QMA、その他ゲーム以外のことも、つれづれなるままに書いていこうと思います。どんな文章になることでしょうか。
月の光に照らされて
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奈良は鹿の楽園ではない、らしいですが・・・
2007-05-29-Tue  CATEGORY: QMA
遅れましたが、日曜日のキャノン大会です。

いつも通り、昼に現地に向かっています。ただし、この日は午前中、別のことをしていました。何をしていたかと言いますと・・・いえ、やっぱり秘密にしておきましょう。いずれ明らかにしようと思います。

今回のメンバーですが、かなり危険度が高かったです。以前も危険といえば危険でしたが・・・現職賢帝の参戦には痺れました。その他にも、要注意人物が多数・・・これは、かなり辛い予感です(実際、その通りでした)。

これまたいつも通り、自分の分だけ。

1回戦・・・EXうぉーかさん、しりゅうさん、エステル-Fさんとの対戦です。芸能とアニゲの強豪に囲まれる、ということでいきなりの関門です。多答が使えるのが救い、といった感じですが、何とか1位抜けです。理由は・・・しりゅうさんの学問四文字。いい問題を引けたおかげで、リードを奪えました。他の人の選択で助けられる、なんともラッキーな一戦でした。
2回戦・・・更に難関です。対戦相手はきっくさーぶさん、ナナキさん、エステル-Fさん。しかもこの試合、芸能2セットでした。タイピングを投入されたのは意外で、しかもかなり苦労しましたが・・・終わってみると自分だけ5問正解。ここのリードが大きく、こちらもいつの間にか抜け出しての1位でした。問題の引きは、こちらも相当良かったです。感謝!
準決勝・・・ドネルゲバブさん、GREAT3さん、ナナキさんとの対戦でした。ここが一番まともな対戦になっています。雑学の線結びが難渋しましたが、その他で挽回して、何とか2位抜け。ここまで多答は封印されることなく、それも頑張れた一因だと思っています。
そして決勝・・・アッシュさん、ナナキさん、レイジさんとの対戦です。キャノンの強豪による包囲網、そしてついに!

「封印・・・多答!」

3月と同じく、決勝で封印をかけられるという厳しい展開。しかしまだこちらには必殺の札があります。おそらく最低2人には効きそうな、意外かつ強力な札を、ここで使用しています。結果ですが、最初の雑学線結びを2ミスで切り抜け、アニゲのキューブを全部合わせると、残りは学問の2(歴史)が2セット。ここで全員を競り落とし、そのまま先頭でゴールすることが出来ました。

結果ですが、こうなりました。

優勝 → (自分です)
2位 → アッシュさん
3位 → ナナキさん
4位 → レイジさん

このメンバーが決まったとき、多答がダメなら歴史で勝負することは、割と早く決断できました。問題は歴史が得意なアッシュさんでしたが・・・それまでにリードできていた点も含め、かなり勝負運に恵まれた感があります。先日は最後でツキに見放されたところがありましたが、ここでは最高の引きを見せることが出来ました。

賞品は、このコップが5つです。

070527_2216~01.jpg


なかなか良いものです。実は先月の賞品(ラーメン)をまだ食べきっていません。頑張って残りも食べてしまわないといけません、ええ(汗)。

店名ですが、知っている人は知っている、前作デモをもじったものです。じんぎすさんの店舗名が「ゴッカン網走熊パラダイス校」だったと思い、それから引用しています。奈良は、イメージほど鹿の楽園ではないとのことでしたが・・・

今日までは週末のまとめで、休みをとりました。明日から、また参戦しようと思います。それでは・・・
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急転、直下
2007-05-28-Mon  CATEGORY: QMA
多少遅れましたが、広島大会の報告です。

朝の新幹線で、10時くらいに到着しました。現地までは路面電車を使っています。さて、ウォーミングアップをしようと思って筐体に近づくと・・・なんとも懐かしい顔。エリザベスさんとRAINさんではありませんか!
向こうはこちら以上に吃驚されたようで、それはもう、すごい反応でした。早速いろんな場所に案内してもらっています。適当に食事、その後近くのゲーセンで噂の「あのゲーム」を紹介されました。実物は幕張で見たことがありますが、実際にプレイするのは、土曜日が初めてでした。かなり面白い仕上がりで、こちらも期待以上のものがありました。
その後はラウンドワン広島で、既に来られていた皆さんとプレ大会。新潟からはつほさんも来られていて、実に刺激的な対戦をさせていただきました。心持ち、紫の人が多いような気がしますが、あくまでも気のせいということで。そんなこんなで、試合開始の夕方が近づいてくるというわけです、ええ。

いつも通り、自分の分だけですが。

1回戦から、死の組です。はつほさん、ペガッパさん、ルナリアさんとの対戦でした・・・余裕がまるでない組み合わせ、ということでいきなりの学問多答です。これを使ってしまうと、後が苦労するのはわかっていましたが・・・まあ、仕方ないです。こういう展開、慣れっこですので。結果は多答で差がつき、1位抜けでした。ここは順調そのものでした。
2回戦・・・ロンメイランさん、いちごぱふぇさん、マーブルさんとの対戦です。スポーツの連想くらいしか、相手の札がわかりません。楽ではありませんが、ここでは芸能の並べ替えを使っています。結果は、ここも1位。もう1人が同じ並べ替えを使ってくれたので、2セットで差がついた点が大きかったです。芸能多答は痺れましたが、全員正解の易問と全員不正解の埋没問題ばかり。これも大きかったと思います。
準決勝・・・ジョニイさん、げっとさん、RAINさんとの試合です。ここは雑学四文字を使用しています。相変わらず苦労しそうなメンバーでしたが、いい札がまだ残っているのは幸運でした。少しずつリードを広げ、最後の四文字できれいにフィニッシュ。ひそかに、ここが一番良いできばえでした。ここまでは良かったですが・・・
決勝・・・ぼりのーくSさん、ポポッターンさん、ジョニイさんが残られました。2試合の合計点で競うのですが・・・ここで風向きが変わり、出題がかなり厳しくなりました。何が嫌かといえば、相手にとって得で、こちらは損しかしない出題が相当多かったです。せっかく多答を使っても、1問目が「鎌倉時代に成立した文学作品」、次が「平安時代に・・・(略)」では、抵抗のしようがありません。おお、何てこったいッ!

