QMA、その他ゲーム以外のことも、つれづれなるままに書いていこうと思います。どんな文章になることでしょうか。
月の光に照らされて
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踏み止まれるか、否か
2008-01-31-Thu  CATEGORY: 医療崩壊
昨日の続きです。今回取り上げるのは、ここです。

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/society/72309.html?_nva=247

http://mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01000000801250001

北見日赤における内科撤退の話です。昨日は阪南の件ですが、今度はこちらです。内科の次は、あるいは他の診療科全てかもしれません。極めて深刻です。しかも前者は大都市圏、後者は他の代替的施設がほとんど見当たらない僻地です。この問題、早期に適切な対策をとらないと、代わりの医師を招聘するのも困難になります。それは地域医療、更にその地域全体の崩壊に直結します。

今回問題にしたいのは、これです。

北見日赤

かなり長いのですが、少しずつ話の内容が変わっています。昨日の段階ではかなり汚らしい文章のオンパレードだったのですが(だから昨日は、日記の最後が「悲しい」となっていました)、いい意味の復元力が働いたようです。上の方が一番新しいのですが、そちらだけにしておいた方が、精神衛生上いいかもしれません。

特に、注目して欲しい部分を、切り取ってピックアップします。

みなさんは、医者が疲れたといえば、死ぬまで働け!的なこと思いますか?
でも、あなたが実際に患者として医者にたいしたとき、睡眠不足でボロボロになり、こんなに働いても夜勤手当もロクに出ない(一般の方は誤解してらっしゃいますが、当直と夜勤は別で、当直医は原則救急対応してはいけません。それは別に夜勤医を置くべきなのですが、金銭的にも人的にもゆとりのない大半の病院では当直医が”善意”で”自発的あるいは勝手に”医療行為をやっている、ということで、救急医療が成り立っています)というようなすさんだ気持ちの医者に診て貰いたいですか?

医師が疲弊するおおきな原因のひとつはクレーマーです。100人のふつうの患者さんの中に1人のクレーマーがいるとそれだけでものすごいストレスになります。
普通の会社のようにクレーム関係の部署が引き受けてくれるわけでもなく、公的な病院などではすべて個人の医師に丸投げされるからです。

国が悪いのです。
その国の政治家を選んだ、人々が悪いのです。
どこも、医療過疎です。

市民の皆様!
医師を招聘(確保ではないぞよ!)するのであれば
待遇、救急の利用などまずは現場の声を聞くのが一番です。
まずは対話をしましょう!!
署名は意味がありませんよ!

医療費削減で医者の時給が、一般公務員(市役所)以下になりつつある事と、医者に期待権を課す判決が判例として確定してしまうと、医者の生涯給与がマイナスになってしまう事が、医者がいなくなる原因なんだけどね。

十分にコストが抑えられているからこれだけ安価で充実した医療を誰でも受けられるのですよ。
「アラブの富豪が受けるような治療を、日本では乞食でも受けられる」 by 李登輝前総統(台湾)というのを以前聞いたことがあります。日本の医療制度に関して文句を言っているのは外国のことを知らない方ばかりです。外国に住んだことのある方なら日本の医療制度がどれだけ恵まれているか分かるはずです。
「お金は払わないけれど何とかしろ」って事ばかり言っていたから医療が崩壊している(崩壊した?)のですよ。

昭和36年の国民皆保険の整備は、まさに国民に対して量的に充分な医療サービスを確保・供給するためにこそ開始されたものです。
あの時代の指導者・市民が必要を納得できたのであれば、逆に言うと、あの時代の水準に戻らなければ、地域医療の必要性は分からないということなのでしょうか。
今に不満を感じることはヒトとして当然と思いますが、必要な情報を調べることもなく、知識の不足に気づくこともなく、他人の非を鳴らしてばかりいても、説得力というものが生じません。少なくとも社会は良い方向に動かないのではないかと思いますが、如何でしょうか。

ちなみに、今医療費が増えている原因って何だと思います?
国民が「とにかく希望する医療をいつでもどこでも受けさせろ」といって受けているからですよ。採算無視で可能なかぎりの医療を受けなくて、なにか不都合が起きたら全部医者の責任にするからですよ。今の医療機関は下手したらやればやるほど赤字になる診療報酬体系だということをご存知ですか?

