとって、おそらくそれはタブーなのでしょうから。医療破壊は現与党の既定方針です。財界は公的な医療制度を破壊して自分たちの草刈場にするつもり満々ですし、その広告料で食べていくのがやっとのメディアに反抗する意思があるとも思えません。1日ごとに一定の紙面を埋めることがノルマになっている記者に、よく裏が取れて考えもまとまった、まともな文章を期待するのは愚かしいことです。

であれば、もっとまともな文章を書きえるメディアに代替させることも必要でしょう。既に多くの人が新聞の購読をやめているように。メディアがなすべきことは「必要な対価が支払われていないことが、医療崩壊の原因である」ことを正しく伝え、皆に問題意識を持たせることです。それが出来ない新聞社は、何らかの形で報いを与えるべきです。

最後に、またいつものように(?)某大佐を召喚です。

「君のアホ面には、心底うんざりさせられる」

毎度毎度、お粗末です。恐縮です・・・
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ひたすら早押し、再び魔法学校へ
2009-07-27-Mon  CATEGORY: AnAn
週末は大会のはしごでした。土曜日は光明池、日曜日は二条・・・結果ですが、同じ方に2度負けています。あと1問まできましたが、そこでもう一押しの展開とはなりませんでした。そういえばその前の二条もあと1問で止まってしまいました。こういう展開ばかりですが、次こそは表の出目と思っています。さて、いよいよ突き抜けて大仕事となるのでしょうか、それとも?

大会ですが、土曜日は大阪で80階手前まで行って、大会が終わって京都で105階まで到達しました。しかしここで大ブレーキ・・・10回くらい勝てない展開になっています。さあ、あと一問・・・で見切り不可能な分岐問題が出てアウト。こういうときは、久しぶりにこれです!

「なんじゃそりゃーっっっ!!!」

「がっでぇーーーーむっっっ!!」

「おのれ・・・○ル○○ドンさえあれば!」

本気で怒ったのは、かなり珍しいですが。アンサー協会員が絶対やってはいけない禁忌を犯してしまいました。お隣の方には、とても迷惑だったでしょう・・・申し訳、ありませんでした(陳謝)。

さて、大会の続きですが、日曜日の大会後に一通り成果を挙げて終わりました。131階まで到達して気力がなくなり、連敗したところで終了です。ここまで頑張れたんだから、まあ合格だと思っています。ジャンル別大会など、ほかに面白いのはたくさんあるはずなので・・・そこでは思いっきり上位を目指してみることにします。

二条大会終了後は焼き肉でした。多分、ここが一番のはずです。人数はとにかく、いい量の肉を解き放てるのがうれしいところ。途中から各球団のクソ外人話、競馬会の黒歴史の話、いつも通りの青いお話など、和気藹々としていて良かったです。

さて、こんなところですが・・・明日からアカデミー復帰予定です。実は日曜日に全国大会も回しています・・・23万までは行けましたので、まあ合格だと思います。あと1万の上積みは、次回以降何とか達成しておきたいものです。その前に、残った宿題の片付け(何と先週分です!)ですねぇ・・・クララの優勝絵を見に行くのは、しっかり勉強が終わってから、のつもりです。

さぁ・・・三国志検定、頼むから「三国志大戦検定」はやめて下さいよ!
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週末予定(AnAn中心です)
2009-07-24-Fri  CATEGORY: AnAn
今回の週末はQMA関連では問題の後片付けに忙しいこともあり、ほとんど活動計画がありません。AnAn中心の週末になります。とりあえず、以下の大会、直前ですがお知らせです。

まずは土曜日を。

2009/07/25 (土) セガワールド光明池 (大阪・和泉市)

大会名 : 第6回セガワールド光明池クイズ王決定戦☆

大会開始 : 15:00
受付 : 当日 10:00~14:45。電話受付不可。定員超えの際は抽選。
参加費 : 100円/1名
定員 : 32名

備考 : ICカード所有不問。級位・段位・プロアンサー不問。
トーナメント方式 (参加人数により変更の可能性あり)。同点の場合は得失点差で判定、それも同点ならじゃんけん。決勝のみ同点の場合はじゃけんなしの再試合。
店舗入口前のフードコートスペースにて開催。大型ライブモニター2台設置。
駐車場サービス券を滞在した時間分プレゼント。

そして日曜日の分です。

第3回An×An2店内大会

日時:7月26日13時から開始

場所:THE 3RD PLANET BiVi京都二条店

参加費:無料
形式:店内対戦モードによるトーナメント

土曜日は流動的ですが、日曜日は絶対出走します。この日は塔登りもありますので、そちらも視野に入れつつ、2日間早押し中心となります。とりあえず土曜日は白クララの制服をクリーニングに出し(わけあって大阪の店でやってます)、日本橋でとあるアイテムの発注を行い(昨日のエントリーを参照していただければ)、適当に塔登りしてから現地に向かうと思います。ただ、突発的なイベントの可能性はまだ残っています。お会いしたときは、皆さんよろしくお願いします。