結果はこうなっています。

優勝 → ジョニイさん
2位 → ポポッターンさん
3位 → (自分です)
4位 → ぼりのーくSさん

最後にキューブで満点を出すなど、終始安定した試合運びのジョニイさんが、見事優勝されています。おめでとうございます!

こちらの結果ですが、決勝に入るまでの引きはかなり良かったです。いつの間にか抜け出すパターンになってくれましたので。逆に、決勝は最低と言っていい出題でした。かなり波があって困ってしまいますが、これも試合。仕方ないと思うことにします(嘆息)。

なお、この日は9時過ぎに試合終了、最終の新幹線が10時過ぎなので、急いでおいとましました。十分にお礼も出来なかったのは残念ですが、またお会いできたらと思っています。

最後に一言・・・実は、重要な忘れ物が2つあります。これは必ずお返ししなければいけません。なので、また次の機会、必ず行きたいと思います。その時は、宿泊前提で。出来れば、観光もして関西に戻りたいと思いましたので。これは、絶対に、絶対です。

ということで・・・日曜のことは、また次に書きます!
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突発イベント(?)、宣言!
2007-05-25-Fri  CATEGORY: QMA
突然ですが、突発遠征計画(日本語じゃないですね・・・)発動です。

土曜日 → 広島PBJ大会
日曜日 → 奈良キャノン大会

仕事頑張って、土曜日休めるようになったので。心置きなく死合うことができます。お会いするであろう皆さん、よろしくお願いします。

今日は雨だったので、仕方なく直接家に帰りました。家では交流戦の衛星中継を見ています・・・たまに見る野球中継、かもしれません。せめて面白い試合くらいは、しっかり最後まで見て、それから寝たいものではあります。そう考えると、くまばかりやっている場合ではないようです。

タイガース、また負けています・・・連敗以後、全然調子が上向いてきません。相変わらず、打線が湿り気味。そんな感じです。投手陣の整備が終わるまで、どうにも止まらないイライラを何とかする、別の何かが必要なようです。身震いするほど(略ッ!)。

広島ですが、一度行ってみたい場所ではありました。長らく大会が持たれないままきた場所なので。ある程度以上、やりこんだ人が集まらないとそういう雰囲気にならないのも事実ですが。良い雰囲気で大会が続くよう、今のうちからお祈りしてみたり。ちょっとおせっかいかもしれませんが・・・

それでは、また明日。明日のことは、できるだけ早く書きます(日曜もですが)。
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奇跡は起こるよ、何度でも
2007-05-23-Wed  CATEGORY: QMA
まず、これを。

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何とか、タイトルを防衛(?)することが出来ました。日曜日、プレイを始める前は620人くらい・・・そこから半日ゴールドで粘り、370人を抜いて999人で打ち止めになりました。半日は流石にしんどかったですが、頑張った甲斐がありました。
今回の感想ですが、とにかく限界ギリギリでした。仕事の煮詰まり具合から、時間は今後のどの大会よりも限られていることがわかっていました。当然、1度でも止まったらおしまいです。そうならないように、集中力を維持しながらの勝ち抜きは、実に厳しいものがありました。表題どおり、奇跡が何度も起こり、陥落を免れています。
成績は、4位が3回。あとは全て3位以上です。前半で5位通過だったことは何回かありますが、最下位での折り返しはなかったです。挽回可能な状況で後半に臨めたのも、良かったと思います。ラインが日ごとに跳ね上がっていく状態で、少しずつこちらの順位を上げるのは、流石に大変でしたが。

とりあえず、今後はしっかりプレイを続けます。タイトルの取り逃げは許されないでしょうから。結構「賢王参戦」のエフェクト、好きだったりもします。次までは毎回これがアタックで出るので、少し恥ずかしいのですが。その前に、たまった問題を、今日のうちに片付けておかないといけません(汗)。大変だッ!

ちなみに、日曜日は半日店にこもりきりでした。その過程で、多くのものを犠牲にしています。適当に列挙します。

・ 睡眠時間。翌日かなりこたえました。
・ 体調。翌日の仕事はズタボロでした。
・ ローブデコルテの流し馬券。買う暇がなかったです。
・ 優雅(?)な休日のひととき。突っ込みはご容赦を。

家に戻ったのは、日付が月曜日になってから。自転車をこいでいるうちに、ふと湧き上がるなんともいえないむなしい気分。せっかくの休日を、こんな風に浪費したのは、前作の学期末試験(最終日)以来です。まあ、それだけ頑張って、何とか掴んだものは自分にとっても価値のあるものなので。少しくらいなら、自慢してもいいかな?

また明日から、時間を見つけて参戦します。それでは!
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人妻、恐るべしッ!
2007-05-21-Mon  CATEGORY: QMA
表題ですが、文字通りです。遅れましたがランバト総括です。

いつも通り、11時くらいに店舗に到着しました。メンバーもいつも通り、ただし今回初参戦の方もいらっしゃいまして、時間のたつのは早いと感じさせられます。有力どころの参戦回避が(意外にも)多く、比較的順当な試合も、今回は多かったのですが・・・

1回戦はりょうすいさん、レオパルドンさんと対戦でした。お二人の属性を考慮して、芸能並び替えで勝負しています。問題は、実際の出題が簡単すぎたこと。これでは差がつかない、と焦り始めていたそのとき!