掛けられる費用と受けられる医療サービスを議論しないと早晩破綻することは目に見えています。今の状況は明らかサービスに対して掛けている費用があまりにも安いのが最大の問題です。

コンビニ受診は辞めるなど、市民のいくらかの努力は、必要です。

北見だけなんでこんな目にと思われるのが間違いですね。この医療崩壊は、最近あちこちにおこっており、いま北見にもおこったし、今後もどんどんひろがるでしょう。
北見の皆さんには申し訳ないですが、これまでのようなお客様医療はもう成立しないと思うべきです。私は、「節度をわきまえた受診をする」「なんでもやってもらえると思わない」「公益技術者を大切にする」という基本を守って、創意工夫で互助をすすめて、あたらしい医療回復が北見からおこることを期待しています。それはたぶん過去の医療とは違う形なんでしょうけどね。


いろいろ書かれていますが、理解のある人は、確かに存在します。そういう人が多くなれば、やがて正しい道が出来ます。昨日再び取り上げた丹波の件は、ひとつの例です。良い答えを示せるのなら、あるいは医師たちも「これなら・・・」と思ってくれるかもしれません。ただし、この掲示板、前半部分がかなり汚れてしまっています。その汚れっぷりを、医師の側はよく見ているし、場合によっては反感を抱くでしょう。今後は非常に厳しいと思いますが・・・踏み止まれる可能性があるなら、それを見届ける価値はあるかと思います。

人は過ちを犯します。しかし、修正することも出来るはずです。その可能性については、まだ信じたいし、信じられると思います。そのうちは、まだ健全ということなのでしょう。
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○○○○は続くよどこまでも
2008-01-30-Wed  CATEGORY: 医療崩壊
表題ですが、電王を真似てみました。こういうお知らせが、今後も一定の割合で飛び込んできます。仕方ありません・・・何度か言いましたが、医療崩壊は皆が望んだ、当然の結末です。直面してからでは、もう手遅れなのです・・・

まずは、こちらのニュースから。

http://www.asahi.com/health/news/OSK200801280105.html

http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20080128-313182.html

各地で診療科が、病院が、閉鎖していきます。大学は医師を引き上げますが、理由の一つは過重勤務です。勤務環境が劣悪になって我慢できなくなったため、医師が引き上げてもらう、という話はよくあるようです。そのことにつき、本来誰も非難できないはずです。病気を治す医師が、病院で過労に殺されるようでは、本末転倒ですから。果たしてこれらの地域、これまで医師をどんな環境で働かせてきたのでしょうか・・・

阪南市のケースですが、まず内科から崩壊しています。内科は病院の中でも、特に重要という認識なのですが・・・そこが崩れると、病院なんて簡単につぶれる、ということでしょうか。そうならないためには、医師の待遇が改善される必要があるのです。金銭や勤務環境は、かなり重要です。しかしそれ以上に、社会的待遇・・・地域住民に、医師が大切にしてもらえるかどうか、が大きくモノを言います。

それは、これを見ていただければ、よくわかるはずです。

「柏原病院小児科を守る会」の方々に感謝しています

以前掲載したものと、同じです。住民側が、要求するだけでなく、自分たちで提供できる対価について考えるようにならない限り、医師は残ってくれないし、戻ってくれません。国は医療など、要らないと言っています。その中で、これまでどおり医師にがんばってもらいたいと言うのであれば、それ相応の対価を、自分たちで提供しないといけないのです。あるいは、医療を大切にする国に塗り替えるか・・・求めなければ何も得られませんが、求めるだけでは何も得られないのが、現実なのです。

今後も、このようなお知らせは何度となく目にすることになると思います。そうならないために必要なことを、今のうちに考えて、答えを示さなければなりません。

明日は、もし可能であれば、その逆、つまり悪い例を書いていきたいと思います。ちょうど、そんな悲しいサンプルを見つけてしまいましたので。それでは・・・
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新しい感覚、ゆったりと満喫
2008-01-28-Mon  CATEGORY: QMA
昨日のキャノン大会ですが、個人的にとても満足でした。

今回はタッグトーナメントですが、実は初めてです。このことは以前書いていますが、それだけにいろいろ考えることが多かったです。とりあえず、誰と組むことになるか・・・何を使おうか・・・相手はどのペアか、など。想像するだけでも、意外に楽しいものです。万が一緑や青の人だったら、かなり選択に苦労したと思います。

実際のパートナーですが、はるなさんです。同じ紫の人で、ほかの出来不出来も、自分にかなり近い人でした。それだけに、組み立て方はかなり楽でした。作戦ですが、はるなさんに好きなものを選んでもらい、こちらは合わせる形で対応しています。