さて・・・これからしっかり復習しますか。
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(クララコスのお話)裏話、などなど
2009-07-23-Thu  CATEGORY: QMA
この話題で日記を書くのは初めてです・・・興味のない方は、スルーでも全く問題ありません。極力不快な表現は避けますが(多分、そんな大げさなものはありませんが)、まあそういう話です。
つづきを表示
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(遠征まとめ続き)再び、グレートハイジンへの道を!
2009-07-22-Wed  CATEGORY: QMA
表題ですが、最近どうにも成績が伸びません。当然ですが、弱いから勝てないわけです。また再び、戦力を強化して戦いの場に戻って来たいものです。

さて、その前に総括を。関東で負けた2試合について、自分なりにさらっと。

・ 国分寺1回戦の敗因はニュースクイズの把握不足とセレクトの弱体化にありました。たまたま野球の強い方が3人の場で野球の難問が出たのは災難でしたが・・・それにしてもこの場で初見の四択というのは分が悪いとしたものです。見ていなかった自分の負けということで、これはトーナメントなどのやりこみ不足が原因となっています。
・ ソラリス1回戦の敗因は、芸能が出来なさすぎたことです。合計2セットで半分しか正解できてませんでした。これでは負けても当然・・・根本的に調整の方法を変える必要があります。レッスンその他でしっかり問題を見ておくことが必要となるでしょう。

各大会をしっかり見てましたが、本当に強い人がたくさん出ています。関西勢であれほどの出来を示せる人は、多分そんなに多くありません。少なくとも、通常大会でお手合わせするメンバーの中には、限られた人数しかいないと思っています。
ではどうしてそうなるのか・・・何となく、月曜日の出来事でわかったような気がします。皆さん通常時からしっかり店内対戦で鍛えています。しかもハイレベルな人がたくさん集まっていて、知識や情報の交換にはとても適した環境が備わっています。ここまでのことは、関東以外ではまず不可能・・・関西でこれが出来るのは多分三宮だけですが・・・京都からだと結構遠いのです。苦手も含めてしっかり調整して本番、というのは必須の作業ですが、その効率が関東とその他では段違い、というのが自分の感想です。
これに対抗しようと思うと、やっぱり京都でそういう場を設ける必要がありそうです。マイミクさんなどを中心に、安くて台の多い店舗で店内対戦祭りなど常時開催して、しっかり扱いていく必要があるかと思います。とりあえず、次お会いしたら皆さんにお話してみようと思います。

そしてもうひとつは、自分はまだ白銀賢者です。やった回数が絶対的に少ない者が、やった回数で上回る上級者を相手にするのは本当に骨です。特にニュースクイズなど、やった回数がモノを言う場面では、明確な差が出てしまいます。全国大会で、どれだけ意味不明のニュースクイズに泣かされたことか。これはやっぱり、回数が少ないがゆえに生じた現象です。
ということで、今回の大会期間は問題の後片付けをしっかりやって、それ以後は登校回数を多めにしようと思います。そして、できることならトーナメントの回数を増やす方向で。頑張ってクララの勝ち絵を見るのも、ひとつの動機になるかと・・・そのうえで、足りない部分をレッスンで補強。出来の悪い部分のケアで、少しは粘りを強化してみたいと思います。
そして各ジャンルに必殺の札を・・・右の3つはある程度大丈夫です。ただし学問系は更にもうひとつ札を作っておきたいと思います。ジャンル限定戦を考えると、対策はとても重要なので。通常の大会向けにも、いろいろ過去やっていた形式を中心に実戦化を進めていきます。ただこれは、本当に骨が折れそうな作業です。たとえばアニゲで○×以外をしっかりやりこむ、というのはとても苦労するはずなので。また道が、長くなってしまいました。

かなりノルマが多くなっています。それだけに、どこかで心の余裕と気力の糧が必要になってきます。グレートハイジンにまたがり、空の果てまで飛んでいく・・・そんなクララを想像するだけでも、わくわくしてきますねぇ・・・(見果てぬ夢!?)
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(海の日遠征)ダメだ・・・クララ愛が・・・足りなすぎる
2009-07-21-Tue  CATEGORY: QMA
表題ですが、過剰に入れ込むのも考え物です。特に、冷房があまりきいていない夏のゲーセンで、長袖のコスチュームに袖を通すなど!

さて、この遠征ですが、土曜日朝7時前ののぞみで東京に向かっています。目的地は賢猫杯(国分寺大会)、東に行かないと東の皆さんとガチバトルなど絶対不可能なので。勝ち負け以上に、対戦を楽しみにしていました。なおこの店舗ですが、入り口でICチップのようなものを渡され、退店時に精算するという仕組みでした。こういう店は初めてですが、何となくそのメリットがわかったような気がしました。通常時でQMAが1回70円・・・かなり自由な設定が魅力的ではあります。次に有名店なら10円値引きということですが、生憎通りすがりの(略)では、貢献のしようがありません。
次々に強豪が集い、当然ですがある程度までは知っている顔の方でした。ふなさんなどは、恒例の「男の抱擁」で再会を祝したくらいだから、なじみに近い水準だったりするのがいいのか悪いのか。生憎くじ運と勝負運が酷くて1回戦負けでしたが、その分あとの対戦のレベルの高さを満喫することが出来ました。ほとんど全部見ていましたが、自分がかわりに入っていても、抜けられた試合はせいぜい半分・・・今のうちに、見ておく価値のある試合が多かったです。
その後は焼き肉パーティ、そして解散という流れでした。東の方は基本的にお食事会というのがパターンですが、なかなかボリュームのある店だったので割と楽しめました。問題は煙たいこと・・・まあ、こればかりは仕方ありませんねぇ。なお、今回は南千住の宿を使っています。かなり安いので、この地域はお勧めだったりもします。それに、日曜日は越谷なのでなおのこと都合が良かったり。チェックイン、風呂、そのまま夢の世界へレッツゴーでした。