「ギングキドラ」

すみません・・・有難く頂きました。幸運にも1位抜けでしたが、上の出来事がなければタッチの差で2位でした。幸先が良かった、と思います。
2回戦は再びのレオパルドンさん、ぽかぽかさん、RSDさんとの対戦です。突如後ろから「やること、判ってるやろなァ!」と声がしたので気分でつい「言われるまでもないッ!」なんて返してみたり。選択は雑学四文字・・・難しい問題を引けるよう祈りながら選びました。結果は、これが大正解。ゲーム2セットで辛い展開でしたが、何とか2問ミスで耐えるとあとは差を詰めて、自選択で一気に突き放すことが出来ました。
そして準決勝・・・ナイトメアさん、FLORESさん、Sざきみおんさんとの対戦でした。ここで学問多答を開放、一気に決めるつもりでしたが。アニゲの並び替えで引っかかり、芸能四択で炎上・・・あえなく沈没してしまいました。それにしても腹が立つのは、とある芸人さんの奥さんを、95%が知っているという事実。こういう問題は、特に苦手です・・・すみません、一言言わせてください。

「なんじゃそりゃーっっっ!」

芸能人に限らず、奥さんやだんなさんを答えさせる問題は、かなり厳しいです。それにしても、一番大切なところで、この引き。知らない自分が悪いのです・・・激しくOTL。

なお、決勝はアカボシさんがいつの間にか抜け出す展開で、堂々の初優勝でした。前回の復讐を見事完了されました、お見事!

大会が終わると、いつも通り宴会です。自分はいつも通りウーロン茶で済ませましたが。いつも通りの不思議ワールド、と言いたいのですが・・・今回は輪をかけて異常な雰囲気だったと思います。特に異常だったのは、このくだりです。

・ 一番美味しかった料理・・・○○○○

とりあえず、紙はもっと大切に使いましょう(汗)。

この日は、全国大会をほとんどしませんでした。日曜日にすべてを賭けるつもりでいました。そのときのことは、次に書きます。
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遅くなりましたが、ランバト告知!
2007-05-17-Thu  CATEGORY: QMA
表題どおり、あさってのランバト告知です。

5月19日(土)12時から開始!

エントリーは11時半までですよ~


全国大会のこともあり、態勢不十分なままランバトを迎えてしまいましたが・・・いいところまでは残りたいと思っています。鍵は、組み合わせ・・・早くから消耗する展開は、ごめんこうむりたいところです。

その全国大会ですが、550人近くまでは抜きました。少しだけ順位も上げ、金曜日にある程度追いついてから最後の2日に賭ける展開が可能になりました。上位の方で、結構止まっていそうな人がいたりするので・・・可能性はあると信じたいものです。それにしても、もう4桁の人が何人か。もう追いつけそうもないので、その皆さんは諦めて、他の皆さんと競うことになりそうです。

仕事、一山越しました。この言葉ばかりですが・・・明日もう一つ片付きます。こちらも、あと少し、です。
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空だ、海だ、地の果てだ
2007-05-15-Tue  CATEGORY: QMA
かなり疲労度が溜まっているような、そんな感じで今日記を書いています。

全国大会ですが、360人まではいきました。仕事のほうも少しずつ問題が片付き、いい雰囲気で店舗に向かえます。実は、一番きついのが「全国大会の対戦中」であるという点が、何にもまして罰当たりです。仕事の質は、決して下げていません。それは、言い訳っぽいですがこの際申し上げておきます。墓穴掘ってるかも(大汗)。

かなり抜いていますが、順位はちょっと上がったくらいで終わりそうな雰囲気です。これから最低30人ほど抜かなければいけませんが、なかなか止まってくれません。先行逃げ切りが、今作の掟になりそうな、そんな雰囲気ですが・・・どうなのでしょう。困りました・・・日曜日くらいしか、集中して打ち込める日はありません。前にも書きましたが厳しいッ!

全国大会の仕様ですが、なかなか面白いとも感じています。ポイントは「速決を求める場の雰囲気」です。このゲームは知識量がベースで、速さはその次に位置するものでした(あくまで自分の認識で)。今回の全国大会では、早い目に答えを出さないと厳しくなります。20秒使って答をひねり出すことに、あまり意義がないと考えると・・・これまでとは攻略法が異なってくると思われます。寸秒をこれまで以上に惜しむスタンスが、必要になります。そういう色付けを、たまの大会モードで実現したことについては、一定の評価が可能と考えます。

さあ、また明日です・・・順位は、明日夜に店舗で見ないと確認できないのが辛いところ。どうなっていることでしょう・・・?
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戦え、鉄人、アイアンファイター
2007-05-14-Mon  CATEGORY: QMA
全国大会、継続中です。ただいま250人抜いています・・・ようやくこの人数ですが、とにかく上位が止まりません。この人数で50位内に入っていない、というのは・・・厳しいものがあります。まあ、これくらいの実力者は、そうそう落ちない仕様になっているので仕方ないと思います。どこかで書いていましたが、24時間耐久レースの予感です。
そうなると、今一番接続時間に不自由する状況なので、いきなりのタイトルは難しそうな気もします。まあ、最後まで諦めるつもりはありません。止まれば終了ですが、そうでない限り、ひたすら続ける予定です。仕事は一山越しました。何とかランバトも出走できそうな、そんな雰囲気です。日曜日に、皆さん同様最後の水車鞭を飛ばすことになります。