0回戦・・・カトレアさん、あにはユキエさんとの対戦です。相手は青が中心、ということで学問多答、スポーツ4を選んでいます。結果ですが、かなり苦しかったです。一問勘違いがあり(某死神の、妹の名前です)、こちらだけ不正解になってしまったこともあって、最後の一問まで相手がリードしていました。最後の順番当てで逆転、何とか僅差で通過でした。出題から考えて、もっと自分が稼いでないと辛い展開でした。このラウンド、非常に幸運でした。
1回戦・・・レイジさん、ちゅるやさんとの対戦です。またしても青の人が2人。今回、こういう絶妙な組み合わせが非常に多かったです。選択ですが、ここまでは何をやってもOK、ということで0回戦と同じものにしています。結果ですが、最初のアニタイで大幅に出遅れたのをあとの3セットで挽回し、最後はかなり余裕がありました。賞金一億円の馬名で2問差をつけられたのが、自分たちの中では珠玉だったと思います。伊達に、年はとっていません。
準決勝はみツひろサチさん、GREAT3さんとの対戦でした。ここからは、以前使った形式を出せません。はるなさんお得意の学問3、雑学四文字で迎え撃ちました。結果ですが、自選択で差をつけることができたので、ここも割と楽でした。適度に難しい問題が、こちらの側で出てくれたということで、ここもツキがありました。なおはるなさんですが、自然科学の連想で、単独正解されています。お見事!
そして決勝・・・アカボシさん、グリフィスさん組です。やっぱり残るだろうな、という相手。しかも、相手は必ずアレを使ってきます。こちらは多答で応戦できないので、スポタイ、学連という選択でした。結果ですが、やっぱりというべきか、最後の芸多で蹂躙されてしまいました。それまでは何とかリードしていたと思うのですが・・・結果的に、それでは足りませんでした。見せ場は2問ほど、単独正解できたところだけでした。

というわけで、自分たちのペアは2位。割と頑張ったと思います。見事相方のエスコートも出来ましたし、上出来だったのではないでしょうか。相性のいい人と組めたことについては、何も言うことはありません・・・今回、青や緑の人が圧倒的に多い中、数少ない紫の方とペアだったので、この点恵まれていました。緑の人と組んだ日には・・・さて、自分は何を使ったものかと、本気で悩みます。

今回の特徴ですが、同じ色の方が組んだチームが、意外に多かったです。色が違う場合でも、相性のいい場合が多く、ストレスのない試合運びになったのではないかと考えています。これは個人的意見ですが、相性の悪そうな人同士で組ませる(最低限、色は違うことが必須)大会というのも、ひょっとしたらいいかもしれません。意地悪な物言いですが、皆さんが阿鼻叫喚するのを黙って楽しむのも一興かと。合言葉は「オレごと刈れ!」・・・どうでしょう?

次の大会は、2月17日・・・今作最後、という予定です。自分はあのイベントが前日にあるので、高確率で関東にいると思います。それが、ちょっと残念ではあります。

今日は仕事が煮詰まっているので、昨日の問題整理だけやって寝ます。おやすみなさい・・・
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雪の降る街、甲羅の中で
2008-01-24-Thu  CATEGORY: QMA
のんびりするのが一番、ではありますが・・・

こういう日に何をしているかといいますと、やっぱり問題の整理です。以前は小さいノートに各ジャンルという形で数冊持っていましたが、芸能が2冊目になってかなり雑多になり、新作を機に大きなファイルにまとめて、という形にしようと思っています。用途はやはり睡眠学習・・・寝る前にしっかり覚えて、というのがいつの間にかパターン化しています。これは学生時代からの習慣でして・・・試験とQMA、共通点は非常に多いです。課題は、忘れることが最近多くなったように感じること。こればかりは、仕方ないのかもしれません・・・逐次対応することになります(汗)。

今週ですが、外出の仕事が多いです。問題は、結構遠くになることで・・・いつもより早く家を出ないといけません。問題の整理などに熱中していると、嫌でも宵っ張りになります。朝、いつも以上に起きられない日が続くので、結構眠いのを我慢してたりします。場所は言いませんが、月曜と火曜は厳しい日でした。何が嫌かといいますと・・・仕事場の換気が異常に悪く、無駄に暖かい上、空気がこもりがちでした。冬は乾燥しているので、特に風邪など、注意が必要なのに・・・

外出は明日もあります。ただ、土曜日はありません。そんなわけで、明日雨や雪でなければ、久々の参戦です。この時期、新作をにらんで実に微妙な状況ですが、日曜は大会なので必要なことだけでもやっておこうと思います。

日曜日はタッグ戦、のようです。この形式、自分は初めてです。相手と、うまく息を合わせて・・・となるかどうか。高確率で学多封印、の気配がするのが、悩ましいところです。