さて、次の日曜日が、自分の中でのメインイベントでした。和白の極秘プロジェクトの続きということで、東でも別の人格「クララ」を解き放ってみました(ここでは初めて書きましたが、要するに「コスプレ」です)。しかし重要な問題が・・・表題の通りの現象が生じておりまして、要するにとても暑い中数時間を白クララの扮装で過ごしてしまうことになったわけです。これはかなり大変でした・・・集中力がなかなか維持できなくて、本番は1回戦で落とすわ、特別戦の3人一組勝ち抜き戦ではタイポでチームメートの足を引っ張るわ・・・どうしようもなくグダグダでした。
ただ、それでもこの1日は楽しかったです。みんなも知ってる「あの」まーごんさんと共演できたのは、とても幸せでした。他にもぐらたんさん・・・とても工夫された、いいコスチュームです。後日書こうと思いますが、工夫の跡が残る服装には、強い愛を感じます。一緒に写真など撮らせていただきまして、感謝感激のひとときでした。この場を借りて、深く感謝です!
その後は南流山で食事会、適当に店内対戦、そして一足先に宿に戻っています。困ったことに、大会が一通り終わってから、調子が戻ってきたようです。少しだけいいところを見せられたのは良かったのかもしれませんが、これは本番の大会でやりたかったことです。どうにも、ここ一番の引きの弱さが目立ちます。やはり、素行が悪いとこうなってしまうのでしょう。はぁ・・・(嘆息)

海の日ですが、潮風公園の白い奴を撮影してきました。ここまで来て、あのガンダムを撮って帰らないのは、なんだか癪なので。なんだかんだ言っても、やはりロボットアニメは昔から大好きだったりもします。案の定というべきか、子供連れが本当に多かったです。昔から、皆に愛されて数十年。こういうのって、本当にいいですねぇ・・・
その後は大久保のアルファステーションで店内対戦という名前の千本ノックでした。実は国分寺で京都のモジさんを偶然引き当てて、自分も行っておきたいと土曜日から考えていました。昼過ぎから名のあるランカーの皆さんがご来店、とても密度の濃い時間になっています。その中には国分寺から3日連続でお会いする方もいました。
この日東京にいられるのは夜6時くらいまで。ということで時間が来たら皆さんにお別れを言って、東京から新幹線で戻っています。かなり移動も多くて大変でしたが、その分密度の濃い時間を過ごせたのは、本当に嬉しいことでした。たまった問題も多くて、当分後片付けがとても大変です。

いろいろ、考えることが多かったです。また9月の連休に東上の予定がありますが、それまでに頑張ってやっておきたいことが更に増えています。その他にも、考えることがいろいろと・・・それは、明日以降書いていこうと思います。

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京都は今日がお祭りでしたが
2009-07-17-Fri  CATEGORY: QMA
今日は祇園祭の日でした。もっとも、自分は仕事なので関係ありませんが。でも近くで山鋒巡行だったので、少しだけ拝んで仕事に励んでいます。

さて、今日は登校していません。翌日から関東に行くので、早めに寝ておきたいと思っています。行きのチケットは7時前の京都発のぞみ・・・当然、寝過ごさないようにという意味もあります。寝過ごしてしまったら、当然ですがこれこそ本当の「後の祭り」になってしまいますから。

ということで、QMAでも出題される豆知識です。

・ 祇園祭は7月17日が山鋒巡行です
・ 「後の祭り」は祇園祭の後のことです

こういう知識は、あっても困らないと思います。まあ、自分はこういう「人が○○のような(某大佐風)」場所は好きではありませんが(苦笑)。意外に、京都の人でも知らなかったりすることってあるのです。ええ!

表題ですが、今回の遠征はとても楽しみです。自分にとっては、ここからが祭りのようなものと考えています。特に日曜・・・選手としてソラリスに行くのは久しぶりのことなので(1年半くらい間があります)。今回企んでいることの評価がどうなるかも含め、楽しみな部分が大きいです。

どうやら、QMAがエクストラにグレードアップするらしいです。どこまでグレードが上がるのかは不明ですが。新しい実力テストが前作と同じジャンルということは、かなり微妙と思ってしまいます。まあ、何のかんの言いながら、全部Sまではやってしまうと思います。戦力強化は常に必要・・・特に新規登場の優勝絵などは、いまからかなりワクワクします。ほかのキャラの人には申し訳ないのですが、やっぱりクララが気になってしまうわけですよ!