今日の対戦、何度もクララの強豪と対戦しています。特に賢神経験のあるお二人と同組だった時は痺れました。下の3人とは差があいていたので気楽でしたが、対戦は実に緊張するものでした。最後で脚が止まって3位・・・まあ、定位置かも(汗)。あとは、200人以上勝ち抜きが4人集まった対戦も。前半で5位、正直焦りましたが後半で奮起して3位抜け。数試合分の集中力を扱き使う、実に心臓に悪い試合でした。

明日以降、仕事をやっつけたら気分よく参戦の予定です。
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俺、参上ッ(古い・・・)
2007-05-12-Sat  CATEGORY: QMA
昨日書くつもりだったことを、今日書きます。

全国大会、始まっています。今150人は抜いたところです・・・3分の1が陥落、なのですが。危険だと感じたことはまだ2回です。かなり順調という感じです。

ポイントは連続正解と、反応の速さにあるようです。判らない問題があったら、早めに投げ捨てて次の問題で取り戻すくらいの気持ちでいたほうがいいかもしれません。問題回収には辛いですが、調子がよければ30問以上1回のプレイで見られます・・・割とテンポもいいですし、集中力が続く範囲でやっていきたいと思います。
問題は、出題の質とかなり上になりそうなタイトルホルダーのラインです。○×の割合が多く、その分難易度が低目という印象を受けました。ランダム出題だと、○×の確率は意外に高くなります。それにしても、トーナメントのとき以上に、○×を見かけるような気がしますが。あくまでも気のせいでしょうか・・・次によく見たのが四択。テンポのよさを重視して、そのように細工したのかもしれません。
タイトルホルダーですが・・・今回のラインは相当高くなりそうです。300人ではまずダメでしょう。500前後までいきそうな気がします。賢神で4桁、は十分ありえる数字です。当然、1回でも陥落したらアウト・・・実にスリリングです。正解率は上がりやすいですが、凡ミスはかなり嫌です。もっとも、前作までは8問しかなかったので、1回のミスが命取りでした。それに比べて、今回は挽回の余地が大きく、それは有難いです。

明日は仕事です・・・ゆえに、エルロフトの大会は出走できません・・・オゥマィガッッッ!
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また寝言の類か・・・?
2007-05-11-Fri  CATEGORY: 医療崩壊
今日は待ちに待った全国大会・・・の話をしている暇がなくなりました。またこの話題、と言うのはとても鬱陶しいことですが、メディアの悪と罪を瞼から消し去らないようここに記しておきます。

今度は朝日でした。

医療ビジョン―開業医は休日も夜も

身近な開業医には夜間や休日でも診てもらいたい。大きな病院は入院と専門的な治療だけを扱い、軽い病気は開業医にまかせてはどうか。

厚生労働省は今後の医療ビジョンとして、こんな考え方をまとめた。

もともと、軽い病気の時は開業医、難しい治療や入院が必要な時は病院とすみ分けていた。

ところが最近は、夜間や休日に往診する開業医が減った。逆に病院に患者が集まり、勤務医は疲れ切っている。

厚労省が開業医と病院の役割を見直そうというのは、こうした現状を改めるためだ。限られた医師や医療機関を有効に使うためには、この改革は遅すぎたぐらいだ。日本医師会や地域の医療に責任を持つ都道府県も加わって、具体策をまとめてもらいたい。

厚労省案の第一の柱は、住民とのかかわりが深い開業医にもっと働いてもらおうということだ。高齢化が進むなかで、地域の医療を充実させるには、開業医の活用が欠かせないからである。

診療所で患者を診るだけでなく、往診に出かける。当番医のネットワークをつくり、夜間や休日も診察にあたる。時間外でも電話で相談に応じる。高齢者には24時間体制で対応する。そんな活動が新たな開業医の姿として描かれている。

また、高齢者が地域で安心して暮らしていくためには、医療だけでなく、生活を支える介護サービスと組み合わせる必要がある。開業医はその全体のまとめ役となることも期待される。

地域の医療が充実すれば、病院の勤務医は軽い病気の患者を診なくてもよくなり、本来の高度な医療に全力を注ぐことができる。これは病院の医師不足の解消にもつながる。

問題は、往診や休日診療をあまりしなくなった開業医が急に変われるかどうかだ。いまさらそんなことはできないという開業医も多いかもしれない。

だが、ここは開業医の出番だと前向きにとらえるべきではないか。開業医を中心とする日本医師会は、この機会に組織をまとめ、「町医者の復権」を図った方がいい。

厚労省案のもう一つの柱は、全国に約9000ある病院を急性期、回復期、終末期などの患者の病状に応じて機能をはっきりさせたうえで、互いの連携を強めることだ。

同じような病院がいくつあっても、患者は病状の段階ごとに選ぶことができず、使い勝手が悪い。性格のはっきりしない中小病院は厳しい選択を迫られることになるが、患者の利益や全体の効率を考えれば、やむをえまい。

開業医に新たな役割を負ってもらう。病院ごとに機能を明確にする。そうした改革を進めるにあたっては、仕事や責任のふえる医師や病院には診療報酬を手厚くし、メリハリをつける必要があることは言うまでもない。