明日、雪が積もってたらどうしましょうか・・・その場合、仕事場に到着できない可能性もあります。ここだけの話、そういう経験が一度だけありました。その時は流石に痺れました・・・それでは。
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2月16日の予定
2008-01-20-Sun  CATEGORY: QMA
いろいろ、見回っているとこの日の予定、決まった人が名乗りをあげておられます。AOU杯、なのですが・・・自分も出走が確定しましたので、お知らせいたします。自分は40位、でしたが・・・ずいぶんラインが下がっているという話も聞きます。結局どういうメンバーになるのか、楽しみでもあり、怖くもあります。

問題は、新作の稼動がいつか、なのですが・・・2月はほぼ確定のようです。噂では20日に先行稼動・・・だとしたら、16日はぶっつけの本番になります。それより早いとして、一週間前だったりしたら、その数日間が地獄です。社会人、圧倒的不利・・・あの8文字をシャウトしたくなります。それならいっそ、16日に皆さん同じ条件、というのがいいような気もします。ただその場合、☆の数はどうなるのか・・・全部フルにして、そのカードをプレゼントしてくれる、というオチだと最高にハッピーなのですが。何かありそうで、怖かったりします。

新作の「ビジュアルクイズ」って、何なのでしょう・・・もう対戦型のクイズゲームは1つではなく、お互いが影響しあうことは十分予想されますが、どういう形式か、ちょっとわかりません。まあ、今は今作でやり残したことをしっかりやっておき、スタートダッシュに備えるまでです。もう新問、という状況ではなく、復習を中心に強化を続けていきます。

とりあえず、16日を休みに出来るよう、リアルをしっかりすること。出す予定の札を、しっかり手入れすること。チケットの予約と、翌日の行動予定も必要です・・・いろいろ、考えることが多いです。

今日は、寒いので早期帰還です。明日から、また仕事・・・はぁ。
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救われるために、必要なもの
2008-01-18-Fri  CATEGORY: 医療崩壊
今回は、この文章を取り上げます。兵庫県立柏原病院のサイトから、引用させていただきました。

「柏原病院小児科を守る会」の方々に感謝しています

是非、ご覧になってください。そして、考えてください。現場から医師がいなくなる原因と、そうならないために必要な、最低限の要件を。

小児科は、他の診療科と比べて、過酷であることがよく知れ渡っています。診療科特有の問題(小児を診察すること)、診療報酬の問題(金銭的に、報いがない)、親の受診態度(わざわざ夜に押しかける、など。これを「コンビニ受診」といい、批判の的となっています)・・・現場への負担ばかり大きいのが、理由の一つです。最近は、それに訴訟リスクも加わっているので、今後はもっと小児科の数が減っていくと思われます。
そうならないようにする方法は、いくつかあります。診療報酬の増加、医師数の増加、訴訟リスクを軽減する何らかの方策・・・ここで取り上げられているのは、医師の負担を軽減する具体的な活動です。この問題において、極めて重要な前提として「医療資源は有限であり、それ故浪費は許されない」というものがあります。これはここでも何度か言及しましたが、未だに理解できていない人が多いです。そういう人が必要もないのに、わざわざ夜に押しかけて先生方を困らせます。
地域住民でそれをやめようという運動は、その意味非常に高いレベルの理解があり、評価できると思います。だいたいの運動はただの署名、ただの「医者よこせ」であったかと思われます・・・来てもらうために何が必要で、自分たちはどこまでのものを用意できるか、という基本的な問題を無視したものがずいぶん多かったと記憶しています。それだけに、この運動の持つ意味は、非常に大きいものです。

これは、ひとつの模範といえます。今後どのような展開があり、結果としてどのようなものがもたらされるかは判りません。ただ、ひとつの可能性を示すものです。地域の患者が救われるために、何をしなければいけないか考えた上での、具体的な行動。そうしたものが、今後より重要になるとだけは、申し上げておきます。

何かを望むなら、対価はやはり必要です。それがどこまで深いレベルで理解されるかにより、今後は変わります。
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今日は、あえて無題です
2008-01-16-Wed  CATEGORY: 医療崩壊
昨日の文章ですが、続けたくなりそうな文章を見つけました。今回は2つ紹介いたします。是非ご覧になってください。考えさせられることが、非常に多いかと思います。

http://blog.so-net.ne.jp/case-report-by-ERP/20080116

http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2008/01/82_916f.html

昨日はメディアがデタラメ報道、悪意ある報道で医療サイドを貶め、現場を再起不能なレベルで破壊し続けていることについて、文章を書きました。そこでも書きましたが、メディアは影響力だけは持っています。そのため悪意あるミスリードは、多くの患者を惑わし、医療の敵に変えてしまいます。上で挙げた日記の患者ですが、この人だけが問題ではありません。この人と同じものを、我々はどこかで持っています。たまたま、それが強いか弱いか、だけです。そのことを、各自がどれだけ強く自覚できるか否かで、その後は変わってくるかと思います。