それでは、今日は早めですがこんなところで。
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医療が大切にされていない光景
2009-07-16-Thu  CATEGORY: 医療崩壊
この話題は久しぶりですが、その間もいろいろなことが起こっています。今回は、その中で関連性がありそうな話題2つを取り上げてみました。

まずはこちらです。

鳥取大で軽症救急受診に特別料金 8月から、診療費とは別に

鳥取大病院(鳥取県米子市)は7日、夜間や休日に救命救急センターを受診した軽症患者から、診療費とは別に5250円の特別料金を徴収すると発表した。8月1日から実施する。

同センターは地域の中核となる3次救急医療機関だが、時間外受診の85%を軽症患者が占める。特別料金の徴収は、入院を要するかどうかで判断し、軽症患者を減らして重症患者の治療態勢を充実するのが狙い。

同センターでは3月末、教授を含む救急専門医4人全員が激務による心身の疲労や人員不足などを訴え一斉辞職。4月から医師を増員したが、軽症患者の時間外受診は一向に減らず、課題となっていた。

2009/07/07 17:26 【共同通信】


鳥取では、以前こんなことがありました。

3月16日のエントリー

地域の住民が医師をコンビニ受診で使い潰した、という話です。その現状が、それ以後改まることなく今に至る、ということでなんとも救い難いと思わされる話の展開。これでは、現場の先生方がいつ離れてもおかしくないとしたものです。むしろ、離れたほうがよさそうです・・・このままだと地域住民のエゴに殺される可能性だってあります。この期に及んで「医師の勤労は、宝石よりも貴重である」という基本的事項を理解し得ないのであれば、そういう住民は(酷な言い方ですが)どうなろうが知ったことではありません。

次はこういう話です。

“モンスター患者”を退治! 大阪府が府警OB斡旋へ

7月12日1時33分配信 産経新聞

救急病院で迷惑行為を繰り返す患者への対策として、大阪府が今秋にも、府警OBを府内の救急医療機関に斡旋(あっせん)する制度を創設することが11日、分かった。これまで培ってきた能力を新天地で生かしたいOB側と、近年急増する“モンスターペイシェント”対策に悩む医療機関側の思惑が一致。府は今後、府内の救急医療機関に雇用の希望調査を実施する。

府によると、医療機関は、モンスターペイシェントへの対処法だけでなく、医療機関内の窃盗対策や不審者侵入防止など、必要とする分野に応じて専門の府警OBを希望することができる。

府はモンスターペイシェントの実態を把握するため、昨年10月、府内の322救急医療機関(回答247件)を対象に初のアンケートを実施。その結果、約75%の医療機関が過去1年間に数回以上、「医療機関の関係者に因縁をつける。暴言を吐く」「診断や処置について不満を訴えたり、不当な要求をする」といった迷惑行為を受けていたことが判明した。

一方、「警察との協力」「警察OBの雇用」などを要望する意見が多かったため、府は府警側にOB雇用への協力を要請した。

府警では団塊の世代の退職期がピークを迎えており、今年3月には677人が退職した。府警はOBが能力を発揮できる新たな就職先として快諾した。府は今秋にも救急医療機関に雇用の希望調査を実施したうえで、府警と医療機関と協議し、再就職希望者を紹介する。

府によると、これまでも、府警OBが個別に医療機関の顧問などとして再就職する例はあったが、大手医療機関など一部に限られていた。今回のように府が両者の橋渡し役となることで、小規模な医療機関なども府警OBの斡旋が受けやすくなるという。

府医療対策課は「府が間に入り、医療機関側の希望を一括して府警に紹介することで斡旋の機会も広がり、透明性も高まる」と話している。


昔は、こんな事必要ではなかったはずです。いまはそうじゃありません・・・何かあるたびに不平たらたら、気に入らなければ手を上げるクソ患者(そういう輩にカタカナ11文字はもったいないので)が幅を利かせている現状では、致し方ないと思います。問題は、これがあくまで「斡旋」にすぎないところです。クソ患者の氾濫に対応するためのコストも、結局は病院持ち・・・医療機関の負担がまた増えています。どこの病院も苦しい経営であることを考えると、どこまで有効な対策たりえるか疑問です。

両方の話から、やっぱりというべき現状が浮かび上がってきます。この国では医療が大切にされておらず、医師はまともな扱いを受けていません。でなければ、いつまでたっても反省もなしに地域住民が医師をコンビニ受診で疲弊させるわけありませんし、医師への暴力が横行するわけもないのです。住民は医療など必要としていない・・・にもかかわらず最前線で絶望的な勤務を強いられ続ける先生方は、まこと哀れとしか言いようがありません。

医療制度の維持には、患者の側の協力が必要です。まずは一患者として医療側の手を煩わせないこと。そして一有権者としてしっかり医療に資本を投下する政治を確立すること。今回は後者の件についてあまり関係のない話ですが、前者についてはしっかり考える必要があります。自分たちの都合しか考えない患者は、どこまでいっても「クソ患者」でしかありません。そして、いつまでたっても医療側に敬遠される「クソ患者」であり続ける限り、そうした患者の氾濫する地域はいずれ先生方に見捨てられることになります。そうなったときに、果たして彼らがどんな態度をとるか。

自分としては、あまり期待していません。この国の患者側の人間に、もう少しまともな自己批判の精神があればずいぶん違っていたと思いますが・・・この国の医療事情を冷静に見れば見るほど、夜明けは遠いのだと慨嘆させられることしきりです。
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今度の連休予定(無謀?)
2009-07-14-Tue  CATEGORY: QMA
夏は遠征の季節(?)ということで、今度の週末も遠征を考えています。列車と宿の予約も済ませています・・・あとは問題の整理などなど、必要なことを少しずつ進めていくだけです。