2日前の毎日も酷い文章でしたが、まだ少しだけ途中、マシな部分がありました。それさえないこの社説・・・これは決して忘れないほうがいいと思います。

一番問題なのは、見出しだったりもします。言うまでもありませんが、これは休日も夜も働け、ということを意味しています。24時間、寝る時間も削って働けなんて、どの口が裂けても言えるものではありません。もし人間としての品性が、最低限でも備わっていれば。こんな文章を臆面もなく書く記者、それを通す編集者・・・品性を期待するのは、絶望的です。
3日間とりあげた社説、どれもいずれ劣らぬ悪文ですが、特徴は見比べてみればおのずとわかると思います。医師が人間であり、社会の構成員であることを、完全に無視している点が「悪文」と評する理由です。そうでなければ、限界以上の酷使を正当化することは出来ないでしょうから。しかし相手が人間でないなら・・・何を言ってもいい、という自己正当化と、そのような思考を許容する差別意識。この点において、どのメディアも同質であり、同罪です。
社会の木鐸を自称するなら、それにふさわしい人間の器が必要です。他者のおかれている立場、それに対する答えを一定以上評価し、リスペクトする・・・この程度も出来ないメディアが、現実にはあまりにも多いように感じます。日頃「他者への思慮」なんて、歯の浮く奇麗事を垂れ流す新聞の本性など、所詮はその程度。実際は無根拠の妄言、妄説で他者を陥れ、差別を増幅させ、再生産している姿に少しでも不快を覚えなければ、人間としての節を疑われるでしょう。

自分は、どの新聞もとっていません。医療に関する現状を知る前から、です。意見表明には、最低限の根拠が必要です。それ抜きで何でも言っていいと錯覚し、それを免責し続けているメディアなど、軽侮の対称でしかありません。自分の仕事は(めったに口にしませんが)、少なくとも計算してきた数字に対しては、その根拠を絶対的に求められるものです。何かあったとき、虚偽を指摘されたら自分が反証しなければいけません。それに比べたら、何と気楽な稼業であることか!

医師を大切にしない社会は、いずれ医師に見捨てられます。現場から医師が立ち去るのは、当然のことと自分は考えます。メディアに限らず、社会全体として、医師は認められた存在ではありませんから。そうした雰囲気をふと感じ取ったときに、特に深い絶望感を持つのでしょう・・・不動明は人間の卑しさに絶望し、ヒーローをやめました(「デビルマン」をご存知なら判っていただけるかと)。これから先、何人の不動明が黙って立ち去る選択をするか・・・あるいは、原作どおり人間に手を下すか。

この呪いが、現実のものとならないよう望みます。もっとも、この文章を読んでくださった方のうち、何割が現実を理解してくれるのかは不明ですが。しかしそれでも、自分としては何かあればこうして意見を表明していきたいと思います。自分自身の未来のため、そして1年前までこのことをまったく知らなかった者としての、贖罪のため。無知無告は、時にそれ自体が罪です・・・自分なりの、けじめでもあります。

未来を壊す側にだけは、立たないつもりでいます。それは、絶対に、絶対です。
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寝言なら、寝て・・・(略ッ!)
2007-05-10-Thu  CATEGORY: 医療崩壊
予告どおり「寝言なら、寝て・・・(以下略)」シリーズに参ります。

今度は道新の社説、だそうです。

頼れる医師の育成急ごう(5月6日)

北海道の地域医療に「赤信号」がともっている。

最大の問題は、医師が札幌に集中し、地方の医師が足りないことだ。

国が二○○四年度、新人医師に二年間の臨床研修を必修化したことで、医師不足に拍車が掛かった。若い医師は希望する医療機関で数多くの診療科を回り、基本的トレーニングを積む。

医師を養成する北大など道内三大学でも研修医が他の病院に流れている。医師の派遣要請があっても十分に応えられないのだ。事情は理解できる。

医師が大学の医局と地方病院を行き来して経験を積む時代は終わった。自治体は、大学に依存して医師を単に集めればよいとの考えを改めるべきだ。

臨床研修を利用して医師を集める工夫をしてはどうだろう。

* 予防医療の大切さ認識を

後志管内寿都町にある町立寿都診療所は、保健・医療・福祉の一体的取り組みで地域医療を支えている。

多額の累積赤字を抱えた道立寿都病院が○五年四月、町立に移管した。

町は病床数を六十から十九に減らしたが、二十四時間対応可能な有床診療所として存続させた。医師は三人体制で、道立時代より逆に一人多い。

日鋼記念病院などを経営するカレスアライアンス・北海道家庭医療学センター(室蘭)が町と業務提携し、医療スタッフ十六人を派遣している。

所長の中川貴史さんは家庭医療学を学んだ「家庭医」だ。風邪から急性胃腸炎、骨折、高血圧症まで、あらゆる症状の患者に対応している。

重症度の高い患者を二次、三次の医療機関に送ることも重要な仕事だ。

残る二人の医師は研修医で、中川さんの指導の下、地域医療の実際を学びながら治療に当たっている。

力を入れているのは、介護施設や保健師と連携した予防医療の実践だ。患者の家族の様子、生活環境といった疾患の背景を探ることに腐心する。

○五年度、国民健康保険の一人当たりの医療費を見ると、全道平均で前年度を2%上回ったのに、寿都では5%下回った。札幌など都市部の病院との多重受診が減った結果でもある。