次の日記ですが、自分がよく読むもので、引用したこともあるかと思います。この方の心がけですが・・・これは必見です。その上で、よく考えてみてください。病気することも、人の一部です。それを受け入れた、その次にこそ何かがあるのかもしれません。そうした姿勢を皆が持てなくなっている・・・世相は、確かに問題です。その中で、自分はどこまで汚れずにすんでいるのか、あるいは汚れてしまっているのか、それをしっかり見据えていくことも必要でしょう。心洗われる、そんな文章です。

現状、世界を汚す側に、多くの人が立ってしまっています。それが変わらない限り・・・こんな未来を、子供たちに押し付けるのは果たして是か非か。最低、それくらいは考えるべきなのですが。
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資格なき者のきれいごと
2008-01-15-Tue  CATEGORY: 医療崩壊
最近、救急医療に関するニュースが相次いでいます。トピックは大阪の特定地域、ということですが・・・死肉を漁るハイエナのようにわらわらと集まってくる様は、横並び以外に能のないこの国のメディアにはよくあることだと思っています。その低能ぶりも相変わらずで、今になっても何が問題かわかっている雰囲気がありません。まあ、彼らが学ばない種族であることは、今に始まったことではありませんが。

しかし、それ以上に問題なのは・・・自分がどれだけ現場に害毒を垂れ流してきたのか、全く自覚がないところです。そちらの方が、より罪深いと断言しておきます。

昨日の朝日から引用

一見、なるほどと思わせる文章ではあります。しかし重要な部分が欠け落ちてしまっています。それは・・・医療をメディアが破壊してきたという、彼らが真っ先に自己批判すべき恥部です。

この文章、最初で国の政策には問題があると指摘していますが、それ以外にはほとんど触れられていません。医療崩壊の原因はいろいろあります・・・確かに政治や行政に起因する問題は多いです。しかしそれだけではなく、むしろ社会のありようにこそ、その原因を求めることができてしまうのが現実です。そちらを故意に無視し、隠蔽するために、国を槍玉にあげてみせる、というのは卑劣な態度です。
この国において、勤務医の労働環境はずっと前から劣悪であったと聞き及びました。それにもかかわらず現場に踏み止まってきたのは、彼らの善意によるところが大きいのです。救急などは特にそうで、ボランティアでの労働奉仕により、ようやく現場が機能していたのです。その現場に対し、メディアが一体挙って何をしたか。些細な問題をさも大事のように取り上げ、何かあったら「医療ミスだ」「病院は金儲けしか考えていない」などとありもしない台詞を喚き散らし、医師をクソナエさせ、現場を立ち去るよう仕向ける。
その過程で、メディアは社会に激しい害毒をもたらしました。メディアはろくに調べもせずに何かあれば医師のせいにしてきましたが、最近はこれに患者が同調するようになりました。医療不信などというありもしない言葉を流行らせ、患者側が医師に敵対的な態度をとるよう仕向けたのは、紛れもなくメディアです。最近特に多くなった医療現場でのトラブルですが、その原因は患者側の過大な要求と尊大な態度であるといったことが、ずいぶん目立つようになりました。患者の質を低下させるのに、この国のメディアは大きな役割を果たしてしまっています。

せっかくなので、最近どんな文章をメディアが垂れ流してきたか、列挙していきます。

朝日のバカ記事1
朝日のバカ記事2
朝日のバカ記事3
朝日のバカ記事4

これらの文章に共通するのは、医療サイドに対する悪意ある報道姿勢です。もう現場に余剰の患者を受け入れる能力がほとんどないのは、ここ数ヶ月の同じような事件で立証済みのはずですが、にもかかわらず「拒否」という単語を乱発し続けています。もう「受け入れ不能」なのです・・・それが、今になって全くわかっていないのは、彼らがいかに現実から学ぶ能力を持っていないかの証明です。
その他にも、悪意ある書き方が目立ちます。救急医療の実態を「看板倒れ」と表現してみたり、消防側の発言を「病院からまた断られるかもしれない」と書いてみたり、果ては「もうからない中、無理して患者を受け入れる必要はないと考える病院が出てくる」「補助額は、患者がゼロでも何人受け入れても同じだ」など、明らかな侮辱も含まれています。救急はもともと採算がとれず、これまで公益重視で受け入れてきた医療機関の言い分を完全に無視した表現は、実に罪深いものです。