今回はこんな感じです。

土曜日 → 国分寺大会(賢猫杯)
日曜日 → M2カップ(ソラリス)

土曜日は早朝に京都を出発、朝10時過ぎに現地着を予定しています。日曜日は1日関東、月曜日の夜帰還のつもりです。月曜日は予定が全くなく、皆さんのお誘いがあれば時間の許す限りお付き合いできます。もし何もなければ、適当に観光などしましょうか・・・

今回の目的ですが、対戦以上に皆さんとの交流です。同じクイズゲーマーとして、何らかの接点を持ちたい人はたくさんいます。そういう機会に恵まれたらと思っています。

さて、今日は遠征前の調整第1弾です。いつも通りゴールドでレッスン三昧、いくつかまだS判定にしていない科目をSにして、あとは地理・文系中心です。何とか地理も少しだけ点数が更新できました。面白い問題も多く、実りのある今日の登校でした。

明日はサープラで予習の続きと塔登り(AnAn)です。じっくり腰を落ち着けて結果を残したいものです。
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(賢聖杯)やらせはせん、やらせはせんぞ!
2009-07-13-Mon  CATEGORY: QMA
表題ですが、某中将閣下より引用しています。こういう台詞は、だいたい負ける直前に言うものなのですが・・・実際負けてしまったのだから仕方ありませんねぇ・・・

さて、日曜日は賢聖杯でした。今度こそは・・・という気持ちは、実はありませんでした。前日の名匠戦のために理系ばかりやっていたので調整が偏っていましたので。そういう状況で、相手の特定カラー(緑とか、緑とか、黄色とか、黄色とか)攻撃に対応するのは、本当に難しいのです。決勝に残れば上出来という考えで臨んでいます。

今回も、自分の分だけ。

1回戦 → とちおとめさん、ジャポニカさんがご一緒という割と大変な組です。ただこのご両名は・・・ということでスポタイを使用しています。ここで差がついて1位。使いどころさえ間違えなければ、この札は非常に有効ということを再確認しています。
2回戦 → シンシアリーさん、おおさかさんと対戦しています。実力者ばかりということで大変なラウンドでした。パネル限定なので社会を使用しています。昔の雑四文字に期待でしたがそれ以外でリードするラッキーな展開。偉大なるタヒチに感謝です。
3回戦 → NOちゃんさん、くちきあかねさんと同組なので厳しいラウンドです。敗者復活に回るのも嫌なので、ここで文系マルチを使用。使った分のリードで1位でした。もっとも、最後のサッカーで単独正解×2が決め手になっています。昔からの良問でした。感謝!
準決勝 → ここも激戦です。タイピング限定ということで理系を使いました。前日のために鍛えた効果もあり、何とか2位。予習してなければ間違えていた問題がいくつかありました。こんなところで活きてくるのも、QMAなのでしょうか・・・?
決勝 → 全く救いのない展開でした。芸能マルチとライフマルチで単独不正解を連発し、そのまま4位確定。久しぶりに、何問か差をつけられるド派手な負け方をしました。こういうのも、たまにはいいのかもしれませんねぇ・・・

今回ですが、優勝はアカボシさんです。芸能マルチで圧倒、そのまま押し切っています。やっぱりある程度はやっていなければ対応できません。もっとも、今回の出題は多少パッチを当ててもどうしようもない分野だったので、やはりダメな展開だったのでしょう。こちらは合計5戦で5回ボケ回答を打ち込むくらいだから、かなりグダグダな展開だったと思います。おのれ・・・○ル○ギド○さえあれば!

さて、今回は早めに野暮用もあったので切り上げています。皆さんに挨拶して店を離れてからは、とある場所にとあるプロジェクトの追加のために行きました。勘のいい人は判ると思います・・・クララには、特に白クララには、あの杖が必需品というわけです。密かに動き始めました。来週のソラリスは無理ですが、それ以降についてはその限りではありません。

今日はこのくらいです。明日以降、しっかり調整して次のソラリスその他に備えようと思います。
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(名匠戦)負けて、強くなる
2009-07-12-Sun  CATEGORY: QMA
昨日は名匠戦でした。理系限定、ということで一週間ほぼ理系オンリーの調整を行っていましたが、やはりというべきかそれでは足りなかったということです。理系本職の方の実力の程を知るには、本当にいい大会でしたが、自分としては今後どうしようか迷うところです。

さて、昨日ですが朝10時前に現地着でした。大須は有数の電脳街という触れ込みでしたが、現地の状況はむしろ普通の繁華街といった感じです。ちょうど河原町や寺町のそれによく似ています・・・ただ名古屋、というアイデンティティは随所に見られる町並みでした。普通にお会いする関西の皆さん、関東からも何名か遠征の方、そして九州からのしろまどかさん・・・積もる話の多い方がたくさん、ということで本当に来てよかったと思います。

昼は適当にきしめんなど食べて(あっさり、というのがいいです!)本番に臨んでいます。それと・・・AnAn大会など適当に。今回も60階くらいまでは普通に楽勝なので、50階くらいまで行って、それから今日以降につなげています。