中川さんは「医療は地域のインフラ(社会資本)です。利益は生まないけれど、なくしては困る」と話す。

町は、診療所を持って初めて、地域医療の大変さを理解した。診療所への支援は惜しまない。自治体と医療機関の連携が奏功している好例だろう。

規模は小さくても、地域密着型の医療機関が地元にある意義は大きい。

寿都の先進的な取り組みが、今後、どのように結実するか見守りたい。

* 待ったなしの病院集約化

医師不足同様、自治体病院の経営問題も深刻だ。百十余りある道立、市町村立病院の累積赤字は総額千七百億円に膨らみ、自治体財政を圧迫する。

医療圏ごとに拠点病院を設け、機能と人材を集中させなくてはならない。周辺の病院には拠点病院から医師を派遣し、外来機能を残す工夫が要る。

近年、医師が辞めたり、大学に戻ったりした結果、診療科を閉鎖する病院が相次いでいる。拠点病院に医師を集めれば、医師が交代で休みを取れ、過酷な労働条件が緩和される。

集約化によって、医師が地域に定着する環境をつくることが大切だ。

自治体間の利害が絡むだろう。医療として、何を提供できて、何ができないのか、住民に十分な情報を提供し、納得してもらうことが肝心だ。

ここは、高橋はるみ知事がリーダーシップを執り、道や市町村、道医師会、三大学などでつくる北海道医療対策協議会として集約化を決めるべきだ。

同時に、医療機関の役割分担を明確にする必要がある。大学病院には、難病やがんの治療・研究といった最先端の医療分野での成果に期待したい。

民間の協力は欠かせない。夜間・休日の救急体制を確保するため、開業医との連携が検討課題だ。

ドクターヘリ体制の充実、拠点病院と地域を結ぶバスの運行など、行政の支援のあり方が集約化の鍵を握る。

* 自治体病院で医師研修を

少子高齢化が進む。地域医療が赤字を生むのは構造的な問題だ。広い北海道では往診一つにしても効率が悪い。

「同一診療=同一報酬」の原則は崩せないだろうが、公益性の強い自治体病院・診療所への助成措置を政府は真剣に検討してほしい。

厚生労働省は、新人医師対象の臨床研修をすぐに見直す考えはない。

いま、医療現場では、二年間の初期研修を終えた三年目以降の研修をいかに充実させるかが問われている。

そうであれば、三年目以降は道内の自治体病院で地域医療を学んでもらう戦略を組み立ててはどうか。

大学病院と違って、自治体病院ではさまざまな疾病を臨床体験できる。

ベテラン医師と組んで地域医療を学ぶ充実したプログラムを病院側が用意すれば、若い研修医を道外からも集められるかもしれない。

自治体病院だけの力では難しいだろう。第三者機関をつくって、プログラムのあり方を検討し、全国の研修医の意向を探るのも一つの方法だ。

問題は自治体の首長や職員が当事者意識をきちんと持てるかどうかだ。

地域で安心して暮らすため、頼れる医師を育てていく方策を模索したい。


昨日やった毎日と、大差のない酷い文章に見えました。共通点は・・・現状に対する危機感の乏しさ、今何が問題になっているかの無理解、相変わらずの偏見(医療と、医師に対する)、文章に対する責任感の希薄さ・・・はっきり言えば、メディアの現状認識など、この程度でしかないのでしょう。

昨日と同じように、自分なりに批判を加えます。

・ 問題は医師不足であって、医師の(札幌への)集中ではない
・ 地域に拠点を持つことの意義を説いた後、集約化を主張する矛盾
・ 文末の「頼れる医師」って・・・喧嘩でも売るつもり?

医師が都市部に集中するから地域の医療が成り立たないのではありません。医師は首都圏でも、特定の診療科で不足が顕著になっているという話があります。社会の中で必要なインフラとしての医療を提供できるスタッフの数が、現状では不足という認識が決定的に欠けています。誤った認識からは、誤った結論しか出てきません。
現状では、数限られた医師を各地で奪い合い、その優劣で受けられる医療のレベルが決まってしまいます。地域の医療を充足するためには、少なくとも必要な頭数を確保する必要があります。それは政策の問題です・・・そして、国の政策はこの点から考えて、絶望的の一語でもあります。医療にお金をかけない、ということは、医療など必要ない、と言っているに等しいです。
集約化によっては、問題が解決することはありません。確かにメリットはあります・・・スタッフの数を多くすれば、不慮の事故は確率が低くなります。しかし医師を引き上げられた地域から、集約した先に多くの患者が殺到することは確実です。集められたスタッフの負担が減らないのであれば、最悪気持ちが切れて崩壊・・・も十分にありえます。今は、いつどこでそれが起こっても不思議ではありません。

地域医療については、確かに問題があります。しかしどうして医師が地域に根付かないのか、少しでも考えた人はひとつの絶望的な結論に到達するはずです。答えは・・・残念ながら、地域住民が変わらない限り、医師は立ち去ることはあっても、残って地域に奉仕することはありません。
「心の僻地」・・・この単語をご存知の方は、まだそれほど多くないと推測しています。一度検索することを、強くお勧めします。1時間ほどネットを飛び回っていると、理由がよくわかってくると思います。端的に言いますと、地域住民の態度に我慢できず、黙って立ち去る医師がずいぶんと多いのです。
地域にとって医師が大切な存在なら、それにふさわしく待遇するのが筋です。しかし現実は・・・よそ者の医師を妬み、卑しめ、嫌がらせに及ぶ地元民の話をよく聞きます。そういえば、沖縄で地域のために貢献していた医師が怪文書のため、絶望して立ち去った話が直近にありました。僻地の「僻」は「ひがむ」と読みます。その意味では「心の僻地」という言葉、うまい表現です。
まるで「今いる医師が頼りにならない」とでも言いたげな新聞の放言は今に始まったことではありませんが・・・医師を大切に出来ない人の多い地域で、住民のため頑張ろうと思うような医師を期待するのは愚かしいことです。待遇が悪いから、医師はその地域を選ばないという事実を、少しは理解する必要があるし、それに基づく結論が必要です。地域全体で議論を重ね、医師に来てもらえるような条件を提示できる場合のみに、この問題は解決の可能性があるのでしょう。