結論を、ここに記します。

この文章は、医療現場を恣意的報道で故意に破壊してきた、薄汚いメディアが書く資格のないものである。彼らはまず、自分たちが医師及び医療に対して、どれだけ悪質な攻撃を行ってきたかの痛切な自覚と自己批判から始めるべきである。自己批判なき文章をどれだけ書き連ねようが、彼らの罪は洗い流されることはない。

ここでは朝日を腐しましたが(格好のネタを提供してくれた、という点の評価だけはします)、他のメディアも同じようなことを繰り返しています。毎日は大淀の一件について、未だに虚偽報道の罪を贖おうとはしませんし、産経は去年末、数々の悪質な報道で医療側を故意に貶めました。その悪と罪については、決して忘れないようにします。皆さんも、自分が利用する媒体について、過去どのような罪に手を染めたか、しっかり見ていくことを忘れないでください。
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冷える一日、まったりの一日
2008-01-13-Sun  CATEGORY: QMA
今日は、とにかく冷えました。朝同志社前へ行くとき、ずいぶん手が冷たいのに気づき、やっぱり冬だと思いました。

さて、今日は久しぶりにくまです。8戦8勝ですが、どうにもズブい展開が続きました。相変わらず漏れが多いのですが・・・勝てるうちはストレスが少なくて済みます。今日は高槻で雑学限定大会、とのことですが情報を得たのが「授業」中。いまさら準備にならないので、やむを得ず回避しました。というよりは、夜7時からの衛星中継を楽しみにしていたので、やはり回避の方向が強かったのも事実です。
今日から学問の新問・・・そう思って多答をほじくっていたのですが、全然新しい問題を引いていません。予習は合計8回、決勝は3問ずつなので合計72問少々。ひょっとして入っていないのかもしれません。まあ、これは明日確かめればいいのですが。学問以外の補強が必要なのは間違いないので、この期にしっかり携帯の容量を減らしておきましょう。

早めの帰還、問題整理の後、夜7時からはNFL中継です。ファーブ一家の快進撃ですが、もう少し続くかもしれません。最初の2ターンオーバー、即失点から速攻で挽回、逆転の後は余裕の展開でした。雪中の激戦、ということなのですが、こういうのはやり慣れている方が強いということでしょうか。毎年、プレーオフの重要な一戦を雪の中で、必ず1試合はやっていますが見てる方も、それ以上にやっている方も難儀なものだと思います。とにかく足がすべるし、手が冷えるし・・・それが原因のミスも。家で暖房をつけながら見ているこちらは、とても幸せだなんて言ったら罰が当たりそうです。

今週はもう1日、休みがあります。英気を養う、というのがひとつのパターンですが・・・何か面白そうなことをしてみるのも、選択です。寒かったらどうしましょうか・・・?
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医療をサービス業と考えることの問題点
2008-01-11-Fri  CATEGORY: 医療崩壊
表題ですが、かなり重要なことを書こうと思います。医療をサービス業として取り扱うのは、突き詰めて考えていけば、大きな不幸の原因になります。医療に関して言えば、別の考え方がスタンダードとなる必要があります。

先日に引き続き、同じ先生の文章を引用させていただきました(一礼)。

http://skyteam.iza.ne.jp/blog/entry/446622/

いろいろな読み方が出来ると思います。まず日本の医療について、一般で喚き散らされているのとは逆で、高く評価されていること。一方で、アメリカのそれが一般でもてはやされているのとは逆で、最低級の評価であること。今回は、別の切り口で評価したいと思います。