さて、本番の状況です。自分の分だけですが・・・(自分は理系その他でエントリー、9人中2名で勝ち抜け、代表決定戦だけ点数で決めます)

その他1回戦 → 何とかタッチの差で1位でした。一問は勘違いのミスでした。
その他代表決定戦 → 総合で3位でした。最後まで追走できましたが、連想でここも勘違い。上位2名は全問正解でしたが、自分はもし合わせてても点数で追いついてませんでした。

そんなわけで、敗者復活戦に回っています。こちらも点数で勝ち抜けを決めるシステムでした。こちらは間違いも多かったのですが、何とか3問ミスで押さえ、復活を決めています。しかしここもあと1問間違えればアウトでした。この期に及んで、未見を2問引くというのはなんともいえません。ここは既に勝ちぬけている形式代表の皆さんがダミーでしたが、皆さん本当に強かったです。

そしてついに2回戦・・・ここから本番、といいたいのですが、ここであっさり終戦しています。相手も悪かったのですが(ペトラさんも含め、厳しいメンバーでした)、それ以上にこちらのエラーが多かったです。物理で3問ミスが痛かったです・・・全て勘違いと覚え間違いでした。これが本番で起こるということは、やはり調整が足りなかったということです。あとは観戦モードでした。

決勝ですが、ペトラさんは圧倒的でした。全問正解でしたし、途中からはしっかり正解で相手を完封しています。よほど自信がなければできない勝ち方だと思いました。あれで「理系は本職ではない」のだから、違いますねぇ・・・

その後は何戦か店内対戦、そしてお別れの後京都に戻っています。帰りの列車は京都までアルカナさんと一緒でした。いろいろお話していますが、やはり今回の反省会といった感じでした。本職が一斉に集まるジャンル杯は、自分の中でもかなり久しぶりでしたがこの緊張感に圧倒されっぱなしでした。心のどこかで「何とかなる」と思ってしまったのが、どれだけ不確かかということが判った、そんな感じです。

今後ですが、とりあえず理系と文系については毎日何らかの形でケアできるようにしたいです。その上で各ジャンルの武器と芸能・・・ずいぶんノルマが多くなってしまいました。

最後になりましたが、お会いした皆さん、ありがとうございました。また何らかの機会でお会いすると思いますが、その時はよろしくお願いします!
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(最終)土曜日と日曜日のこと
2009-07-10-Fri  CATEGORY: QMA
いまさらですが、今週末の予定など。

土曜日 → 名古屋で名匠戦(理系限定)
日曜日 → 賢聖杯(大阪)

明日からはAnAn大会(オンライン)もありますので、かなり厳しい日程になります。夏はリアル割と余裕があるのですが、その分をクイズバトルに使う展開になります。まあ、今回は名古屋なので、まだ移動に時間がかかりません。次の週は関東行きなので、かなり気を使う展開になりそうです。

木曜日ですが、また満点をとりました。文系マルチで獲得、これで通算4回目です。多分マルチが一番取りやすそうなのですが、その分出題が難しいです。たまたま手の内が5問続いたのが幸運でした。そのかわりというべきか、あまり勝ててません。まあ、今週は理系大会向けの対策ということでテストばっかり受けていましたが。そのおかげで自己記録は大幅に更新しています。

さて、これからですが・・・しっかり復習して明日以降に備えます。お会いする皆様へ、よろしくお願いします。良い死合いを!
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シルバーコレクターの日々
2009-07-08-Wed  CATEGORY: QMA
最近ですが、どうにも優勝から遠ざかっているような気がします。実際その通りで、レッスン中心でトーナメントの絶対数が少ないのもありますが、優勝がかなりご無沙汰になっています。今日はサープラでAnAnもやっていますが、こちらも2位が多かったです。まあ、こちらのほうはシルバープロ含めての乱戦で、決勝まで残れれば御の字だったりもしますが。

今日は久しぶりに満点が出ています。理系ランダムで、最後の○×は速攻で押せるほうでした。途中からは満点意識だったので、かなり嬉しかったです。隣のシャーリーさんにかまわずガッツポーズ、とか・・・幼いですねぇ、我ながら。

AnAnではSolinoさんと一緒に決勝まで行けたのが嬉しかったです。多分次も行けそうもないのが辛いところですが(浜大津)、26日はかわりにサープラで大会です。こちらでお会いできるようなら、キャノンではなくこちらにしようかと思う次第です。京都のAnAn大会はここだけなので、しっかり盛り上げるという意味も込めて。

理系強化は続いてますが、久々の決勝で理系その他を投げてみて、何これクラスの難問が普通に出てくるあたりは、いつも通りの言葉ですが「道は長いですねぇ・・・」。

明日はラウンドワンがお得、なのですが・・・どうしたものでしょうか。
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おのれ・・・○○○に恋人などとは!
2009-07-06-Mon  CATEGORY: QMA
11日の土曜日は、名古屋で名匠戦が行われます。理系限定ということで、理系の実力テスト中心で登校しています・・・トーナメントが薄いため、それが理由で落とす試合もありました。自分だけ不正解の芸スロとか。こういうのは高くつくのですが、大会の本番で泣くよりはずっとマシだと自分を慰めてみたり。道は、相変わらず長いわけです。

さて、理系の予習ですが、本番で使うつもりの形式を中心に。高校生クイズ問は面白いのが多いですが、それだけにしっかり拾って対策することが必要です。見ていないばかりに・・・というのは実に嫌なものです。少しずつ実力テストの点数が上がってきて、いい感じです。

表題ですが、鹿坊主に恋人がいます。漢字とひらがなで5文字、エフェクトで出されていますが直前までボケ回答を考えていたのはここだけの秘密です。ストレートに鹿坊主なら「鹿坊主狩るぞ」で決定だったのですが。あぁ・・・惜しいことをしました。とりあえず、あんな奴に恋人とは、世も末だとだけは断言させていただきます。ええ、それはもう!