こうしたことは、少しでも考えればわかりそうな気もしますが・・・昨日も少しだけ書きましたが、それでも課金する読者の考えは、どうなのでしょうか。賢明であろうと願うなら、それにふさわしい意見表明が出来る相手を選ぶべきでしょう。残念ながら、この国に医療を取り扱う資格を持つメディアは、いても極わずかなようです。

正直辛気臭いですが、無視していい話題ではないので書きました。お目汚し、ご容赦ください。
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寝言なら、寝て言って欲しいものです
2007-05-09-Wed  CATEGORY: 医療崩壊
多忙をよそに、最近日記をさぼり気味の今日この頃です(汗)。

さて、今回は久しぶりにこの話題です。購読していないのと、なかなか時間がとれないのと、いろいろ理由があっていまさらの文章ですが、平にご容赦を。正直、不快極まりない文章です。

5月6日、毎日新聞の社説、だそうです。

社説:在宅医療 往診する開業医を増やそう

来年度から医療構造が様変わりしそうだ。専門治療は大病院で行い、開業医(診療所)は「かかりつけ医」として24時間体制で患者を診る。厚生労働省がこの機能分担を進めようとしている。狙い通り実現すると、医療現場で起きている課題のいくつかは解決へ向かうかもしれない。

大病院での「待ち時間数時間、診察数分」というばかげた事態はなくなる。勤務医や看護師は過重労働から解放され、医療ミスも減る。小児科や産科の医師不足も解消されそうだ。こんな良いことばかり思い描いてしまう。

もちろん、厚労省の狙いは金のかかる入院を減らし、在宅医療を促して総医療費を抑制することにある。でも、駅前のビルに診療所を構え、9時~5時の時間帯で外来患者しか診ない医師よりも、往診に出向き、みとりを含め患者や家族の相談にのってくれる「かかりつけ医」がたくさん増えるのは歓迎だ。高齢社会もそんな医師を求めている。

厚労省は、この方向に誘導するための施策も用意している。24時間体制で往診に応じる開業医には診療報酬を手厚くし、外来だけに特化し往診に取り組まない医師の報酬は抑え込むことにしている。金だけでなく公的資格も与える。複数の疾患を持つ患者を一人で総合的に診察できる開業医を「総合医」として認定、技量、能力にお墨付きを与える。

わが国の医学教育は臓器別専門医を養成してきた。今後、専門医が開業する場合、総合的な診察ができるように研修制度を設けたり、研修医段階から総合医の養成システムを構築するという。

開業医は1次医療を担い、必要に応じて病院や老健施設を紹介する。大病院は開業医から紹介された人や急性期の患者を受け持つ。こうした「すみわけ」は何も目新しいことではないが、欧米に比べ日本は取り組みが遅れた。

成否のカギを握るのは、開業医である。ありていに言えば「もっと腕を磨き、もっと汗をかけ」というメッセージにどう応えてくれるかにかかっている。私たちが理想とする開業医とは、地域の人びとから信頼され、往診や夜間診療をいとわず、切り傷、風邪からがんの早期発見まで幅広く対応できる人だ。

患者側の意識変革も必要だ。ちょっと頭痛がするだけで大病院へ行きたがる傾向がある。原因がわからないので迷った末、診療科もそろい、24時間対応、専門性が高い病院を選んでしまう。病院が1次医療をしないとなれば、私たちは良い「かかりつけ医」を選ぶしかないのである。発想を切り替えなければならない。

在宅重視への構造変革は日本医師会などの協力がなければ絵に描いたモチに終わる。厚労省も仕組みを号令するだけでなく、医療現場の声に耳を傾けるきめ細かい心配りが必要だ。政策官庁と現場の信頼が崩れると、迷惑をこうむるのは患者である。なるほど変わって良かったというシステムをみんなの力で築いていきたい。


危機感の欠乏が、文章からよくわかります。自分なりに批判を。

・ 医療費削減という誤った前提に基づく議論
・ 24時間体制を開業医に求めると、労働強化になる
・ 開業医の能力には限界があり、負える責任にも限界がある
・ 何かあると「もっと働け」ですか?
・ 「在宅の重視」は、結局医療の切捨てを意味する

何度かここで言及しましたが、日本の医療費は他国と比べて少ないほうです。主要先進国の中では最低といってよく、増大する需要を満たすには不十分です。現在の制度は医師を限界以上に扱き使うことによってしか成り立たないという意味で、既に破綻したものです(このことも、以前書きました)。医療費を何らかの方法で増やさない限り、これから先はもっと酷いものになります。
次に、この主張は「開業医ももっと働け」と言っています。厚生労働省が、自ら管轄している医師に法令違反の超過労働を強制している事実も知らない、ということでしょう。現実に対する認識が、表現者として絶望的に貧困であることを自ら吐露する、実に「貧しい」文章です。まさか、開業医が気楽な職業だとでも、思っているのでしょうか。医師の皆さんが、どんな気持ちでこの文章を見ることでしょうか・・・
開業医の負える責任に限界があることは、少し考えればわかっていただけると思います。設備投資とスタッフの充実、いずれをとっても病院のほうが上です。出来ることに限界がある以上、負わせていい責任には限りがあります。病院の医療を充実するための政策こそ必要です。ただでさえ、時間ごとに病院から医師が離れていくのですから・・・
4つ目は、文字通りです。何かあると医師に非があると言いたいメディアの単細胞ぶりが、ありありとしています(しかも括弧つき・・・笑うところですね)。いまだに「楽して稼げる医師」という、カビの生えた妄想から自由になれない記者が、全国規模で堂々と恥晒しの文章を垂れ流している・・・○の王様、って言葉通りだと言えば、言いすぎでしょうか?
最後に、在宅の医療というのは、一言「家で面倒を見ろ」です。それが出来ないから医師に診てもらいたいのに、在宅に押し付けてもいいことはないと想像します。病状が悪化する可能性もあります・・・国は医療費をかけたくないから家で何とかしろ、という前提の間違いを修正しない限り、高齢者の医療は真っ先に切り捨てられます。いずれ、優先的に高齢者は医療から疎外されます。