まず目につくのは、アメリカの医療費が突出して高いことです。どうしてこうなるのか・・・自分なりに書いてみました。

・ アメリカでは医療はサービス業であり、金儲けが許される領域であること
・ 保険屋の中間搾取
・ 訴訟リスクが高いため、それに備えて料金を高く設定すること

財貨は需要と供給が一致したところで、数量と価格が決定されます。もし医療をサービス業として認識するのであれば、消費者が良質のサービスを求めるのと同時に、生産者が高い対価を求めることが認容されている必要があります。そうすることによって、初めて正当な価格付けがなされますし、財貨の供給が可能となります。それは、自由診療を中心としたアメリカだからこそ、許される考え方だと思います。
しかしその場合、医療費は高くならざるを得ません。それでは、貧者が医療から疎外されてしまいます・・・アメリカ医療の、問題点の1つです。そうならないようにするには、医療の価格を政府が決めてしまう必要があります。また、その財源を租税や保険料中心とし、所得の再分配を絡ませることも不可欠です。公的医療保険は、そうした理由で発達してきました。そうした国の場合、医療は公共財としての性格が強くなります。
公共財には問題があります。特に問題となるのは、ただ乗りを防ぎにくいこと。価格が一定なのをいいことに、自分だけふんだんに医療を受けようとする卑しい動機を抑止するのが、非常に難しいです。社会的入院の問題も、治療代踏み倒しの問題も、自分は待つのが嫌なくせに自分にだけは時間をかけて診察しろと要求する患者の存在も、必要以上に検査を要求する患者の存在も、結局はそれが理由です。
そうした問題を放置しておくと、公共財としての医療制度は存在が危うくなります。価格だけ一定なのに、消費する側の要求だけ大きくなれば、財貨を提供する医師は、身銭を切らなければなりません。既に、過労死するほど苛酷な勤務環境という形で、医師たちは己を犠牲にしています。このまま患者側の無体な要求が続けば、行き着く先は全医師の、保険医療からの撤退です。

医療をサービス業として認識するのは、論理的に考えるなら、貧者を疎外する結果になるという意味で大きな問題があります。それは、社会の不公平を大きくします。また保険制度の枠内で、一定の医療費だけ支払えばいいという環境を盾に好き放題エゴを主張するための「サービス業」という単語は、ただ汚らしいだけでしかありません。相手だけに無限定の奉仕を強要する出来上がった精神態度を続けていれば、いずれ医師側が見放すでしょう(ついでに言えば、もう見限った先生も少なからずいます)。

どちら側にせよ、サービス業として認知することには、自分は賛成できません。むしろ皆が大切にすべき「公共財」として、社会的合意がなされる必要があります。持続可能な発展を考えるなら、対価は惜しむべきでないし、自分だけ浪費することが論外なのは言わずもがなです。

患者側の人間皆が、自らの卑しさを「医療はサービス業」と言って誤魔化しているうちは、今後もっと酷いことになっていくと考えられます。それでもいいのか否か・・・よく考えた上で、答えを示す必要があります。
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医師がこの国を見捨てるとき
2008-01-10-Thu  CATEGORY: 医療崩壊
表題ですが、不吉な予言です。しかし、このままいけば遠くない将来、本当にそうなってしまいそうな内容です。こちらでも引用しますが、長い文章なので覚悟して読んでくださればと思います。

http://skyteam.iza.ne.jp/blog/entry/445520/

日本での医師の待遇(特に勤務医)は、先進国内で比べて圧倒的に劣悪です。勤務時間は長く(しかも違法なものです)、過労死が常態となっています。給与がそれほど高いわけではありませんし、それでいて社会的評価は低下の一方。何かあれば、何も知らないメディアや一般大衆に攻撃され、これでよくこの国に留まり続けられるものだと思うほどです。
だから、多くの医師は絶望して現場から立ち去っています。その結果が各地病院の閉鎖、診療科の撤退です。社会全般で「医療は要らない」と喚き続けたことの結果として、本当に必要な患者が医療から疎外されています。従来、そうした医師は開業することにより、過酷で徒労ばかりが多い病院からの立ち去りを実行してきました。

しかし、これとは別の立ち去り方が実現しそうな雰囲気です。海外への流出・・・これまでなかったのが不思議といえば不思議ですが、これからはその可能性を頭に入れる必要があるかと思います。何しろ、海外の方が、ずっと待遇がいいのですから。何となく球界の有様によく似ています。実績があれば、普通に高値で買ってくれるメジャーへの流出が、一向に止まりません。まあ当然と言えば当然で、日本の球団はお金を惜しんでいます。これで引きとめようと思うなら、よほどのものが必要でしょう。

もうひとつの懸念が、「若い」医師の流出であることです。若い医師はベテランから技術を継承していく役割を担っています。また、将来何十年かは地域社会に貢献してくれることが予定されている、いわば至宝です。その流出は二重の意味で良くありません。技術の断絶が予想されますし、引き抜かれた地方は数十年苦しむことになります。そうならないような対策が、喫緊に必要と言えます。