理系は難問がかなり多く、拾っておけばずいぶん楽になると思います。ジャンル別大会というのは、こういうときはとても助かるイベントです。ソラリスでもいろいろやっているので、こちらも狙いつつ集中強化といきたいものです。では芸能はどうする?

難しいのは、12日の賢聖杯・・・芸能のケアまで、手が回りそうもないのが辛いところです。
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ドクターバンクが、うまくいかない理由
2009-07-03-Fri  CATEGORY: 医療崩壊
ドクターバンクとは、医師の就職と医療機関の求人を斡旋して両者をマッチングさせるための機関です。企業でこれをやっているところもありますし、自治体がこれをやっている例もあります。しかしどうやら、自治体のそれはかなり不調のようです。

たとえば、こんな感じです。

(毎日新聞、6月30日地方版より引用)

ドクターバンク:医師の求職登録ゼロ 求人、6病院36人 /岐阜

◇県、今後は全国に呼びかけ拡大

県内で働く医師を増やすため、県が4月から運用を始めた「ドクターバンク」事業で、医師の求人が6病院で36人に上る一方、医師の求職登録が全く無いことが分かった。医師不足の影響とみられ、県医療整備課は「当初は県内で募集をかけたが、思うように医師が集まらなかった。今後は全国で広くPRする」としている。【山田尚弘】

同事業は県が県医師会に管理・運営を委託。県医師会内に設置した「ぎふ医師就業支援センター」の専用ホームページ(http://www.gifu.med.or.jp/doctor_bank/)に、医師を必要とする病院や診療所が募集条件を掲示。求職を希望する医師は、センターに連絡して登録する仕組み。センターは医師と医療機関の仲介役を担う。

これまでに医師からの電話での問い合わせが1本あったが、登録には至らなかった。今後は全国の大学の医学部や学会の会場でチラシを配るなどして登録を呼びかける。

厚生労働省の調査では、06年時点の県内の医師数は3641人。人口10万人あたりの医師数は173人で、全国平均206人と比べても少ない。地域別にみると、10万人あたりで、岐阜224人▽飛騨163人▽東濃150人▽西濃142人▽中濃118人--と格差があり、医師確保が課題となっている。

ドクターバンクの申し込みや問い合わせは平日午前9時~午後5時、県医師会内(岐阜市薮田南)のぎふ医師就業支援センター(058・274・1111)へ。

(引用終了)

では、何故このように厳しい状況が続くのか・・・自分なりに各都道府県のドクターバンクを見回してみて、問題点を指摘しようと思います。

・ 当直についての情報が曖昧
・ 当直代についての情報が曖昧
・ 月あたり残業時間についての情報が曖昧
・ 残業代の定めをしている求人はほとんど皆無だった

全体的に、このような状況です。まず、医師を雇用する条件がいい加減にしか定められていません。この時期、医師をどれだけ酷使してもかわりが自然に沸いてくるわけでは勿論ありません。しっかり休ませて、しっかり頑張ってもらうことが労務管理上必要です。上で書いた部分について曖昧にしか書いていないということは、そこいらへんのことが十分理解できていないと見透かされる大きな理由になります。
中には、雇用条件についての記載が全く無いサイトもありました。そういえば、インターネットでは検索に引っかからないドクターバンクもあるようです・・・正直どこまで真面目なものか、対策の程を疑いたくもなります。ちなみに岐阜県のドクターバンクは、当直や残業といった部分(上でも書いています)が不十分で、それも不調に終わっている一つの理由と思われます。

サイトでドクターを募集する以上、雇用条件についてはしっかりと考えておく必要があります。自治体の病院は特に待遇が悪いという話がありますが、これでは先生方が敬遠する理由になりかねません。せっかくのサイトが、医師を遠ざける理由になっているとしたら、これは悲劇的な話です。
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署名だけでは、再開できない産科医療
2009-07-01-Wed  CATEGORY: 医療崩壊
表題ですが、多少古いお話です。しかし署名などいくらやっても、地域に産科医が来なければ何の意味もありません。産科医の皆さんに来てもらうために、何が必要なのかということがわかっていなければ、どれだけ運動しても甲斐の無いことと思います。

今日はこちらから引用しています。

(引用開始)

2009年06月25日(木)

山梨大指導で分娩再開断念 塩山市民病院

「常勤医1人では緊急時対応不十分」

既に予約、市民に不満

医師不足で産婦人科の分娩ぶんべんを中止していた甲州市の塩山市民病院(沢田芳昭院長)が、助産師による正常分娩を始めようとしたところ、同病院に医師を派遣している山梨大から指導を受け、断念していたことが、24日分かった。市民の要望に応えようと早期再開を目指した同病院だが、同大は「常勤医が1人しかおらず、緊急時の対応が不十分」と待ったをかけた。医療関係者は「多くの医師派遣を受ける山梨大の方針に従わざるを得なかったのではないか」と病院側対応に同情するが、市民からは不満の声が上がっている