他にいろいろ、探せば見つかりそうですが、ここではこの程度にとどめておきます。毎日といえば、昨年奈良で虚報をばら撒き、地域の産科医療を再起不可能にした張本人です(奈良、妊婦、死亡などの単語で検索すれば関連する情報が得られます)。嘘八百のデタラメ記事の反省もなしに、次はまた新手の医療攻撃・・・毎日に限らず、メディアは医療と医師をどのように見ているか、いい見本だと思います。

意見の表明には、根拠が必要です。社会一般に特定の意見を明らかにするのであれば、なおのことです。いい加減な言説で世間を誤らせるのは、表現者として恥ずべきことです。この国のメディアに、それが正しく理解できている者はいないようです。だからこういう文章になるのでしょう・・・実に不快です。

このような文章を臆面もなく紙面に載せる新聞に対しては、しかるべき対応が必要です。読者側に問題意識があれば、とっくの昔にボイコットなのですが・・・この日記をごらんの皆さんに、一言だけ。もし新聞をとっておられるのであれば、その新聞社が医療に対してどのような態度をとってきたか、一度は思い起こしてください。十分な根拠に基づく、公平な意見表明を続けてきたところなどほとんどないはず。

明日、時間が出来れば、また同じ話題で同じような文章を書きます。
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GW・・・何すか、それ・・・(略ッ!)
2007-05-06-Sun  CATEGORY: QMA
皆さんこんばんわ。こちらはゴールデンウィーク返上で、日曜日まで仕事をしていました。年に1度、この時期だけは仕方ありません・・・甘んじて勤労、甘んじて社会貢献します。

今日は雨・・・実にじめじめした、そんな感じです。まだ梅雨には早いのですが。そういう日には、そういう日なりの過ごし方。とにかく勉強と(リアル、くまの両方♪)、適当にゲーム。新しいオンラインゲームの情報もあるので、情報も集めつつ時間を過ごしました。

またもう一週間、仕事です。結構忙しいローテーション・・・ストレスを溜めずに、というのが難しいです。リアルで溜め込んだ、訳のわからない憤怒を、筐体に向き合っているその瞬間に全て発散・・・いけません、他の皆さんを巻き込むのは(汗)。

タイガース、負けっぱなしです。戦力欠損が著しいこの時期、連敗くらいは覚悟していましたが・・・こちらも湿っぽいです。まあ、いい薬くらいに思っておくのが、いいのかもしれません。

この一週間、多くの訪問者をお迎えしました。関東から、九州から・・・羨ましいと思ったりもしましたが、今度はこちらから顔を見せなければいけません。その時期は、必ず来ます。それを楽しみに、明日以降も修練を積みたいものです。

明日は晴れるよ、きっと(ラスク風)。ということで、今日はここまで。戦力の充実、そして全国大会に向けて、少しずつテンションを高めて行こうと思います、では!
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第865回・・・
2007-05-03-Thu  CATEGORY: QMA
表題ですが、火曜日に神戸大会での賞品(アミノサプリ杯ポスター)を賭けての「第865回アミノサプリが欲しいッスペシャル戦」を開催しました。なお、回数は口からでまかせです。軽くスルーしていただけると嬉しいです♪

招待したのはタイガさん、るーふぁすさん、たぶちいわおさんです。同じ店舗でよくお会いする方、という人選です。試合方式は簡単、1戦勝負で何を出してもOK。自分はノンジャンル5・・・といった感じです。

以下で、ダイジェストを。

1回戦・・・るーふぁすさん選択のスポ多答。ここでは難問が多く、るーふぁすさんが2問リードを奪いました。タイガさん、たぶちいわおさんは正解数が伸び悩み、追いかける展開に。これが最後まで大きく影響しました。
2回戦・・・タイガさん選択の雑キュ。芸タイではなく、こちらで差をつけようという考え方なのでしょうか。しかしここでも、るーふぁすさんが1問リード。選択が裏目に出た可能性もあります。るーふぁすさん、更に突き放す展開です。
3回戦・・・たぶちいわおさん選択の芸四文字。起死回生を狙っての攻撃でしたが、難問に遭遇して思うように脚を伸ばせず。ここではタイガさんが1問リード、少しだけ差を詰めて最終コーナーに。全ては最後の6問にかかってくる、そんな感じでした。
4回戦・・・自分はノンジャンル5でプレイしました。ここでは全員4問ずつ正解。そのままるーふぁすさんが逃げ切りました。なお最後の出題はエフェクト・・・意地の悪い引っ掛けで、自分も含め全員不正解でした。京都関連の問題でしたが・・・うかつッ!

賞品は、もちろんこれです。

070422_2147~02.jpg


大切にしてくれると嬉しいです。この試合ですが、なかなか難しい出題が多く、300点を下回っています。タイトな勝負でしたが、多答の威力で押し切りました。お見事!

昨日は円町に来られていた遠征の皆さんをお迎えしていました。今日はしんどかったのと、問製整理を兼ねていったんお休み。また明日、お迎えを続けようと思っています。ただ、気がかりは雨・・・降るようならそのまま家に帰る、なんてこともあったりします。それ以前に、仕事をしっかりしないと、日曜日も休めなくなりそうな雰囲気。厳しい・・・ッ!

それでは、また明日・・・(?)
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