ただ、それには対価が必要です。最低限、このまま地域社会に踏み止まってもらえるだけの報酬を、社会は提示する必要があります。国として、医師が残ってくれるだけの報酬を提示しなければなりません。国は対価をケチり続けていますし、それは地方自治体も同じです。国は病院が倒産してしまうような診療報酬を継続していますし、自治体は医師を安く買い叩くことしか考えていません。
地域の住民も、それと大差ないのが現実です。医師に期待するのは機械的な労働だけ。24時間、自分たちの都合に合わせて働いてくれればそれでよし。「機械」だから、ミスは許されないし、文句を言うなんて論外。相手が文句を言わなければ、壊れるまで棒で殴ってもかまわない。一方的な奉仕のみを医師に強要している患者側の人間が、最近やけに目立ちます。医師が絶望して現場を立ち去るだけのことを、真っ先に地域住民がしでかしているというパターンが、ずいぶん多いです。

その限りにおいて、将来上で引用した文章の通りになることは間違いないと思います。金銭的な面でも、その他の面でも、この国では医師に対する報酬があまりにも低いです。いずれ、決定的な形で、その報いを受けることになるでしょう。既に、もう半分まで、それは現実のものになっています。産科の分娩予約が以前よりずっととりにくくなっている事実、救急の搬送先が近年増加の一方をたどっている事実、手術待ちにかかる時間が以前よりずっと長くなった地域がすでにあること。これだけ列挙すれば、十分でしょう。

これから先、もっと酷いことにならないようにしたければ、何が必要か・・・実際やってきたことが、それにどれだけ逆行しているか・・・いろいろ、考えて事を為す必要があります。
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スタートダッシュは、もう始まっている
2008-01-08-Tue  CATEGORY: QMA
今日ですが、久々に筐体の前に座っています。4戦ですが、難しい問題が多く、意義のある一日でした。表題どおり、スタートダッシュは、もう始まっているという認識です。今のうちに秘密兵器など、強化しておくのは必ず活きてくると思っています。ただ、自分がやろうとしているのは、比較的答えの出せるジャンルとはいえ、かなり厳しいチャレンジです。当然ですが、気合も入っています。
ただし、この4戦は今までの復習中心です。芸能の並び替えを中心に予習しましたが、意外に拾えていない問題が多いです。こちらもしっかりケアが必要です。なにしろ、素ではわからない問題が多いジャンルですから・・・なお、今日遊んだ同志社前ですが、100円2クレとなっています。店名で表示されているので皆さんご存知とは思いますが、かなり嬉しい設定です。ここいらへんを考えても、やはりスタートダッシュが近いということです。1年は、とても早いと思う今日この頃です。

今日は早めに帰っています。衛星のNFL・・・こちらも、終わりが近づいています。残ったのは強豪ばかり、ということで夜の放送は見逃さないようにします。可能なら、スーパーボウルも見たいものです。しかし、今年はどこが残るのでしょう?

明日はちょっとした大仕事、ということで少し参戦が遅れそうです。
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ゆったりとした一週間も終わり・・・
2008-01-06-Sun  CATEGORY: QMA
まず、お決まりの一言から。

今年も、よろしくお願いいたします(深く一礼)

さて、表題どおり、ゆったりした一週間を過ごすことが出来ました。リアル友人とも久々に会えましたし、滅多に見ない緑系の番組を家のみんなと一緒に見たりと、たまに珍しいことをしてみるものだと思っています。今は京都に戻ってしまい、いつも通りの日常に慣れつつあります。さて、また明日から仕事、です(汗)。

昨日ですが、サープラでオープン大会でした。雑学限定と、アニゲ限定。有志の皆さんを中心に集まってのものでした。雑学は最後答えが確定できない問題で足をすくわれ2位。もっと精度を高める必要のある分野が、やはり多いということの確認です。アニゲが意外な結果で、何と優勝できました。○×が猛威をふるう展開に、思わずニンマリしてしまいました。ただしこちらも、未見の問題に苦しむことが多かったです。結果は持ち帰り、今後の強化方針に反映させるつもりです。最後に一言・・・皆さん、本当にありがとうございました。またお会いできますように。

最後に、スポーツ関連の話題を・・・やっぱりライスボウルです。関学、最後の1分まで粘ってくれました。この点を評価したいと思います。最初に相手のビッグプレイ、次にギャンブル失敗の後タッチダウンまで許すということで、この時点で相手のペースになったのが惜しまれるところです。どちらかでもなければ、かなりいい意味でチャレンジできたのではと考えています。国内のアメフトは、これで終わり。今週からはあちらのプレイオフを楽しみます。

今週は、雑学ウィークです。しかしその前に、しっかり芸能の復習をします。困ったことに、この一週間ほとんど筐体の前に座っていません(当然ですが)。それでは・・・
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