同病院によると、産婦人科は当初、山梨大からの派遣医が3人いたが、同大が「小児科医と麻酔科医が確保できない」として全員を引き揚げたため、2007年10月に分娩を中止した。昨年8月、新たに1人が派遣された。

同病院は、分娩を求めた市民ら7万7千人の署名が提出されたことを重視、早期の分娩再開を模索。正常分娩に限り助産師5人が主体的に措置する仕組みをつくり、緊急時は山梨市内の診療所の産婦人科医と、系列の山梨厚生病院の麻酔科医に協力してもらうことが決まった。

今年1月、同病院で検診を受ける妊婦のうち、6月以降の出産予定者を対象に分娩の受け付けを始めた。しかし同大から指導を受けたため、4月に取りやめることを決め、予約者に通知した。

同病院は「診療所は医師1人でお産を扱う。助産師や看護師は多く、正常分娩なら安全と判断した。ただ山梨厚生病院を含め、同大から多くの医師の派遣を受けていて、再開に慎重にならざるを得ない」と説明する。

同大は、同病院を指導したことについて「院内助産でも母体や胎児に異常があった場合、助産師から医師にバトンタッチする。分娩再開には少なくとも常勤医3人が必要」などと説明。常勤の小児科医、すぐに駆け付けられる麻酔科医がいないことも理由に挙げている。

同大が地方病院から医師を引き揚げ、拠点病院に医師の集約を図る背景には医療事故が起きた際の訴訟リスクがあり、「お産に百パーセントの安全を求められる時代。万全な体制で分娩を再開したいが、医師不足で難しい」(同大)という。

ある医療関係者は、県内の多くの病院が、県内で唯一、医師の派遣機能を持つ山梨大に頼っている現状を指摘。「大学の方針に従わざるを得ない傾向を解消するには、医師を増やすことはもちろん、国や県が積極的に大学側へ働き掛けてほしい」と注文する。

分娩を予約した山梨市上之割の村松幸恵さん(36)は「地元で産めると思って喜んだのに残念」と肩を落とす。分娩再開の署名活動を進めた「子育てネットこうしゅう」の坂野さおり代表は「再開してもすぐに中止されては困る。一日でも早くお産ができる環境を整えてほしい」と訴えている。

(引用ここまで)

いくつか、問題のある部分を指摘しておきます。

まず、正常分娩はプロセス全てが無事に終了して、ようやく「正常分娩である」と定義することが出来る・・・そうしたものです。途中で正常分娩かどうかなんて、誰にもわからないのが現実なのです。正常分娩なら安全、というのは順序が逆で、病院の関係者は十分に理解してものを言っていないように感じます。
次に、病院側の指摘ですが、これは全くその通りです。お産に万全を期するのであれば、それが可能なスタッフをそろえる必要があります。大学が3人といえば、それが最低限ということなのでしょう。たった1人で再開して、もし異常で危険の高い分娩が起きた場合は対応できない危険性が高いです。そして、そうなる可能性は小さくても常にあるのです。
最後に・・・もし異常事態が生じて、万が一の結果を迎えた場合、担当した産科医がどんな目に遭うか・・・これはだいたい想像がつきます。大野病院事件を思い起こせばいいでしょう。次の瞬間社会全体でリンチに晒されるのが目に見えています。昨今無駄に高水準な医療を要求する風潮が蔓延しており、失敗すれば人生を台無しにされるリスクを医師は押し付けられているのです。にもかかわらずそのようなリスクも喜んで受け入れろとは、誰が口にするつもりなのか。

市民の方々が不満を持つのは仕方ありませんが、果たして上で書いた事情をどこまで理解しているのかは別です。特に下の2つについては、十分理解する必要があります。何かあるたび医療側に責任が押し付けられている中、より慎重な取扱が分娩にも求められるようになっています。無駄に高いノルマを医師と医療に課したこの国の風潮の無残な結果が、これなのです。
現在、この地域だけでなく、どこに行っても産科医は特に不足しています。大野病院事件の結果は無残なものでした・・・罪なくして罪を宣告しようとした警察や検察の愚行によって、多くの産科医が分娩から手を引きましたし、将来産科を目指す学生の数も、少なくなってしまいました。そんな中でどれだけ大学の方針に文句を言ったところで、誰が助けてくれるわけでもなし。
先生方に来てもらいたければ、それに相応しい対価を地域全体で提示しなければなりません。それはここでは何度も書いていることですが、まだ社会一般にまるで受け入れられていないようです。最低あと2人に来てもらえるだけのことを、果たしてこの地域にはできるのかどうか・・・そのためには、まず現状に対する認識から改める必要があります。署名だけでは足りません。先生方を惹きつけるだけの条件でも示さない限り、分娩の再開など不可能です。

地域医療の質は、地域住民が医師と医療のために提供した対価の量と質によって決まります。それが理解されない限り、残酷な物言いですが先のことなどありえません。それだけは、間違いのないことです。
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